黒執事 30 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757569164
ISBN 10 : 4757569165
フォーマット
発売日
2020年10月27日
日本
追加情報
:
19

内容詳細

暗殺者を、鹵獲せよ。
ファントムハイヴ家の使用人・メイリン。彼女と主人・シエルとの関係は、暗殺者とターゲットとして始まった――!? 幼少期から狙撃手への覚醒、セバスチャンとの対決、そしてメイドへの転身……、メイリン過去編を完全収録。No.1執事コミック、待望の最新刊登場!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • マサキチ黒 さん

    うふふ。おもしろかったけど、もういいや。女王陛下もお年だし、ダブルオーセブンも亡くなったし、EUからも見捨てらせた大英帝国は4つに分裂してイングランドアローンへ。

  • どあら さん

    娘から借りて読了。メイリンの過去編。坊っちゃんと出会えたのは幸運!?だったね😄

  • あまね さん

    ほぼ一冊メイリンの過去話。メイリンの生い立ちとファントムハイブ家へ来たいきさつ。なかなか壮絶な過去だけど、ファントムハイブ家には必要不可欠の人材だったわけね。「本筋進んでないよ〜」と思ったけど、その過去があっての現在。そして、ラストの彼女の台詞に繋がるのね。それにしても、昔っから劉のとらえどころのない胡散臭さよ(笑)

  • 高宮朱雀 さん

    メイドの仕事の際はそそっかしいけど、狙撃手として活躍する時は凄腕のメイリン。普段の笑顔の可愛い彼女からは想像も付かない壮絶な子供時代を送っていたという一面を持っていた。 芸は身を助けるという言葉があるが、彼女においてはその特殊な目の良さが仇になって心にも身体にも深い傷を負ったに違いない。 シエルの暗殺に失敗した事で命が繋がっただけでなく、新しい仕事にも就け、尚且つ自分の技能も活かせるのだから幸運だったと言える。 女性として、一人の人間として扱われた事も彼女をより強くした要素なんだろうな。

  • 陸抗 さん

    メイリンの過去編。一癖も二癖もある使用人達だから、メイリンも穏やかな人生では無かった。あと、丸々一巻過去編だとは思わなかった…。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

プロフィール詳細へ

枢やなに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品