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Requiem A 5, Officium Defunctorum : Eamonn Dougan / De Profundis

Morales, Cristobal de (c.1500-1553)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
7128467
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


ルネサンス音楽専門の男声合唱による、大好評「モラレス・プロジェクト」第2弾

2011年にイギリスでマーク・ドゥーリッシュによって設立された、ルネサンス音楽専門の男声ヴォーカル・アンサンブル「デ・プロファンディス」による、クリストバル・デ・モラレスのアルバムがハイペリオン・レーベルより発売されます。モラレスはスペイン・ルネサンス音楽の父とされる作曲家で、収録されているのは『5声のレクィエム』と『死者のための聖務日課』。2022年から始まった、モラレスの全ミサ曲とマニフィカトを演奏、録音するという「モラレス・プロジェクト」の第2弾です。2つのミサ曲とマニフィカトが録音された第1弾は2023年3月にリリースされ、フランスの音楽誌ディアパゾンの最高賞「ディアパゾン・ドール」を受賞しました。
 デ・プロファンディスはすでに2014年から2020年にかけて同レーベルでスペイン・ルネサンス宗教音楽のアルバムを3枚リリースしており、グラモフォン誌などで高い評価を受けています。スペインの作曲家セバスティアン・デ・ビバンコの音楽を収録したアルバムは、スペインのエル・パイス紙で年間ベスト・ディスクに選ばれました。ラス・ナバス・デル・マルケス国際音楽祭をはじめとする音楽祭などスペインでもしばしば演奏しています。指揮は自身バリトン歌手でもあるイーモン・ドゥーガン。イギリスの合唱団「ザ・シックスティーン」のアソシエイト・コンダクター、ブリテン・シンフォニア・ヴォイセズの創設ディレクター、トマス・タリス・ソサエティの音楽監督、ジャージー室内管弦楽団の首席指揮者など、幅広く活躍しています。

「この冒険的なプロジェクトの未来には何の心配もない」〜グラモフォン誌、イギリス
「まずはこの1枚から始めることだ。きっとシリーズの続きが楽しみになるだろう」〜ファンファーレ誌、アメリカ
「作曲家も、アンサンブルの「デ・プロファンディス」も、一瞬たりとも私たちを飽きさせない・・・この冒険は最高の期待とともに始まった」〜ディアパゾン誌、フランス(輸入元情報)

【収録情報】
モラレス:
● 死者のための聖歌日課

 Circumdederunt me
 Regem, cui omnia vivunt
 Parce mihi, Domine
 Credo quod redemptor meus vivit
 Taedet animam meam
 Qui Lazarum
 Manus tuae, Domine, fecerunt me
 Domine, quando veneris

● 5声のレクィエム
 Introitus
 Kyrie
 Graduale
 Offertorium
 Preface
 Sanctus & Benedictus
 Ave verum corpus(フランシスコ・デ・ペニャローサによる)
 Agnus Dei
 Communio

 デ・プロファンディス
 イーモン・ドゥーガン
(指揮)

 録音時期:2023年4月23-26日
 録音場所:ロンドン、ハムステッド・ガーデン・サバーブ、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会
 録音方式:ステレオ(デジタル)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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