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京都の謎 東京遷都その後 祥伝社黄金文庫

高野澄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396317898
ISBN 10 : 4396317891
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan

Content Description

学制発布以前につくられた小学校、日本最初の博覧会が京都で開かれた理由、時代の最先端だった琵琶湖疏水と水力発電、新京極は知事が開発した歓楽街だった…多彩な“日本初”とともに描く、京都人の知られざるパワー!

目次 : 1章 “京都府”の誕生―東京遷都のみかえりに支払われたものは?/ 2章 「小学校会社」とは何か―政府の学制発布以前につくられた、京都の小学校/ 3章 日本最初の博覧会は、なぜ京都で開かれたのか―「東京には負けたくない!」京都人の意気込み/ 4章 京都の文明開化の柱・琵琶湖疏水―水力発電はいかにして成功したか/ 5章 京都なのに、なぜ「島津」製作所なのか―気球、マネキン、レントゲン…多彩な商品/ 6章 平安神宮の場所は、いかにして決まったか―遷都千百年を記念する一大イベント/ 7章 同志社大学は、なぜ京都にできたのか―大学設立にかかわる二人の男の偶然の出会い/ 8章 「新京極」の「新」が意味するものは何か―知事が開発した歓楽街/ 9章 京都になぜ最大手のタバコ会社ができたのか―日清・日露、二つの戦争とタバコの意外な関係

【著者紹介】
高野澄 : 1938年、埼玉県生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業後、立命館大学大学院で日本近代史を専攻。立命館大学助手を経て、歴史研究家・作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる

    琵琶湖疏水に関心があって読みはじめる。シリーズとしてすでに4冊も出ていることは購入後に知った。明治の東京遷都は京都を寂れさせたというが、これに負けじと、独自の振興策が生まれる。京都の底力だ。大津から水運・発電のために運河を建設する過程もドラマチックだが、学制に3年も先行して建設した、番組小学校という発想は想像以上に独創的だ。今の教育だけの小学校とはおそろしく違うもので、京都人がいまも学校を大切にして誇りに思う理由の原点はここにあるだろう。島津製作所・同志社大学・村井タバコの話も初めて読んだ。おもしろい。

  • 金吾

    一つ一つの話が思っているのより詳しかったのが良かったです。琵琶湖疏水の記念館を小学校の社会科見学で行ったことを思い出しました。

  • スプリント

    番組小学校と島津製作所の話が記憶に残る。

  • kashimacchi

    京都の小学校の成り立ち、インクライン、博覧会等明治初期の京都の歴史が興味深く、楽しく読めた。今後の京都旅行の参考にもなった。おすすめの一冊。

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