ベルリン・フィル、ウィーン・フィルほか、
スター・ブラス・プレイヤーが結集した超絶アンサンブルのデビュー・アルバム
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ほか、世界トップの輝かしいブラス・セクションが共に集って新たに結成されたエリート・アンサンブル「フィルハーモニック・ブラス」。そのデビュー・アルバム『Overture!』が発売されます。昨年4月にウィーンの楽友協会にデビューを果たしたこのグループは、今後も共にレコーディング、ツアー、教育活動を行っていく予定です。
ベルリンやウィーンのブラスの世界でよく知られた顔ぶれや彼らの仲間から構成され、トランペット奏者のマティアス・ヘフス、ホルン奏者のサラ・ウィリスやテューバ奏者のパウル・ハルヴァックスもメンバーです。アルバムにはヴェルディの『運命の力』序曲やガーシュウィンの『キューバ序曲』などよく知られた序曲が並び、ピーター・ローレンス、マティアス・ヘフスといった名手たちによるブラス・アンサンブル編曲で聴くことができます。
指揮者のトゥガン・ソヒエフは1977年生まれのロシア・北オセチア出身。世界中の一流オーケストラに客演し、コンサートとオペラの両方で国際的に活躍しています。
フィルハーモニック・ブラスは2023年11月、台湾、韓国、日本でアジア・ツアーを予定しています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ショスタコーヴィチ:祝典序曲 Op.96
2. ガーシュウィン:キューバ序曲
3. ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
4. ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲
5. ボロディン:歌劇『イーゴリ公』序曲
6. ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』 Op.92
ブラス・アンサンブル編曲:ピーター・ローレンス(1,2,5,6)、マティアス・ヘフス(3,4)
フィルハーモニック・ブラス
● トランペット:
マティアス・ヘフス(ソリスト、ジャーマン・ブラス、元ハンブルク国立歌劇場管弦楽団)
アンドレ・ショッホ(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
ヘルムート・フックス(シュターツカペレ・ドレスデン)
クリスチャン・ホッヘル(ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団)
ハンネス・ロイビン(元バイエルン放送交響楽団)
ピーター・ドルピンハウス(guest、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団)
ロレンツ・ヤンスキー (guest、オーストリアン・ブラス・コンソート)
ラファエル・メンツェン(guest、ベルリン・ドイツ交響楽団)
● フレンチ・ホルン:
アレッシオ・アレグリーニ(ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団、他)
サラ・ウィリス(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
パウラ・エルネザックス(guest、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
● ウィンナ・ホルン:
トーマス・ヨハネス・スタインヴェンダー(guest、Vereinigten Buhnen of Vienna)
ラルス・ミヒャエル・ストランスキー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
● トロンボーン:
エンツォ・トゥリツィアーニ(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
ケルトン・コック(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
ヨハン・シュトレッカー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
● バリトン(バリトンホルン):
ヨハネス・エットリンガー(ウィーン国立歌劇場舞台オーケストラ)
● バス・チューバ:
アレクサンダー・フォン・プットカマー(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
パウル・ハルヴァックス(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
● パーカッション:
フランツ・シンドルベック(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
ヤン・シュリヒテ(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
レオ・ヴァイス(guest、オスナブリュック交響楽団)
オマール・エラビディン(guest、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団カラヤンアカデミー)
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
録音時期:2022年6月28-30日
録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)