Product Details
ISBN 10 : 4794224834
Content Description
戦争、革命、テロ、暴動、レイシズム、イスラム排斥―世界はつねに「怒り」に覆われてきた。18世紀の啓蒙時代・革命の時代から帝国主義、植民地、世界大戦、そして大衆運動、無差別テロにいたるまでを、数多の思想家、文芸家、活動家等の言説や証言をもとに詳細に検証。進歩の旗を振る富裕層と、歴史・民族・信仰を武器にそれを否定する層との衝突と闘争が、欧州諸国間から植民地化された非西洋世界へ、そしてリベラリズムとそれに対抗する勢力、ナショナリズム、ポピュリズムの拡散が止まない現在へと連綿とつながっていく。この果てしない怒りの連鎖の深淵には何があるのか?先の見通せない今こそ必読の書!
目次 : 1 忘れ去られた連鎖―プロローグ/ 2 空間を広げる―歴史の勝者と彼らの幻想/ 3 他者を通じてなんじを愛すこと―進歩と進歩に宿る矛盾/ 4 信仰の喪失―イスラム、世俗主義、そして革命/ 5 信仰をふたたびこの手に/ 6 真の自由と平等を求めて―ニヒリズムの遺産/ 7 現実を見つける―エピローグ
【著者紹介】
パンカジ・ミシュラ : 作家、エッセイスト。英国王立文学会会員。1969年、インドのウッタル・プラデーシュ州に生まれる。アラハバード大学卒業後、ネルー大学大学院で英文学を専攻。現在、ニューヨーク・タイムズ、ガーディアン、ニューヨーカーなどに寄稿している
秋山勝 : 立教大学卒。日本文藝家協会会員。出版社勤務を経て翻訳の仕事に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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BLACK無糖好き
読了日:2022/05/19
Go Extreme
読了日:2021/04/20
やっこ
読了日:2025/09/07
でん
読了日:2024/10/24
とくちゃん
読了日:2021/10/21
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