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虜囚 ソーニャ文庫

仁賀奈

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781695013
ISBN 10 : 4781695019
Format
Books
Release Date
February/2013
Japan
Other
R-18

Content Description

両親のとつぜんの死により、公爵位を継いだラルフ。清らかな心を持つ姉シャーリーに異常な執着心を抱いていた彼は、両親に邪魔されないふたりだけの日々を満喫していた。シャーリーとラルフには血の繋がりはない。いつか彼女にその真実を告げて結婚し、ずっとふたりで生きていくと決めていた。それなのに、シャーリーに恋人ができたと知らされて―。『監禁』と同じ物語を弟のラルフ視点で描く、sideB。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • でんか

    そんなわけで引き続いて虜囚の感想。再読してみると、監禁の方は恐ろしく内容が無かったんだなーと気がつく。虜囚一冊読むだけでもいいかもしれないと思ったり。それくらいこっちの方がギュッと内容が詰まってます。ちゅうか恐ろしい勢いで話が展開していく感じ。ヤンデレ腹黒弟大爆発です。いかにして姉を囲い込むかに執念を傾けてましたが、上手いこといってヨカッタネ?。最後の方の姉のぽわーんとしたお花畑っぷりがちょっとどうかと思いましたが、そのほかはさすがの仁賀奈さん。イラストもよく合ってうつくしい。

  • シルク

    うう…やっぱ自分は、この本無理(TT)愛情が欠片も感じられないのだもの…。容姿等々はパーフェクトかもしれないけれど、裏でコソコソ這いずり廻っている(策略めぐらす腹黒男!というよりむしろ「コソコソ」ちっちぇぇ男、みたいな…)お子ちゃまの話という印象。きぼぢわるい。さらにこの男、ヒロイン蔑視も甚だしいし。…父の死により爵位を継いだラルフは、姉シャーリーを愛していた。純粋な彼女に、生前母は何故か辛くあたっていた。亡き父は、美しい娘にあろうことか劣情を抱いていた…とんでもない。無垢なシャーリーは両親の死を悼んで

  • 終盤に向け種明かしがされていくなかこれ無理があるのでは…と思ってうんざりしかけてたら最後の最後で鳥肌立った。怖すぎる。まともな人が誰一人としていない世界観。

  • のいじぃ

    読了。「監禁」で嫡子という言葉が気になりつつ、こちらを読むと「ああ、やっぱり」と思い、軽く落胆していましたが、終盤はやられました。この落とし方は嫌いじゃないです。まさしく「虜囚」。「監禁」で見えなかった部分がすっきりし弟がただの腹黒で終わらず、姉もあのままで終わらず、本当に良かった。血は争えないってことですね。そこへ至るまでのツッコミどころはいろいろありますが、深く考えちゃダメだ、ということで。欲を言えば幸福でありつつ弟が真綿で首を絞められていく描写がもう少し読みたかったです。

  • アキナ

    「監禁」の弟視点のお話。あちらよりも弟の病んでる具合がダイレクトなため重苦しさは格段に上。シャーリーの「姉弟なんだからダメ」という言葉は深読みしての真実を言っていたのかと思うと、あちらのシャーリーも何だか薄気味悪くなってくる。真相パートが怒濤のスピードなので戻って読み返してようやく理解。ラルフが夜な夜な頑張っていた作業の大変さは冷静に考えると笑っちゃうのだけど、ヤンデレだから仕方ない。天野ちぎりさんのイラストが美麗でとても楽しめました。

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