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世界夢の映画旅行

Filmarks

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756253637
ISBN 10 : 4756253636
Format
Books
Release Date
June/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

あの映画に会いに行こう!いま観たい映画、行きたい場所が、あなたを待っている。

ノスタルジー漂う往年の名作から、今をときめく話題の新作まで、全55作品の映画の撮影地や舞台の風景を収録。すでに観た映画はもちろん、まだ観たことのない映画でもすぐに旅に出たくなる、旅情をそそる風景が勢ぞろい。映画選定は、国内最大級の映画とドラマのレビューサービス“Filmarks(フィルマークス)”が担当。

【掲載映画例】アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜/ アメリ / ミッドナイト・イン・パリ / ティファニーで朝食を / her 世界でひとつの彼女 / はじまりのうた / (500)日のサマー / ローマの休日 / 君の名前で僕を呼んで / エターナル・サンシャイン / ラ・ラ・ランド / 恋する惑星 / ニュー・シネマ・パラダイス / パリ、テキサス / ショーシャンクの空に / レオン / あの頃ペニー・レインと / グランド・ブダペスト・ホテル / ハリー・ポッターと賢者の石 / シング・ストリート 未来へのうた / スラムドッグ・ミリオネア / アバター / LIFE! / マッドマックス 怒りのデス・ロード / ロード・オブ・ザ・リング / 2001年宇宙の旅 / バーフバリ 伝説誕生 / ダ・ヴィンチ・コード / ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 他全55作品

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映画はあんまり見ないんだけど写真にひかれ...

投稿日:2024/05/04 (土)

映画はあんまり見ないんだけど写真にひかれて購入… でも私のようなおじさんでも知っている映画の風景も載っていて あ、今どきの若者向けの本というわけでもないんだな…とちょっと安心 知っている映画も数本あって思ったより楽しめました。知らない映画の風景も素敵な写真ばかりで買ってよかったです

ojisan さん | 埼玉県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 旅するランナー

    「人生とは、引き返せない旅。だからこそ日常は美しい」 55本の名作映画でたどる絶景の旅。冒頭の言葉は、1作目「アバウト・タイム」(イギリス/コーンウォール)に添えられてます。「ビフォア・サンライズ」(オーストリア/ウィーン)には名セリフ「恋愛とは、孤独でいられない男と女の逃げ道なんだ」が書かれてます😅 「パンズ・ラビリンス」のロケ地、スペイン/サラゴサ近郊で1930年代の内戦で廃墟となった町ベルチテに興味を持ちました。コラムが「映画とカフカの街プラハを彷徨う」なのも嬉しいです。メッチャ旅したくなります。

  • アキ

    こんな時代だからこそ、映画の中で旅を楽しみたい。ロケ地の景色と映画の中のセリフから、かつて見た懐かしい映画やまだ見ぬ映画に思いをはせる。紹介されている57本の映画の中で「それでも恋するバルセロナ」でバルセロナを旅するのもいいし、シチリア・パレルモを「ニューシネマ・パラダイス」で感じるのもいいな。トスカーナ・アレッツオを舞台にした「ライフ・イズ・ビューティフル」のセリフ “どんな状況も、愛すれば人生は美しい。”今年も旅はおあずけだから、本と映画で楽しむしかないですよね。

  • ジュール リブレ

    旅に行けないときに空想旅行。古今東西の映画の素敵な景色の聖地巡り。またきれいな写真を集めてる。「アバウト・タイム」の英コーンウオールから、インド・タージマハール、ヨルダン・ワディラムの砂漠、「ジュラシック・ワールド」のハワイ・カウアイ島なんかを飛び回り、ラストはクリスマスらしくNYCタイムズスクエア。堪能しました。

  • よこたん

    頭の中で、八十日間世界一周のテーマ曲がぐるぐると巡る。この本には出て来こないけれど。よくもまあ、こんな写真が撮れたものだと感嘆。どこから撮っているのだろう、この瞬間を切り取るためにどれだけの時を費やしたのだろうと、撮影者の苦労と情熱を思う。映画の撮影地となった絶景は、その映画を見ていなくてもやはり絶景である。好きな映画作品が出てきたら、更にたまらないはず。自然の風景の色、建物の形と彩色、夜景の煌めく光の洪水。1番好きな写真はどれ?と問われても、誰も即答できないだろうと思うくらい、どれもこれも素敵だった。

  • Nat

    図書館本。ロマンチックな旅、ノスタルジックな旅、エキゾチックな旅、スリリングな旅の4章に分かれている。写真が綺麗。映画とカフカの街プラハを彷徨うというコラムが中々良かった。

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