CD 輸入盤

【中古:盤質B】 Waiting For Columbus: Deluxe Edition (2CD)

Little Feat (リトル・フィート)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
2枚組み
コメント
:
スリーブケース付
:
HMV record shop コピス吉祥寺
※店頭でも販売している商品のため、完売の場合はキャンセルさせて頂きます

基本情報

カタログNo
78274
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

1978年発表リトル・フィートのライヴ名盤に、貴重なオリジナル未収録曲他を追加したデラックス盤が登場!当時LP収録の都合上、ミックスを施しながらも割愛せざるを得なかった楽曲(ディスク2:M6〜10)、さらにオリジナルのマルチ・トラックから今回新たにミックス作業を行った楽曲(ディスク2:M11,12)など、ファン垂涎のマテリアルが満載。今や伝説となっている当時のリトル・フィートの凄まじいライヴをニュー・マテリアルとともに体験しよう!


オリジナル・リトル・フィート唯一のライヴ盤(1978年発表)。チャート最高位18位となるヒットを記録し、彼らにとって唯一のゴールド・ディスクとなった。彼らの代表曲をライヴ特有の熱のこもった演奏で聴くことができるオススメ盤。タワー・オブ・パワーのホーン隊が参加。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Join The Band (01:54)
  • 02. Fat Man In The Bathtub (04:53)
  • 03. All That You Dream (04:29)
  • 04. Oh Atlanta (04:20)
  • 05. Old Folks Boogie (04:26)
  • 06. Dixie Chicken (08:53)
  • 07. Tripe Face Boogie (07:09)
  • 08. Rocket In My Pocket (03:57)
  • 09. Time Loves A Hero (04:19)
  • 10. Day Or Night (05:30)
  • 11. Mercenary Territory (04:36)
  • 12. Spanish Moon (05:36)

ディスク   2

  • 01. Willin' (04:42)
  • 02. Don't Bogart That Joint (01:01)
  • 03. Apolitical Blues, A (03:51)
  • 04. Sailin' Shoes (06:23)
  • 05. Feats Don't Fail Me Now (05:35)
  • 06. One Love Stand (04:27)
  • 07. Rock And Roll Doctor (04:17)
  • 08. Skin It Back (05:40)
  • 09. On Your Way Down (06:25)
  • 10. Walkin All Night (04:12)
  • 11. Cold, Cold, Cold (05:18)
  • 12. Day At The Dog Races
  • 13. Skin It Back (04:40)
  • 14. Red Streamliner (04:59)
  • 15. Teenage Nervous Breakdown (04:12)

総合評価

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Led ZeppelinのJimmy Pageがファンだと言う...

投稿日:2012/10/13 (土)

Led ZeppelinのJimmy Pageがファンだと言うことで、当時レコードで買いました。このデラックスエディションも持っていますが、アメリカンロックのライブアルバムの最高峰の一つだと確信しています。バンドの全盛期のライブを聴くことが出来ます。

tom さん | 兵庫県 | 不明

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リッチーヘイワードが亡くなったんですね。...

投稿日:2010/09/18 (土)

リッチーヘイワードが亡くなったんですね。ラストレーコードアルバムにも寄稿しましたが、このアルバムが出て来日したんですよ。そして彼のドラミングを見て、私は、ドラム叩くの止めました。ローウェルジョージの次に好きでした。日本公演には、ホーンセクションは来ませんでしたが、それでも演奏は、凄かった〜!このアルバムには、ミックテイラーが参加して凄いブルースを聞かせてくれます。その様子はDVDで見ることが出来ます。スワンプ、ウエストコースト、それにニューオリンズをミックスした彼らの音は、今聴いても決して色褪せてません。有難う、ローウェルジョージそしてリッチーヘイワード!

shurunkenheads さん | AUSTRALIA | 不明

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1970年代のアメリカン・ロック史上最高...

投稿日:2010/05/26 (水)

1970年代のアメリカン・ロック史上最高のライヴ・アルバム! オールマン、レーナード、ザ・バンド等が発表した有名なライヴ盤も 素晴らしいですが聴き込む程に味わいが増し、何度聴いても飽きない点で本作を最高と考えます。 当時(30年前)私はレコード店員で、本作の素晴らしさを お客さんに熱弁し売っていた頃を昨日のことのように記憶しています。

ランブルフィート さん | 和歌山県 | 不明

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人物・団体紹介

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Little Feat

故・ロウエル・ジョージのスライド・ギターを看板として70年代アメリカン・ロックの中でもユニークな個性を放っていたリトル・フィート。日本の音楽ファンには、はっぴいえんど関連や矢野顕子とのセッションでも有名だ。その音楽性はルーツ系のアメリカン・ミュージックを志向しながらも、どこか他のバンドとは異質でモダンなドライヴ感を有しているところ、「ミクスチャー感覚」の絶妙さに集約される。ロウエル・ジョージは汎ア

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