AVALANCHE〜雪崩〜

手越祐也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575315691
ISBN 10 : 4575315699
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
追加情報
:
259p;19

内容詳細

アイドルグループNEWSを電撃脱退したメンバー・手越祐也の初となるファンブックの決定版「フォトエッセイ」。

(1)ベッドで腕枕、ハグ、頭なでなで…“疑似デート”できる「プレミアム特典動画」読者全員サービスあり。

(2)限定Tシャツ、手越さんと直接会えて、一緒に「ボランティア参加」できる資格、初サイン…「プレゼント応募券」付き。

今、手越祐也が本当に伝えたかったメッセージが272ページに収められ、ファンへの愛と感謝の気持ちが「直筆の言葉」と共に40ページ以上にわたって綴られている。
「今回の出版にあたり、直接、ファンのみなさんにご挨拶ができない僕は、直筆で4文字の言葉を書きました……」(第3章「大好きな歌とファンたちへ」)
また、カラー32ページで、日常を切り取った表情やベッドで寝起き貴重カット、またヌードショットなど「撮りおろし写真」が収められている。
書名「AVALANCHE」とは雪崩の意。「いつの日か、世の中に大きな影響力を与えたい」という強い意思を込めて本人がタイトルとした。
NEWS、テゴマス、歌への思い、ジャニーズ事務所や大恩人、戦友、先輩、後輩への心からの感謝の念、トップアイドルとして駆け抜けた“ジャニーズ時代”の18年間を振り返るとともに、ソロライブ、世界進出の夢を語る。
初恋、女性芸能人との恋愛遍歴、結婚、『イッテQ!』内村光良らとの番組秘話、スーパーポジティブな生き方などが綴られた待望の一冊となっている。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ばんだねいっぺい さん

     経営者たちとの交遊やビジネス本の影響が彼に与えたインパクトの大きさを知る。「何かでっかいことしてやろう」という前向きなエネルギーを感じた。願わくばそれが具体的な形となればいいなと思った。実名の告白も本人のいう通り、「あれは、違うんだよ、こういうこと」みたいな感じでさらりと書かれており、嫌悪感はなかった。

  • ☆HIRO☆ さん

    著者の手越祐也さんにはジャニーズ時代からずっとファンレターで毎回エッセイを出版してほしいと書いて送っていたので誰よりも待ちに待っていたと自負している。正直「あぁ。ここの部分は非難されるだろうなぁ」と予想できた文章が想像より多かった。「これ大丈夫か!?」と感じた文章も多かった。しかし、5年くらい応援してきたからこそ改めて日本人離れしていて人生を謳歌していると再確認できて良かったと思えた。このストレス社会に必要な素質を少なくとも彼は兼ね備えているし直すところは直す。そして伸ばすところは伸ばす。応援はしたい。

  • 由香 さん

    なにかと話題なので、自分の目で確かめるべく購読しました。手越祐也についてはジャニーズ退所後に始めたYouTubeを見始め、なかなか面白いな〜と。それまでは歌番組に出てたらなんとなく目を引く感じでした。一部、暴露本と言われるけど私からしたら暴露本ではなく、ただ赤裸々に本音を綴ってるな〜と。でも実名も出されてるし賛否両論あるのは仕方ないと思う。そしてこの本はこれまで、そしてこれからもNEWSファンである人達からしたらだいぶ複雑な思いになるのは容易に想像できます。

  • みじんこ さん

    NEWSのメンバーほか関わりがあった人たちのことや過去のスキャンダルについての話など、率直に書いている印象。自身が評価されていた影響もあるだろうが、ジャニーさんはやはり大きな存在だったようだ。プロ意識から、時に怒りを露わにした際のエピソードは批判を受けそうな気がするが、それだけこだわりが強いということか。これからやりたい夢も語られ、スーパーポジティブと自認するだけあり全く悲観はなく、自由にやって社会貢献などにもつなげていきたいという思いが伝わってくる。彼のような自己肯定感のある生き方は見習いたくも思う。

  • Sako さん

    ファンになって約15年。こんなに注目を浴びるようになるとは思ってもみなかったな。最初は手越のファンって言っても「誰?」って言われてたのに、今では誰もが知ってる。 読了してまず思ったことは「よくもまぁ、17年半も大きな組織の中で我慢できてたな」でした。こんな考え方してる人は雇われるべきではない。雇い主が大変だ。(実際に大変でしたでしょう笑) やりたいことが多いし大きいから、どこまで彼がやれるかは分からない。だけど、ここまで応援してきたんだから見届けるか!って気分です。

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