18世紀イタリアにおけるヴァイオリン協奏曲の変遷を辿る10枚組!
18世紀イタリアが発祥の地とされる「独奏ヴァイオリンのための協奏曲」。瞬く間にヨーロッパ中に広がり、世界的な人気となりました。この10枚組のアルバムには、ヴィヴァルディ、ボンポルティ、ロカテッリ、タルティーニ、ロッリ、ナルディーニ、ロッラ、ヴィオッティ、パガニーニの作品を収録。なかでも冒頭に収録されたヴィヴァルディの協奏曲は、この時代の代表作であり、多くの作曲家たちが彼の作品を模倣しながら、自らの作風を創り上げていったものです。各々の作曲家の作品は、どれも個性的であり、作風の違いを聴き取るのも楽しいことでしょう。最後の2枚はパガニーニ自身が演奏した楽器を用いて、パガニーニ作品を演奏したアルバムです。時代を超えた美しい音色を存分にお楽しみください。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1 ヴィヴァルディ:ラ・ストラヴァガンツァ Op.4より
● 協奏曲第1番変ロ長調 RV.383a
● 協奏曲第2番ホ短調 RV.279
● 協奏曲第3番ト長調 RV.3301
● 協奏曲第4番イ短調 RV.357
● 協奏曲第5番イ長調 RV.347
● 協奏曲第6番ト短調 RV.316a
アントン・マルティノフ(ヴァイオリン)
モード・アンティクォ(アンサンブル)
フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)
録音時期:2017年1月28日〜2月3日
録音場所:Oratorio di San Francesco Poverino, Florence, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc2 ボンポルティ:4声の協奏曲より
● 4声の協奏曲第1番イ長調
● 4声の協奏曲第2番変ロ長調
● 4声の協奏曲第3番変ロ長調
● 4声の協奏曲第4番変ロ長調
● 4声の協奏曲第5番ヘ長調
アルベルト・マルティーニ(ヴァイオリン、指揮)
アカデミア・イ・フィラルモニチ(アンサンブル)
録音時期:2001年5月18-20日
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc3 ロカテッリ:ヴァイオリンの技法より
● ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.3-1
● ヴァイオリン協奏曲ハ短調 Op.3-2
● ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 Op.3-7
● ヴァイオリン協奏曲イ長調 Op.3-11
ルカ・ファンフォーニ(ヴァイオリン、指揮)
レアーレ・コンチェルト(アンサンブル)
録音時期:2001年4月21,22日
録音場所:Chiesa di S. Andrea di S. Polo di Torrile
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc4 タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲集
● 協奏曲イ短調 D.114…ヴァイオリン独奏:フェデリコ・グリエルモ
● 協奏曲ニ長調 D.25…ヴァイオリン独奏:カルロ・ラザーリ
● 協奏曲変ロ長調 D.121…ヴァイオリン独奏:フェデリコ・グリエルモ
● 協奏曲ニ長調 D.36…ヴァイオリン独奏:ジョヴァンニ・グリエルモ
● 協奏曲ハ長調 D.11…ヴァイオリン独奏:カルロ・ラザーリ
● 協奏曲ホ長調 D.51…ヴァイオリン独奏:カルロ・ラザーリ
ラルテ・デラルコ(アンサンブル)
録音時期:2009年9月10-13日
録音場所:Studio Magister, Preganziol (TV) Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc5 ロッリ:ヴァイオリン協奏曲集
● 協奏曲第7番ト長調
● 協奏曲第8番ニ長調(2本のオーボエと2つのホルンとともに)
● 協奏曲第9番ハ長調(2本のホルンとともに)
● 協奏曲変ホ長調(2本のホルンとともに)…A.ロッリの作とされる
カデンツァ…ルカ・ファンフォーニ作
ルカ・ファンフォーニ(ヴァイオリン、指揮)
レアーレ・コンチェルト(アンサンブル)
録音時期:2006年4月〜6月
録音場所:A. Boito” Conservatory and at the Church of San Silvestro in Parma, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc6 ナルディーニ:ヴァイオリン協奏曲集
● 協奏曲ハ長調
● 協奏曲ト長調
● 協奏曲ニ長調
● 協奏曲イ長調
マウロ・ロッシ(ヴァイオリン、指揮)
ミラノ・クラシカ室内管弦楽団
録音時期:2001年6月
録音場所:Teatro dell’Arca, Milano, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc7 ロッラ:ヴァイオリン協奏曲集
● 協奏曲変ロ長調
● 協奏曲ニ長調
● 協奏曲イ長調
マルコ・ピノッティによる手稿譜からの印刷
パオロ・ギドーニ(ヴァイオリン、指揮)
コンセルヴァトーリオ・ディ・マントヴァ室内管弦楽団
録音時期:2011年10月1,2日
録音場所:“Girolamo Cavazzoni” Hall,Conservatory of Mantua, Italy,
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc8 ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲集
● 協奏曲第22番イ短調 W22/G97
● 協奏曲第24番ロ短調 W24/G105
● 協奏曲第28番イ短調 W28/G143
フランコ・メッツェーナ(ヴァイオリン、指揮)
シンフォニア・ペルジナ(アンサンブル)
録音時期:2002年10月17,18日
録音場所:Sala S. Antonio, Perugia, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc9 パガニーニ:パガニーニのヴァイオリンで演奏する協奏曲集
● 大協奏曲ホ短調 M.S.75(F.フィオーレによる新しい管弦楽版/M.クアルタによる再構築版)
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調 M.S.60(M.クアルタによる再構築版)
● ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 M.S.49(F.フィオーレによる管弦楽版/M.クアルタによる再構築版)
カデンツァ…マッシモ・クアルタ作
マッシモ・クアルタ(ヴァイオリン、指揮)
ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団
録音時期:2002年9月
録音場所:Teatro Carlo Felice, Genoa, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc10 パガニーニ:パガニーニのヴァイオリンで演奏する協奏曲集
● ヴァイオリン協奏曲第3番ホ長調 M.S.50(M.クアルタ&G.オデーロによる再構築版)
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 M.S.78(F.フィオーレによる管弦楽版/M.クアルタによる再構築版)
カデンツァ…マッシモ・クアルタ作
マッシモ・クアルタ(ヴァイオリン、指揮)
ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団
録音時期:2000年、2001年9月
録音場所:Teatro Carlo Felice, Genoa, Italy
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)