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科学と倫理 Ai時代に問われる探求と責任

日本科学協会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784120053887
ISBN 10 : 4120053881
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「科学者の責任」をめぐる13の視座。大震災、新型感染症などの災厄に襲われたとき、どのように社会の期待に応えるか―。AI、生命科学、宇宙科学の急速な進展のなか、いかなる規範を自らに課すべきか―。

目次 : 第1部 社会に開かれた研究倫理(3・11以後の科学と倫理/ ロボット三原則と科学者三原則/ 科学者の社会的責任―専門知の失敗と責任システム)/ 第2部 これからの生命・AI・宇宙時代に問われるもの(合成生物学の倫理とデュアルユース性/ 感染症の科学と倫理/ 遺伝病医療の倫理/ AI時代の科学技術倫理/ 「本人らしさ」の探究と演出―人工知能技術による「よみがえり」をめぐる論点/ 人類の生存と宇宙進出の問題)/ 第3部 文化としての科学倫理思想(科学の創造性と倫理―ベーコン的科学の行方/ 原子爆弾と「聖断」/ 宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか?―嘘(捏造)をめぐる考察/ エコロジー思想の起源とその両義性)

【著者紹介】
金子務 : 1933年生まれ。大阪府立大学名誉教授、国際日本文化研究センター共同研究員、形の文化会名誉会長。読売新聞社、中央公論社を経て、大阪府立大学教授、放送大学客員教授、図書館情報大学教授、帝京平成大学教授を歴任。著書に、『アインシュタイン・ショック』(河出書房新社、1981年、サントリー学芸賞受賞、岩波現代文庫2005年)など

酒井邦嘉 : 1964年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は言語脳科学。ハーバード大学リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て現職。主な著書に、『言語の脳科学』(中公新書、2002年、毎日出版文化賞受賞)など。第19回塚原仲晃記念賞受賞(2004年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • jackbdc

    前野隆司氏のパートは発想が新鮮でユーモアがあり楽しく読めた。AI時代の科学技術倫理をテーマにしたエッセイ風の寄稿文。印象に残った点2つ、1.忙しさは加速するか:人類の歴史を鑑みて、狩猟採集→農耕文明→産業革命→昨今のICT化まで、全体最適のために個人の生活様式の最適は犠牲になっており、この傾向が今後も続くのではないかという洞察に同意。2.人類保護区:仮にAIに支配される世となってもAIに人と似たような心があれば、AIは利他的であり人類を滅亡させず、保護区位は作るのでは?という発想が変にリアルで面白かった。

  • Bevel

    既存の枠組みにとらわれない議論をやるふりだけしてるという感じ。(そういう分野があるのは理解するけれど)文章の水準として学術未満に見えてしまうし、かといって未来を描く気概も見えない。。

  • Masako3

    ★★☆ 13人の日本の倫理学や科学史の専門家が、それぞれのトピックで倫理を語る.デカルトやカントなどの倫理学からAIが故人の擬することの是非、生命工学まで幅広く,また粒度も様々だ.

  • Go Extreme

    社会に開かれた研究倫理:3・11以後の科学と倫理 ロボット三原則と科学者三原則 科学者の社会的責任―専門知の失敗と責任システム これからの生命・AI・宇宙時代:合成生物学の倫理とデュアルユース性 感染症の科学と倫理 遺伝病医療の倫理 AI時代の科学技術倫理 本人らしさの探究と演出―人工知能技術によるよみがえり 人類の生存と宇宙進出 文化としての科学倫理思想:科学の創造性と倫理―ベーコン的科学 原子爆弾と聖断 宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか―嘘・捏造をめぐる考察 エコロジー思想の起源とその両義性

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