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うまいこと老いる生き方

中村恒子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784799109915
ISBN 10 : 479910991X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大丈夫、歳をとるほど自由が待っています。こだわりは捨て、「ボチボチ」で。人間関係もスッキリ清算。あれこれを手放して「今」を楽しむ33の知恵。

目次 : 第1章 老いを受け入れるほど人は幸せになれる(いつまでも若くいられる時代だからこそ、老いるメリットを数えてみる。/ 衰えるのは、人間として自然な営み。老いに抵抗し過ぎると、不幸になるだけ。 ほか)/ 第2章 人間関係はどんどん手放していく(人間関係は人を動かそうとするから辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決。/ 仕事というものは、自分が期待しなければ、向こうからも期待してくることはない。 ほか)/ 第3章 「これまで」や「これから」で頭を満たさない(漠然とした不安の原因のひとつは、不必要に自分と他人とを比べていること。/ 人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる。 ほか)/ 第4章 「死」との向き合い方はちゃんとある(「5年後、死ぬとしたら何をしておきたい?」問いかけておくことで、今が充実していく。/ やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた。 ほか)/ 第5章 終着駅に笑顔で降り立つために(高齢者はいずれ向き合うときがくる延命治療。その実態をしっかり知っておく。/ ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく。 ほか)

【著者紹介】
中村恒子 : 1929年生まれ。精神科医。1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島県尾道市から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。二人の子どもの子育てと並行して勤務医として働き、2019年(90歳)までフルタイムの外来・病棟診療を継続。現在はリタイアして心穏やかな余生を送っている

奥田弘美 : 1967年生まれ。精神科医・産業医(労働衛生コンサルタント)。日本マインドフルネス普及協会代表理事。内科医を経て、2000年に中村恒子先生と出会ったことをきっかけに精神科医に転科。現在は精神科診療のほか都内20か所の企業の産業医としてビジネスパーソンの心身のケアに従事。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 油すまし

    92歳の精神科医中村先生と、54歳の精神科医奥田先生の対談。「これまで」や「これから」で頭を満たさない。人生の正解は、終わらないとわからない。人生に正解も不正解もない。「人生万事塞翁が馬」とはよく言ったもの。そのときはラッキーやと思ってもあとからどうかはわからないし、逆に不運な出来事があったとしても、巡り巡って幸福に繋がっていくこともある。しでかした失敗も自分の肥やしになって、なんの拍子に幸運を拾ってきてくれるかもわからん。深刻に捉えず、自分を責めるより、ちょっと甘く、前に一歩でも進んだ方が役に立つ。

  • zag2

    お二人の話に無理がない。そうだよなあ、と納得しながら読みました。人間関係はどんどん手放していく、というのも腑に落ちました。「たかが一人や二人に嫌われたところで、死ぬわけじゃなし」そうなんです。ですが、ついつい嫌われないようにと気にしてしまう。そのあたりを上手く捨てていくことが秘訣のようです。

  • ミライ

    『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』の続編。92歳の精神科医・中村恒子さんと54歳の精神科医奥田弘美さんのコンビの対談形式で、カッコよく生きる方法が語られた一冊。精神科医の語りということで、今ここに集中するマインドフルネス絡みの話や、長生きするための食と睡眠の話もあり面白い(戦争の時代を生き抜いた人は本当に強い心を持っているなと)。人生を極めた人の究極の心の処方箋といえる作品で、読むと元気になれるし、人間関係で悩んでいる人に特にオススメ(読めば悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなるハズ)。

  • 布遊

    いろいろ参考になりました。中村先生、理想的な生き方です。

  • マカロニ マカロン

    個人の感想です:B。本書のテーマは「後半生を上機嫌に過ごすには、コツがいる」。SNSで広く浅いつながりはストレスの元、沢山の人と関われば関わるほど価値観の合わない知り合いが増える。友達100人作るより気の合う親友を作る。一人二人に嫌われても気にしない、一人は気楽、孤独死は人の負担にならないから望むところ。「自分でご飯が食べられなくなったときが死に時」で延命治療せず尊厳死を迎えたい。私も認知症になったら、介護施設に入所し、不治の病にかかったら『ライオンのおやつ』のようなホスピスに入所したいと思う

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