メンデルスゾーン(1809-1847)

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SACD

メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番、ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番、モンティ:チャルダーシュ、他 椿三重奏団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MECO1057
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

椿三重奏団デビュー、薫り立つ白い椿のアンサンブル

椿三重奏団。2019年に命名されたこのトリオは、結成に至るまでに実に10年以上に渡る共演を積み重ねてきました。高橋多佳子(ピアノ)、礒 絵里子(ヴァイオリン)、 新倉 瞳(チェロ)、それぞれソリストとして充実した活動を続けていますが、その歳月を重ねたがゆえの熟成した3人のアンサンブルは、エモーショナルでダイナミック、そして精緻です。デビュー・アルバムにふさわしい古今絶世の名曲で、まさに満を持してその成果を世に問います。(販売元情報)

【収録情報】
● メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 Op.49
● ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8
● ブラームス:ハンガリー舞曲第6番ニ長調
● ブラームス:ワルツ第15番変イ長調 Op.39-15
● モンティ:チャルダーシュ


 椿三重奏団
  高橋 多佳子(ピアノ) 礒 絵里子(ヴァイオリン) 新倉 瞳(チェロ)

 録音時期:2019年5月22-24日
 録音場所:千葉県、浦安音楽ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid

 レーベル:アールアンフィニ
 企画制作:ソニー・ミュージックダイレクト
 発売:ミューズエンターテインメント

■椿三重奏団について
椿の花言葉には控えめな素晴らしさ、気取らない優美さなどがあり、白い椿には「完 璧な美しさ」という意味があるようです。日本原産の樹木である椿は、18 世紀にヨ ーロッパに渡り「東洋のバラ」と呼ばれ人気を博しました。 日本人としてのアイデンティティと、西洋のクラシック音楽に携わる私達3人を重 ね合わせ、あえてカメリアやトリオなどの横文字は使わずに、日本語の「椿三重奏 団」と命名することにしました。 どうぞ白い椿の花言葉をイメージしながら、私達の演奏をお聴き頂ければうれしく 思います。
椿三重奏団 高橋 多佳子、礒 絵里子、新倉 瞳(販売元情報)

収録曲   

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