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カラスのいいぶん 人と生きることをえらんだ鳥 ノンフィクション・生きものって、おもしろい!

嶋田泰子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494020683
ISBN 10 : 4494020680
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いちばん身近な鳥、カラス。ごみをちらかす、黒くて大きくてこわい…。みんなの「きらわれもの」!?でも、カラスにも、いいたいことがあるみたいですよ。カラスの声に、耳をかたむけてみましょう―

目次 : カラスなんて大きらいだ!/ たまごどろぼう事件/ たまごはどこへ?/ カラスって、どんな鳥?/ ハシブトガラスが、なぜ街に?/ やるときはやる!/ 名前をつける/ なぜくるのか、わかった!/ だれのしわざ?/ 毎日の時間わり/ あそんでいる?/ カラスの年間計画/ くるな、近よるな!/ 手なずける/ クロスケ日記/ さよなら、元気でね

【著者紹介】
嶋田泰子 : 生物・環境などをテーマとした出版物の企画・編集・執筆に携わる

岡本順 : 絵本作家、イラストレーターとして活躍。絵本『きつね、きつね、きつねがとおる』で第17回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる

    著者と同じように、わたしも空から頭にフンをかけられたことがある(実話)。鳥の本が好きだ。そしてカラスというのは実にかしこい。ゴミ回収拠点のカラスネットは今や常識だけど、このくらい知恵があれば、ちょっとした油断をついて、しっかり食べ物をゲットするだろう。カラスをそういう生活に仕向けているのは、実は人間の都合。都会のまん中でも、ヒナを育てるためにがんばっている姿でもある。他の鳥とちがって、大人になるのに3年かかるらしい。そして割と長生き。鳥類学ではなく、フィールドワーク、そして著者のカラスとのおつきあいの本。

  • ☆よいこ

    ノンフィクション・児童書。黒くて大きいカラスは町中でよく見る鳥。たまたま糞をかけられ腹を立てた著者はカラスを意識し注意して見るようになる。玄関先に配達された卵をずっと盗まれていた事に気づき、「敵を知らなくては」と観察を始める。庭先にやってくるカラスに名前をつけ、交流していくうちにカラスにも「カラスのいいぶん」があると考えた。▽巻末に参考文献あり。

  • モリー

    カラスはゴミ置き場を荒らしたり、人を襲ったりすることがあります。そのせいで今ではすっかり嫌われ者です。しかし、その昔、カラスは神の使いと見做されていたこともあるのです。人間の都合で神聖な存在に祭り上げられたり、憎まれたりするなんて、少し気の毒です。今でこそ、邪魔者扱いされるカラスにも言い分があるのかもしれません。本書のタイトルを見た瞬間、そう思いました。皆さんも、カラスの言い分を聞いてみたいと思いませんか。意味もなく人を襲ったように見えたカラスの切ない事情に耳を傾けてみませんか。きっと親近感が湧きますよ。

  • ニャンゴロウ

    ゴミをあさり、食い散らかす野蛮なカラス。いじめると顔を覚えていて仕返しをするという執念深いいカラス。そんな嫌われ者のカラスの行動をカラスの視点から読み解く子ども向けの本。人間の傲慢さも浮かび上がってくる。まずはカラスのことを少しでも知ろう。嫌うのはそれからでも遅くない。

  • d2bookdd

    子供の夏休みの宿題、『親子読書』にて。我が子供にも、本書の著者のように、色々な事に、知りたい気持ちを持って、調べる姿勢が、備わると良いな。

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