CD

Into A Heart〜ギターと私

Sam Wilson

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MZCS1420
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ギターで伝えたい私の想い・・・。

若きジャズ・ギターのミューズ、サム・ウィルソンの繊細で心に響くデビュー・アルバム。デジタル配信のみでリリースされたデビュー作「Into A Heart」を全曲録り直し、ボーナス・トラックとしてオリジナル4曲とサムが愛するスタンダード曲3曲を追加収録した日本デビュー作!

パーソネル:サム・ウィルソンguitar

録音:2020/6月28・29日

「私に大きなインスピレーションを与えた最初のミュージシャンは、ピンク・フロイドのデイヴィッド・ギルモアでした。私は多感な時期にピンク・フロイドをたくさん聞きました。その後、ウェスモンゴメリー、ケニー・バレル、ジム・ホール、エミリー・レムラー、マイケル・ヘッジス(以上、ギター)、アビシャイ・コーエン、エスペランサ・スポルディングといったアーティストたちからインスピレーションを受けています。そして、私にインスピレーションを与えるアーティストのリストはどんどん増え続けています」…サム・ウィルソン

サム・ウィルソン:
カナダのオンタリオ州生まれ。10歳のころからギターに興味を持つ。ギターが最初の楽器だが、後に独学でピアノも弾くようになり、ピアノは主に曲を作る際に弾いている。彼女がジャズに興味を持ったのは、高校生のとき。ジャズのプログラムを受講やジャズ・バンドへの参加、そして、ウェス・モンゴメリー、チャーリー・クリスチャン、チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、デューク・エリントンらを研究にも取り組む。その後、セント・フランシス・ザビエル大学のジャズ過程を卒業。評価の高いルーネンバーグ・アカデミー・オブ・ミュージックや、ハリファックスのクリエイティブ・ミュージック・ワークショップに参加するなどし、ジャズの研鑽を続けた。そして現在はハリファックスを拠点に、ジャズ・フェスティヴァルやジャズ・クラブなどで演奏活動をしている。〜ライナーより一部抜粋〜(販売元情報)

内容詳細

カナダが生んだ女流ジャズ・ギタリストによる2020年の本邦デビュー作。過去の自主製作盤の楽曲を新録し、オリジナル曲も追加。シンプルなセッティングで紡ぎ出されるミニマリスティックなフレージングが印象的。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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