SHM-CD

Zenya -Pizzicato One In Person

PIZZICATO ONE

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCJ2178
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SHM-CD

Product Description

地球最後の日、その前夜。2019年10月、ビルボードライブに於ける実況録音。

90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動し、2001月に解散したピチカート・ファイヴ。そのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽のソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」。『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)に続く5年ぶりの新作は、2019年10月にビルボードライブ東京&大阪で開催されたワンマン・ライヴを収録した初のライヴ・アルバム。ステージでは小西康陽はヴォーカルに専念。「この編成でやるのはきっと最初で最後」と語ったベスト・メンバーを集めたコンボがバックアップしています。いまだに高い評価を集めるピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、1988年〜2018年の30年の間に発表したナンバーを作家自身の歌声で聴かせる、小西の長いキャリアにおいても初めての試みとなる、シンガー・ソングライター色の濃い作品。おなじみのナンバーが、作家ならではの解釈と味わい深い歌声により、また新たな魅力を放っています。

<メンバー> 小西康陽(vo) 田辺充邦(g) 香取良彦(vib) 矢舟テツロー(p) 河上 修(b) 有泉 一(ds)

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

  • 01. めざめ
  • 02. 東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。
  • 03. 神の御業
  • 04. メッセージ・ソング
  • 05. きみになりたい
  • 06. 地球最後の日
  • 07. 東京上空3000フィート
  • 08. テーブルにひとびんのワイン
  • 09. ゴンドラの歌
  • 10. 涙もろくなった。
  • 11. かなしいうわさ
  • 12. また恋におちてしまった
  • 13. 子供たちの子供たちの子供たちへ

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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一曲目から核心を付かれました。原曲と比べ...

投稿日:2021/05/17 (月)

一曲目から核心を付かれました。原曲と比べるなんて事はしませんが、断然こちらの方が良い。野宮さんも素敵なんですが、なんだか訳があってひりひり響いてきます。小西さん自身の歌唱はなんて貴重なんでしょうか。mcは苦手なのかもしれませんが、どんどん貴重な話を聞かせてもらいたいです。

みかん さん | 京都府 | 不明

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