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ISBN 10 : 4120053881
Content Description
「科学者の責任」をめぐる13の視座。大震災、新型感染症などの災厄に襲われたとき、どのように社会の期待に応えるか―。AI、生命科学、宇宙科学の急速な進展のなか、いかなる規範を自らに課すべきか―。
目次 : 第1部 社会に開かれた研究倫理(3・11以後の科学と倫理/ ロボット三原則と科学者三原則/ 科学者の社会的責任―専門知の失敗と責任システム)/ 第2部 これからの生命・AI・宇宙時代に問われるもの(合成生物学の倫理とデュアルユース性/ 感染症の科学と倫理/ 遺伝病医療の倫理/ AI時代の科学技術倫理/ 「本人らしさ」の探究と演出―人工知能技術による「よみがえり」をめぐる論点/ 人類の生存と宇宙進出の問題)/ 第3部 文化としての科学倫理思想(科学の創造性と倫理―ベーコン的科学の行方/ 原子爆弾と「聖断」/ 宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか?―嘘(捏造)をめぐる考察/ エコロジー思想の起源とその両義性)
【著者紹介】
金子務 : 1933年生まれ。大阪府立大学名誉教授、国際日本文化研究センター共同研究員、形の文化会名誉会長。読売新聞社、中央公論社を経て、大阪府立大学教授、放送大学客員教授、図書館情報大学教授、帝京平成大学教授を歴任。著書に、『アインシュタイン・ショック』(河出書房新社、1981年、サントリー学芸賞受賞、岩波現代文庫2005年)など
酒井邦嘉 : 1964年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は言語脳科学。ハーバード大学リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て現職。主な著書に、『言語の脳科学』(中公新書、2002年、毎日出版文化賞受賞)など。第19回塚原仲晃記念賞受賞(2004年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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jackbdc
読了日:2021/08/31
Bevel
読了日:2022/12/10
Masako3
読了日:2021/04/03
Go Extreme
読了日:2021/03/21
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