CD

Tale Spinnin'

Weather Report (ウエザー・リポート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9144
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

75年発表。オリジナル作品としては5作目。ベーシストがアル・ジョンソンに代わったことでファンク志向も確実化。猛烈に熱狂化していくWRの端緒が聴ける重要作品のひとつだ。大音量で聴くことで、ザビヌルの意図した覚醒世界をビシっと体感できるゾ。(正)(CDジャーナル データベースより)

  • SACD

    Tale Spinnin'

    ¥3,445 UK 盤 輸入盤 2018年10月16日発売

  • CD

    Tale Spinnin'

    ¥1,862 EUR 盤 輸入盤 2020年08月07日発売

収録曲   

  • 01. Man In The Green Shirt (06:28)
  • 02. Lusitanos (07:24)
  • 03. Betwem The Thighs (09:33)
  • 04. Badia (05:20)
  • 05. Freezing Fire (07:29)
  • 06. Five Short Stories (06:56)

ユーザーレビュー

総合評価

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このアルバムを理解出来ないとサヴィヌルの...

投稿日:2008/01/28 (月)

このアルバムを理解出来ないとサヴィヌルの意図は理解出来ない 最高です

丸ノ内 さん | 不明

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裏名盤。ジョンソンのベースが渋いな サヴ...

投稿日:2008/01/14 (月)

裏名盤。ジョンソンのベースが渋いな サヴィヌル色が強い中期のアルバム

パンクス さん | 東京 | 不明

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個人的にはWRのアルバムの中で一番好きだ。...

投稿日:2007/05/06 (日)

個人的にはWRのアルバムの中で一番好きだ。全体としてはザヴィヌル色だが、その上にショーターがこの直前に録音した「Native Dancer」の雰囲気も大いに感じられるのだ。両者のベクトル違いの南国志向がうまい具合でブレンドしている。事実次作になるとこのNative Dancer色はバッサリ消えてしまうのだ。正にこの時期だから出来た傑作に他ならない。

ぴょんぱ さん | もりの木 | 不明

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人物・団体紹介

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Weather Report

 『ブラック・マーケット』『ヘヴィー・ウエザー』の連続ヒットによってついにWRは押しも押されぬジャズ界の大物にのし上がった。このグループの進撃は『ナイト・パッセ−ジ』まで続き、ジャコ在籍時代がスリリングという意味ではWRの黄金時代といっていいだろう。ジャコ=ピーター・アースキンを中心線にウエインとジョーが左右でグループを引っ張るというこの時期のWRの形を最後に体現したのがこの作品だった。

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