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邪悪に堕ちたgafa ビッグテックは素晴らしい理念と私たちを裏切った

ラナ・フォルーハー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784822288785
ISBN 10 : 4822288781
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

かつては光り輝く新星とみられたIT企業が、いかにして巨大化し、膨大な力を得たのか、その弊害は何か、どう対処したらいいのか―。「ビッグテックの闇」から次世代のイノベーターたちが活躍できる「明るい未来」を取り戻すための解決策を著名ジャーナリストが解き明かす。

目次 : 概説/ 王家の谷/ 広告への不満/ 1999年のパーティ/ 広がる暗闇/ ポケットのなかのスロットマシン/ ネットワーク効果/ あらゆるものの“ウーバー化”/ 新しい独占企業/ 失敗するには速すぎる/ 泥沼の中で/ 2016年、すべてが変わった/ 新たな世界大戦/ 邪悪にならない方法

【著者紹介】
ラナ・フォルーハー : ニューヨークを拠点に、『フィナンシャル・タイムズ』紙でグローバル・ビジネス・コラムニストおよび共同編集者を務める。また、CNNのグローバル経済アナリストとしても活躍している。2018年にはビジネス編集者記者協会(SABEW)から、テクノロジーおよび政策問題に関する執筆活動を称えて、ベスト・イン・ビジネス賞が授与された。『フィナンシャル・タイムズ』とCNNに参加する前、フォルーハーは6年にわたり、『タイム』誌でアシスタント・マネジング・エディターおよび経済コラムニストとして活動していた

長谷川圭 : 高知大学卒業後、ドイツのイエナ大学でドイツ語と英語の文法理論を専攻し、1999年に修士号取得。同大学での講師職を経たあと、翻訳家および日本語教師として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • se1uch1

    最近この手の本が多くなっているのをどう考えるか。私たちのデータの価値を我々はあまり理解していないが、2018年にGAFAが中心に集めた個人データの価値は少なくとも760億ドル以上とのこと。つまり消費者ではなく、彼らの材料となっている。FBはリアルタイムで監視を続けることで、人々がどんな時に不安を覚えるのかを追跡し、自信を付ける必要に駆られる瞬間に極めて精巧なターゲティングを打つことができると自慢している。・・・

  • 小木ハム

    ビッグテックは金の力で"見て見ぬふりをする専門家を買っているよ"という話。今さら人類に火を、車を、検索エンジンを使うなと言っても無理な話で、どういう距離感で接するかを自ら考え、一つ二つ上のレイヤーから見る視点がユーザーには求められていると思う。一部の企業が巨大な権力を持つのは不安だし、SNSがヘイトの増強装置になっているのにも憂いがある。テクノロジーは包丁だ。使う人次第で命を繋ぐ道具にも、人殺しの道具にもなる。旭川の少女虐め凍死事件は暗黒面の極地では。一人一人の良識を育てることが大切だと思う。

  • Satoshi

    Facebookが内部告発を受けているなかで本書を読んだ。シリコンバレーはビッグテック企業が乱立したため、家賃高騰により一般人は住めなくなった。ハイパープラットフォーマーとなった彼らはライバル企業を買収するか除外し、タックスヘイブンで税金を逃れる。職を奪われた小売業の従業員は不安定なギグワークを強いられ、子供たちはSNSやスマホゲーム中毒になり、精神的に不安定になる。それでも、私たちはアマゾンで買い物をする。迫真のドキュメントだと思う。

  • ジュール

    Don't be evil. 人類に素晴らしい未来を与えるはずの、Coolなシリコンバレーのハイテク企業。その実はGreed is good.でかつての金融機関と同じ状況に。30代から40代の白人男性が支配する多様性のない世界。検索のプラットホームを支配し、そこで別のビジネスの競合を秘密のアルゴリズムで排除する。活発なロビー活動で政治も学問の世界も支配する。ギグワーカーを作り貧富の差を拡大する。中国に対抗すると言いながら中国の監視社会をサポートする。著者が最後に言うような解決は可能か? 不安。

  • アルミの鉄鍋

    ★3 ビックテックの便利さの引き換えに対価として払ってる個人情報で、我々は自ら首を絞めていってるのか否か。極端なアルゴリズムは格差を広げているが、これをメディアは大きく取り上げない。この仕組みを理解してるメディアが少ないのか規制されてるからか、分からない。このまま行くと危険だと唱えてるのは皮肉なことにビックテックの生まれである米国ジャーナリストが多い様に感じる。

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