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誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版

Mamoru Oshii

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065249413
ISBN 10 : 4065249414
Format
Books
Release Date
August/2021
Japan

Content Description

『風の谷のナウシカ』〜『思い出のマーニー』まで 
監督・押井守が語り尽くした痛快・ディープなインタビュー。
ジブリアニメをもう一度、見返したくなること必至!

世界中のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くして、メディアやアニメファンたちの間で大きな話題を呼んだ『誰も語らなかったジブリ語ろう』。

長らく入手困難だった本書が、増補版として待望の再登場!

およそ40年にわたって親交を結んできたスタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサーとの最初で最後の(!?)往復書簡、押井監督と長年タッグを組んできた盟友・石川光久プロデューサー(株式会社プロダクション・アイジー代表取締役社長)、スタジオジブリ等で長らくプロデューサーを務めてきた高橋望氏との本音がぶつかり合う鼎談を新たに加えた増補版です。

カバーイラストは『映像研には手を出すな!』『日本沈没2020』の監督を務めた湯浅政明。
聞き手・構成・文は映画ライターの渡辺麻紀


《著者情報》
押井 守(オシイ マモル)
1951年生まれ。東京都出身。
1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。
『うる星やつら オンリー・ユー』(83)で劇場監督デビュー。
主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー 2 the Movie』(93)。
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラ The Sky crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。
2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。最新作は、原作・総監督などを務めたTVシリーズ『ぶらどらぶ』(21)。

【著者紹介】
押井守 : 1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクションに入社。スタジオぴえろを経てフリーに。『うる星やつら オンリー・ユー』(83)で劇場監督デビュー。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)はアメリカ「ビルボード」誌セル・ビデオ部門で売り上げ1位を記録。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に、『スカイ・クロラThe Sky Crawlers』(08)はヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品された。2016年ウィンザー・マッケイ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ムッネニーク

    78冊目『誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版』(押井守 著、2021年8月、東京ニュース通信社) 宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーなど、ジブリ関係者とも親交の深い押井守だからこそ書ける、愛憎入り混じったジブリ解読書。 押井守流のロジカルな映画の読み解きは本書でも健在。 宮崎駿を「監督としては二流以下」、高畑勲を「クソインテリ」と切り捨てることのできる人物は押井くらいのものだろう。 鈴木敏夫との往復書簡はほぼBL。 「ずっと残って、次の子供たち、そしてまた次の子供たちを喜ばせ続けるんだよ。」

  • ホークス

    2021年増補版。押井守の作品は観てないけど本書は面白かった。糾弾や怒りでなく、宮崎駿とジブリ各作品へのナイーブな思い。悪口めいた言葉に表と裏がある。宮崎に対し、何故ちゃんと本音を言わぬと怒りつつ、人間誰しも矛盾を抱えていると補う。構成力ゼロと言いながら、ディテールの天才とも言う。愛憎渦巻く師弟のよう。スッキリした結論など無いのだから、複雑怪奇そのままを愉しむに限る。『千と千尋』の海原電車における三途の川の表現は、実感の傑作だと激賞する微笑ましさ。一方の高畑勲は「クソインテリ」と呼んでいてプッと噴き出した

  • Isamash

    宮崎駿最新作を見たこともあり、再読。増補版ということで、押井監督、石川光久等による特別対談と鈴木敏夫と押井監督の往復書簡が追加されていた。アニメーターとしては超一流も、脚本家監督としての宮崎は二流というのが、押井守の見解だった。ただ、今回の映画を見ると、難解ながら、よく練られているストーリーにも思え、自分も含めてだが、脚本家としての宮崎は誤解されての低評価の可能性に思い至った。

  • one_shot

    押井守がジブリ作品を語る。もう大きくなり過ぎて誰も批判できなくなったジブリの聖域侵犯読本。自身の監督論を押しつけまくるが、実写演出論とアニメ演出論とが混同されているように思えて仕方ない。容赦ない批評と背中合わせの不器用な愛情表現はこの世代特有。これを秋波と言わずなんというか?読後、確かにジブリ作品を見直したくなってくるが、もしやこれは押井氏と鈴木プロデューサーが裏で絵を描いた巧妙な偽ネガティブプロモーションなのではと疑いたくなってしまった。

  • Bo-he-mian

    ジブンはアンチ宮崎駿を公言して久しいが、世間では宮崎アニメの批判をほとんど聞かないのが永い間の疑問だった。それは押井守が本書の中で言っている、宮崎駿は「黒澤明と同じ椅子に座ってしまった」つまり日本人は、巨匠という評価が確定した者をけなしたがらない、という傾向もあると思うのだけど、実は「宮崎駿の事をあまり知らない人が多い」「ジブリアニメ好きな人間は、必ずしもアニメオタクではない」という理由が大きいのではないかと思う。『風立ちぬ』が公開された時、映画評論家でアニメ嫌いの急先鋒・荒井晴彦率いる「映画芸術」が

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