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【発売中】クルレンツィス＆ムジカエテルナ／ベートーヴェン：交響曲第7番
2021年04月13日
ギリシャ出身の指揮者、テオドール・クルレンツィス指揮するムジカエテルナによるベートーヴェン・アルバム。前回の交響曲第5番に続くチクルス第2弾は、ワーグナーをして「舞踏の聖化」と言わしめた「交響曲第7番」です。
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ムローヴァ、ビートソン／ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』、第4番、第7番
2021年03月29日
ヴィクトリア・ムローヴァの最新盤は、10年ぶりとなるベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ録音の第2弾で、スコットランド出身のピアノ＆フォルテピアノ奏者アラスデア・ビートソンとの第4番、第5番『春』、第7番です。
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【発売】シャハム／ベートーヴェン、ブラームス：ヴァイオリン協奏曲
2021年03月19日
2019年録音。ギル・シャハムがついにベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を録音！カデンツァは基本クライスラー作を使いつつ、一部シャハムによるアレンジ・作のものも追加挿入されています。カップリングは再録音となるブラームス：ヴァイオリン協奏曲。
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ボックスウッド＆ブラス／ベートーヴェン：交響曲第7番（ハルモニームジーク版）、他
2021年02月19日
ピリオド楽器によるイギリスのアンサンブル「ボックスウッド＆ブラス」（メンバーには日本のファゴット奏者、功刀貴子も）による「ベートーヴェン変容」シリーズ第2集。ハルモニームジーク版の交響曲第7番、ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、『エグモント』抜粋を収録。
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【発売】ホーネック＆ピッツバーグ響／ベートーヴェン：交響曲第9番
2021年02月12日
SACDハイブリッド盤。大好評のマンフレート・ホーネック＆ピッツバーグ交響楽団のライヴ・シリーズ第11弾は、ピッツバーグ交響楽団の創立125年を祝ってのリリースとなるベートーヴェン：交響曲第9番。2019年6月6-9日、ピッツバーグ、ハインツ・ホールでのライヴ録音です。
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アルゲリッチ＆ヌトコウ／ベートーヴェン：交響曲第6番『田園』4手ピアノ版、他
2021年02月12日
マルタ・アルゲリッチと、彼女が認めたギリシャ生まれのピアニスト、テオドシア・ヌトコウによる、4手ピアノ版のベートーヴェン：交響曲第6番『田園』が登場。カップリングは、ヌトコウのソロ演奏によるピアノ・ソナタ第17番『テンペスト』です。
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【発売】ヤーコプス／ベートーヴェン：ミサ・ソレムニス
2021年02月04日
ルネ・ヤーコプス指揮、フライブルク・バロック・オーケストラ＆ベルリンRIAS室内合唱団によるベートーヴェン：ミサ・ソレムニスが登場！ヤーコプスは、今回の録音で合唱をオーケストラ左右に、ソリスト4人はオーケストラの後ろに配置しています。
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ゴルツ／ベートーヴェン：交響曲第7番、『プロメテウスの創造物』全曲
2021年01月28日
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロック・オーケストラによる、ベートーヴェン：交響曲第7番とバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲が登場。2020年2月、6月、テルデックス・スタジオ・ベルリンでの録音です。
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リヤ・ペトロワ／ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲、他
2021年01月15日
2020年9月録音。ブルガリア出身の俊英ヴァイオリニスト、リヤ・ペトロワと、カントロフ率いるシンフォニア・ヴァルソヴィアによるベートーヴェンとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲が登場。リヤ・ペトロワは、「今この困難な時にこそ、この2つの音楽的力が強い名曲を録音したいと思い取り組んだ」といいます。
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エラス＝カサド／ベートーヴェン：交響曲第9番『合唱』、他
2020年12月29日
近年充実著しいパブロ・エラス＝カサドが、フライブルク・バロック・オーケストラを指揮し、ベートーヴェンの『第九』を録音！しかも、カップリングは、クリスティアン・ベズイデンホウトとの共演による『合唱幻想曲』です。
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ゲーベル＆ミュンヘン放送管、他／協奏曲集
2020年12月22日
ゲーベルのプロジェクト『ベートーヴェンの世界』第5弾。今回は、ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲ハ長調WoO.5〜第1楽章、ヴラニツキー：2つのヴィオラのための協奏曲ハ長調、レイハ：ホルン協奏曲ト長調などを収録。
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メンゲルベルク＆コンセルトヘボウ／ベートーヴェン：交響曲集（4CD）
2020年12月21日
2000〜2001年にターラが音源発掘・初音盤化したメンゲルベルク＆コンセルトヘボウ管のベートーヴェン交響曲第1〜3、6〜8番が、キング関口台スタジオで全点新たなリマスターを行ない復活。このコンビの密度が詰まった味の濃さ、燃焼度の高さを堪能できます。
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【映像】オペラ・ラファイエット／ベートーヴェン：『レオノーレ』
2020年12月16日
日本語字幕付き。このオペラ・ラファイエットによる『レオノーレ』上演は、作品の第1稿再現を目指す音楽学者ウィル・クラッチフィールドによる校訂版を用いており、ベートーヴェンが改訂の過程で削除したフロレスタンのアリアなどの世界初演を含む貴重なものです。
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シェルバコフ／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集（9CD）
2020年12月15日
2019,20年録音。ナクソスへ録音したリスト編曲版ベートーヴェン：交響曲全集や、マルコポーロで進行中のゴドフスキー：ピアノ作品集などで知られるロシアの技巧派ピアニスト、コンスタンチン・シェルバコフが遂にベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集を録音！
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河村尚子／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第26、27、29番
2020年11月26日
SACDハイブリッド盤。河村尚子が2年がかりで取り組んだ「ベートーヴェン・プロジェクト」での実り多い成果を刻み込んだ3枚目にして完結編となるアルバム。ピアノ・ソナタ第26番『告別』、第27番、第29番『ハンマークラヴィーア』を収録。
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ツァイーデ四重奏団、ドルプレール／ベートーヴェン：弦楽五重奏版『クロイツェル』
2020年11月25日
2009年結成の女性4名から成るツァイーデ四重奏団とベルリン・フィルの若き第1ソロ・チェロ奏者ブリュノ・ドルプレールが、 ベートーヴェン：ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』を弦楽五重奏で録音！
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内田光子、ラトル＆BPO／ベートーヴェン：ピアノ協奏曲全集（3SACD）
2020年11月24日
内田光子とラトル＆ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるベートーヴェン：ピアノ協奏曲全曲ツィクルス（2010年2月）のライヴ録音が、SACDハイブリッド盤でも登場。
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トリオ・ソーラ／ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲集（3CD）
2020年11月17日
ベルギーのエリザベート王妃音楽院でアルテミス四重奏団に師事、研鑽を積んだ、2015年結成のピアノ三重奏団トリオ・ソーラ。結成以来ベートーヴェンをメイン・レパートリーしており、今回第7番『大公』、第5番『幽霊』を含む6曲を録音。
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ウェールズ弦楽四重奏団／ベートーヴェン：弦楽四重奏曲第5番、第15番
2020年11月16日
2020年6月23,24日、8月14,15日の録音。ウェールズ弦楽四重奏団のベートーヴェン：弦楽四重奏曲の第4弾。弦楽四重奏曲第5番と第15番を収録。2020年6月23,24日、8月14,15日の録音です。
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カサール、ガスティネル、グリマル／ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲『大公』、『幽霊』
2020年11月12日
長年にわたり共演を重ねているフィリップ・ カサール（ピアノ）、アンヌ・ ガスティネル（チェロ）、ダヴィド・グリマル（ヴァイオリン）による、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲第5番『幽霊』＆第7番『大公』が登場。
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ハーモニウムとピアノによるベートーヴェン作品集
2020年11月11日
足踏み式オルガンのハーモニウムとピアノの二重奏で、ベートーヴェンの序曲『コリオラン』、交響曲第5番『運命』〜第1楽章、交響曲第7番〜第2楽章、弦楽三重奏のためのセレナードなどを演奏したユニークなアルバムが登場。
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フレックス・アンサンブル／ピアノ四重奏版ベートーヴェン：交響曲第3番
2020年11月06日
ハノーファー在住のヴァイオリニスト、杉村香奈が参加するドイツのピアノ四重奏団「フレックス・アンサンブル」の3枚目のアルバム。ベートーヴェンの弟子であり友人でもあったフェルディナント・リース編曲のピアノ四重奏版ベートーヴェン：交響曲第3番『英雄』です。
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シバイエヴァ／室内楽版ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番、第4番
2020年11月04日
ピアノ協奏曲第1番と交響曲第2番に続く、シバイエヴァの室内楽版ベートーヴェン作品集。今回はラハナーの編曲によるピアノ協奏曲第3番と第4番を収録。オーケストラ・パートは弦楽五重奏に置き換えられており、透明感に満ちた軽やかな響きが楽しめます。
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ノット＆東響／ベートーヴェン：交響曲第9番『合唱』
2020年11月02日
SACDハイブリッド盤。ジョナサン・ノット＆東京交響楽団の最新盤は、ベートーヴェン：交響曲第9番『合唱』。2019年12月28,29日のサントリーホールでのライヴ録音です。
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【発売】サヴァール／ベートーヴェン：交響曲第1〜5番（3SACD）
2020年10月30日
SACDハイブリッド盤。2019年録音。サヴァール＆ル・コンセール・デ・ナシオンによるベートーヴェンの交響曲第1〜5番が登場！当時使用された楽器、それに近い楽器を揃え、メンバー数も50〜60名と当時なされていたと考えられるのと同じ規模で演奏しています。
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外山雄三＆大阪交響楽団／ベートーヴェン：交響曲全集（6CD）
2020年10月30日
大阪交響楽団シリーズ第2弾は、2016年5月から2020年10月まで外山雄三がじっくり手掛けたベートーヴェン：交響曲全集です。まさに各曲が長編小説を読むような充実感と深みに満ち、大阪交響楽団の成長著しい演奏を堪能できます。
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【発売】五嶋みどり／ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲、ロマンス（2曲）
2020年10月29日
世界的名ヴァイオリニスト、五嶋みどりがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を初録音！オケはルツェルン祝祭弦楽合奏団。2020年3月、ルツェルン、カルチャー・コングレスセンターでのセッション録音です。カップリングは、ロマンス第1番＆第2番。
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キオヴェッタ／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第30、31、32番
2020年10月29日
1976年生まれのスイスのピアニスト、ファブリツィオ・キオヴェッタ。バドゥラ＝スコダの愛弟子である彼がベートーヴェン後期3大ソナタに挑戦。
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パユ、バレンボイム、樫本大進、他／ベートーヴェン：フルートのための室内楽作品集
2020年10月23日
ベルリン・フィルの首席フルート奏者、エマニュエル・パユの最新盤は、バレンボイム、樫本大進らとの共演によるベートーヴェンの室内楽作品集。セレナードOp.25や、パユ自身の編曲によるフルート＆ピアノ版のヴァイオリン・ソナタ第8番などを収録。
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シバイエヴァ／室内楽版ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番
2020年10月19日
ミンスクで生まれ、オランダで活動するハンナ・シバイエヴァによるベートーヴェン。ラハナー編のピアノと弦楽五重奏版ピアノ協奏曲第1番と、作曲者編のピアノ三重奏版交響曲第2番です。
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ルドルフ・ルッツ＆バッハ財団管／ベートーヴェン：交響曲第9番
2020年10月16日
バッハ：カンタータ全集シリーズを進行中のルドルフ・ルッツ指揮による、ベートーヴェン：交響曲第9番『合唱』が登場。オケ、合唱団はバッハ財団管弦楽団＆合唱団です。2013年10月1日、チューリッヒ、トーンハレでのライヴ録音。
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ペシャ、カサール／リスト編曲2台ピアノ版ベートーヴェン第9
2020年10月15日
2020年1月、ベルリン、テルデックス・スタジオでの録音。リストが2台ピアノ用に編曲したベートーヴェン第9を、スイスの若手セドリック・ペシャと、フランスのベテラン、フィリップ・カサールが録音しました。
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メジューエワ、2度目のベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集（9CD）
2020年10月12日
イリーナ・メジューエワの、2度目となるベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集が登場！2020年6月〜7月に富山県魚津市の新川文化ホールで行われたセッション録音です。
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ヒンリヒ・アルパース／リスト編ピアノ版ベートーヴェン：交響曲全集（6CD）
2020年10月12日
1981年ウルツェン生まれのドイツのピアニスト、ヒンリヒ・アルパースによる、リスト編曲ピアノ版ベートーヴェン：交響曲全集が登場。第9番第4楽章では、ソプラノのランツハマーをはじめとする優秀な声楽ソリストとRIAS室内合唱団が加わる声楽入りです。
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ラハフ・シャニ／ベートーヴェン：交響曲第7番、ピアノ協奏曲第4番
2020年10月09日
2019年10月録音。2016年4月に読響に客演し話題を呼んだ俊英指揮者ラハフ・シャニがロッテルダム・フィルを指揮したベートーヴェン・アルバムが登場。交響曲第7番と、弾き振りでのピアノ協奏曲第4番を収録。
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ルガンスキー／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第28、30、32番
2020年10月06日
ハルモニア・ムンディから、ニコライ・ルガンスキーのベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第28番、第30番、第32番が登場。2020年7月、モスクワ音楽院大ホールでの録音です。
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バレンボイム親子、ソルターニ／ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲集（3CD）
2020年10月06日
ダニエル・バレンボイムと、息子でヴァイオリニストのマイケル・バレンボイム、そしてウェスト＝イースタン・ディヴァン管の首席チェリスト、キアン・ソルターニのトリオによる、ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲集が登場。第1〜3、5〜7、11番を収録。
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ヘルムヒェン／ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番、他
2020年10月05日
ヘルムヒェンとマンゼ＆ベルリン・ドイツ交響楽団による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集が完結。ピアノ協奏曲第3番の他、指揮者無しで録音された三重協奏曲（ヴァイオリン：アンティエ・ヴァイトハース、チェロ：マリー＝エリザベート・ヘッカー）も収録。
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ラトル＆LSO／ベートーヴェン：『オリーブ山上のキリスト』
2020年10月02日
SACDハイブリッド盤。ラトル＆ロンドン交響楽団の最新盤は、ベートーヴェン唯一のオラトリオ『オリーブ山のキリスト』。2020年初めに行われた公演のライヴ録音です。豪華な歌手陣にも注目です。
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バレンボイム／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集（2020）（13CD）
2020年09月16日
ピアニストで指揮者のダニエル・バレンボイムが、このコロナ禍の自粛期間に、新たにベートーヴェン：ピアノ・ソナタ全集を録音。2020年4月7日のベルリン・ライヴのディアベリ変奏曲と、1958年にウェストミンスターに録音したピアノ・ソナタ6曲も収録。
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小澤征爾＆サイトウ・キネン／ベートーヴェン：交響曲第7番、他
2020年09月07日
1992年より松本市で毎夏開催されてきた『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』が2015年より『セイジ・オザワ松本フェスティバル』となって2年目、通算25回目の開催となった2016年のベートーヴェン：交響曲第7番のライヴ録音が登場。
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【発売】ロト＆レ・シエクル／ベートーヴェン：交響曲第5番『運命』、他
2020年09月04日
ベートーヴェン・イヤーにまたもや大注目盤が登場！ロト＆レ・シエクルの『運命』です！2019年ベーレンライター版楽譜を使用、管楽器はレプリカながら1800年代初頭のドイツ製楽器を用いているのも興味津々です。併録は、ゴセックの『17声の交響曲』。
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ハーゼルベック／ベートーヴェン：交響曲全集（5CD）
2020年08月28日
マルティン・ハーゼルベックとウィーン・アカデミー管弦楽団が2014年から進めており、楽聖生誕250年となる2020年に完結した「リサウンド・ベートーヴェン」シリーズから、交響曲第1番〜第9番のみを抜き出し交響曲全集としてボックス化。
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ダニエル・ロザコヴィチ／ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲、他
2020年08月28日
2001年ストックホルム生まれ、8歳で公式デビューし国際的な活動を開始、2016年6月15歳でDGと専属契約を結んだヴァイオリニスト、ロザコヴィチの最新盤は、ゲルギエフ＆ミュンヘン・フィルとのベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲です。
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ギーレン／ベートーヴェン：交響曲全集(1997-2000)、他(9CD+DVD)
2020年08月19日
ギーレン・エディション第9集は、ベートーヴェン作品集。1997〜2000年録音の交響曲全集の他、VOX原盤のシンシナティ響との『英雄』、そして初出音源も多数収録！DVDには、初出映像となる1987年の南西ドイツ放送響との『英雄』を収録。
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シェルヘン＆ルガーノ放送管／ベートーヴェン：交響曲全集（6CD）
2020年08月19日
1965年のステレオ・ライヴ。大胆な解釈、猛烈なスピードと過激なデュナーミクで荒れ狂う爆演として有名な、シェルヘン＆ルガーノ放送管のベートーヴェン・ツィクルスがUHQCD化。『運命』のリハーサルも収録。
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シンコフスキー／ベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲
2020年07月31日
ヴァイオリニスト、指揮者、カウンターテナーとして活躍するロシアの異才、ドミトリー・シンコフスキーがベートーヴェン：ヴァイオリン協奏曲を録音。カデンツァは、ピアノ協奏曲版を元にした独自のものだそうです。併録はリュビモフ、ルディンとの三重協奏曲です。
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アンジェラ・ヒューイット／ベートーヴェン：変奏曲集
2020年07月29日
アンジェラ・ヒューイットの最新盤は、ベートーヴェンの変奏曲集。『エロイカ変奏曲』や『創作主題による32の変奏曲』を中心に、現在のイギリス国歌『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』やイギリスの愛国歌『ルール・ブリタニア』の主題による作品などを収録。
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アウレリア・ヴィショヴァン／モーツァルト：ピアノ協奏曲第24番（室内楽版）、他
2020年07月27日
1990年生まれのルーマニアのフォルテピアノ奏者、アウレリア・ヴィショヴァンのアルバム。フンメル編曲による室内楽版のモーツァルト：ピアノ協奏曲第24番とベートーヴェン：交響曲第1番、フンメル：ピアノ・ソナタ第3番を収録。
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ソンバール／ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、他
2020年07月14日
フランス、ストラスブール出身のピアニスト、エリーザベト・ソンバールと、ピエール・ヴァレー＆ロイヤル・フィルのベートーヴェン：ピアノ協奏曲シリーズ第3弾。第5番『皇帝』と、ダンカン・リデル、リチャード・ハーウッドとの三重協奏曲を収録。
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