宝塚イズム 40 特集 さよなら明日海りお

薮下哲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787274243
ISBN 10 : 4787274244
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
165p;21

内容詳細

目次 : ■【特集】 さよなら 明日海りお / 男役の歴史に新たな1ページを書き加えた稀有なスター / サヨナラ八十九期の星 / ■[小特集] 新トップ礼&柚香、新体制への期待 / ■OGロングインタビュー: 妃海風

【著者紹介】
薮下哲司 : 映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当

鶴岡英理子 : 演劇ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • m さん

    明日海りお退団特集。私が明日海さんの舞台を観たのはメサイアが初めてで、もうトップとして安定し円熟味を増していた頃。下級生時代の早期抜擢や準トップ、組み替えに次々と交代する相手役たち。知れば知るほど孤独で孤高の人だったのだと知る。寂しさが募る中、公演評のタカラジェンヌの名前を間違えていたり、書いてある劇中のセリフが違ったり、本当に宝塚が好きな人が書いているのかと呆れてしまった。

  • りりりりり さん

    感想書き忘れてた。公演評が宝塚だけに留まらず、しかもOB公演なのが良い。ふうちゃんのインタビューもカラーじゃないけど写真付きで非常に良かった。ホント申し訳ないがカレー君とまこっちゃんトップにあまり興味が持てなかったんだけど、二人へのエールを読むうちに二人のトップが楽しみになってきた、単純だけど。そして本命の明日海りおさんへの惜別の言葉。様々な視点からみりおを捉えられることが出来るんだけど、やはり孤高なみりお像は鉄板。才能溢れるのに努力家でストイック。歌良しダンス良し演技良しに美しさまで加わったみりお愛しい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

薮下哲司

映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品