Ferrari, Luc (1929-2005)

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Vinyl Import

Presque Rien, 1, Societe, 2, : Fremy Simonovitch / Ensemble Instrumental De Musique Contemporaine De Paris

Ferrari, Luc (1929-2005)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
4868219
Number of Discs
:
1
Format
:
Vinyl
Other
:
Limited,Import

Product Description

熱狂的なファンを持つDGの「アヴァンギャルド」シリーズに基づくLP新シリーズ『AVANTGARDE VINYL SERIES』登場。

電子音楽とアコースティック音楽の境界を越え、「作曲」の可能性を再定義

《リュック・フェラーリ/ジェラール・フレミー〜リュック・フェラーリ:ほとんど何もない第1番、ソシエテII》

●リュック・フェラーリの『ほとんど何もない第1番』(1967-70)と『ソシエテII』(1967)は20世紀アヴァンギャルドの中でも最も急進的な作品として知られています。『ほとんど何もない第1番(海岸の夜明け)』で、フェラーリは未加工の環境録音をそのまま完全な音楽素材として利用した先駆者となり、夜明けのクロアチアの漁村の音をとらえ、彼が「サウンドスケープ(音風景)」と呼んだものを創り上げました。そしてこの試みはその後の実験的アーティストたちの世代に大きな影響を与えました。それとは対照的に『ソシエテII(もしピアノが女体だったら)』は、ピアノ、打楽器、アンサンブルのために書かれた作品で、フェラーリの政治的側面と演劇的側面を体現しています。1960年代後半の社会的混乱の最中に作曲されたこの作品は、構造、即興、そして風刺が掛け合わされ、演奏者たちが主導権を争うフェニミズムの寓意劇として描かれています。この2つの作品(純粋な環境音による作品と器楽作品)を1枚のアルバムに並置することで、フェラーリは電子音楽とアコースティック音楽の境界を取り払い、「作曲」の可能性を再定義し、今日に至るまで実験音楽の世界に影響を与え続けている多様な表現モデルを確立しました。

リュック・フェラーリ:
[Side A]1) ほとんど何もない第1番(海岸の夜明け)/[Side B]1) ソシエテII(そしてもしピアノが女体だったら)

【演奏】リュック・フェラーリ(リアリゼーション)(Side A)、ジェラール・フレミー(ピアノ)(Side B)、ガストン・シルヴェストル(Side B)、ジャン=ピエール・ドルーエ(Side B)、シルヴィオ・グァルダ(Side B)(打楽器)、コンスタンティン・シモノヴィチ(指揮)パリ現代音楽合奏団(Side B)

【録音】1970年2月、ハノーファー、Werk 1(Side A)、1969年12月、パリ、Studio des Dames(Side B)

『AVANTGARDE VINYL SERIES』
●約60年前にドイツ・グラモフォンからリリースされた、クラシック音楽の画期的な時代を辿った「アヴァンギャルド」シリーズは、当時最も先鋭的かつ大胆な音楽を紹介するものでした。カーゲルからケージまで、大編成のオーケストラ作品から室内楽、独奏曲、電子音楽、即興音楽に至るまで、幅広いレパートリーが含まれています。熱狂的なファンを持つ、この革新的なシリーズが今回の新シリーズ「AVANTGARDE VINYL SERIES」でその多くのタイトルが初めてとなるヴァイナル盤で復刻されます。さらに今回は、作曲家90歳の誕生日を記念したスティーヴ・ライヒの『ドラミング』の史上初となるオール・アナログ・ヴァイナル盤のような、20世紀レパートリーを代表するレファレンス録音も含まれます。
●オリジナル・アートワークを採用し、新たにデザインされて美しく作成されたこだわりのスリーヴケース仕様。エミール・ベルリナー・スタジオにて、ライナー・マイヤールとシドニー・C.マイヤーがオリジナル・アナログテープから直接マスタリング&カッティングし、180g重量盤のヴァージン・ヴァイナルでプレスされました。再現された当時のライナーノーツに加えて、ロンドンのライター、ブラッドフォード・ベイリーによる新たなエッセー(英語)も掲載されています。シリアルナンバー入り、限定盤。プレミアム・パッケージ仕様。
●「この音楽は、これまでテープに記録された“組織化された音”の中でも、最も驚異的で、画期的かつ思考を刺激するものの一つである。過去の革新はやがて未来の伝統となる運命にあるという意見もあるかもしれない。しかしこれらの作品は、50年以上を経た現在においてもなお人を驚かせ、鼓舞する力を失っていない」――音楽サイト「uDiscoverMusic」

(メーカーインフォメーションより)

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