シモーヌ・ド・ボーヴォワール

Individuals/organizations Page

Books

決定版 第二の性 II 体験 上 河出文庫

シモーヌ・ド・ボーヴォワール

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309467801
ISBN 10 : 4309467806
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan
Other
R-18
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「女は他者である」。コレット、ロレンス、ヴァージニア・ウルフなど、さまざまな文学作品や歴史書、批評をひもときながら、男と女の違いを構造的に捉える試み。身体機能、月経、性の入門、同性愛、結婚…。女はどう育てられ、どんな状況を生きるのかを具体的に分析し、主体性回復の手がかりを探る問いかけの書。

目次 : 第1部 女はどう育てられるか(子ども時代/ 娘時代/ 性の入門/ 同性愛の女)/ 第2部 女が生きる状況(結婚した女)

【著者紹介】
シモーヌ・ド・ボーヴォワール : 1908年パリ生まれ。作家・思想家。1943年、小説『招かれた女』で世に出る。49年、本書を発表し、世界的反響を呼ぶ。フランスの女性解放運動に積極的に参画した。生涯のパートナーはジャン=ポール・サルトル。1986年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • アナーキー靴下

    女性の成長段階に応じた行動や心理が詳説されるが、流石に70年も前となると、文化の差を感じる点も多い。私の子供時代と比べてさえ、個人差があるかな…と思える話が多いが、先輩方が切り拓いてくれたからなのだと実感する。一方で、本巻では性愛についても取り上げられており、普遍的かまでは判断できないものの、今なお通ずるのは間違いない。スタンダールの『赤と黒』が読みたくなった。以下自分用覚書。 ●(P174)男を挑発して喜ぶが、男に欲望が起こったとみると、嫌悪感もあらわに身を引く。男の欲望は侮辱でもあり賞賛でもある。

  • chacha子

    様々な条件下において、女性がどのような心理状態になるのかを克明に書いた哲学書。精神分析的な側面も多分にある。

  • S

    あんまり本題じゃないけど家事の描写(の引用)が愉快で好きだった。「蛇口よ、汝はピカピカになるであろう」(『大地と休息の無双』)100年前の本なのに書かれていることに共感できすぎるのが切ない。(時代が違ったんだね、となる部分が思ってたより少ない)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items