TOP > Music CD・DVD > News > Barakan Beat Playlist (バラカンビート プレイリスト) - April 29th, 2007 -

Barakan Beat Playlist (バラカンビート プレイリスト) - April 29th, 2007 -

Tuesday, May 1st 2007


      OTONamazu x HMV.co.jp : Barakan Beat Playlist
   Barakan Beat Playlist (バラカンビート プレイリスト)
  バラカン・ビート
  毎週日曜 13:00-14:00 (再放送はアーカイブストリーミングにて)                 OTONamazuウェブサイトへ

  インターネットレディオ「OTONamazu」で放送中の「Barakan Beat」は、 国境やジャンルにこだわらず、ピーターバラカン氏が素敵な音楽を英語のナレーションにのせて紹介する番組。10年の実績のある人気番組です。
  当ページは、その「OTONamazu」と「HMV」によるコラボレーション企画ページ。DJのピーターさんから「ひとこと紹介コメント」をいただいて、Barakan Beatで放送された楽曲を改めてご紹介する「音楽ファン」のためのページです。
 
 
 
  April 29th, 2007
 
 

The Who “My Generation” 3.18
CD 『My Generation - The Very Best Of The Who 』所収

  今更紹介するまでもない曲ですが、高齢者の問題に関するイギリスのテレビ・ドキュメンタリーの中で、平均年齢78歳のお年寄り40人による素晴らしいヴァージョンが含まれています。5月21日に発売されるそうですが、とりあえずネットで見ることが出来ます。是非お勧めします!(http://www.youtube.com/watch?v=zqfFrCUrEbY)
 
 
 

The Langley Schools Music Project “I’m Into Something Good” 2.28
CD アルバム『Innocence & Despair 』所収

  今度は子供たちによる有名なヒット曲の合唱。70年代にカナダの小学校で、関係者だけのために行われたコンサートを収録したレコードが保護者に配布されましたが、ずいぶん後になって中古レコード店に現れたその一枚がラジオ局のDJの手に入り、一般的に発売されることになりました。全く素人の子供たちが歌う内容で、録音状態も決してよくはないのですが、感動するものです。
 
 
 

Kellylee Evans “I Don’t Think I Want To Know” 5.43
CD アルバム『fight or flight? 』所収

  こちらもカナダの人。ブルーズ、ソウル、ジャズの要素が混ざった黒人女性ですが、カサンドラ・ウィルソン辺りが好きな方なら気に入ると思います。
 
 
 

John Zorn/Bar Kokhba Sextet “Hazor” 4.41
CD アルバム『The Circle Maker 』所収

  先日ニューヨークのダウンタウンで前衛寄りの音楽の紹介に大きく貢献してきたクラブ、トニックが家賃の高騰のため閉鎖に追い込まれてしまいました。最後の日に演奏していたマーク・リーボーは演奏を終えることを拒むと逮捕されましたが、今度法廷に立つことになります。彼がサーフ・ロック風のギターをジャズっぽいラテンのグルーヴで弾く曲はいかにもそのダウンタウンの世界ならではのサウンドです。
 
 
 

Django Reinhardt “Nagasaki” 2.47
CD アルバム『Djangology 』所収
※こちらでのご紹介は『100 Swinging Greats』より

 
 

John Coltrane “Alabama” 2.21
CD アルバム『Music from the Motion Picture Soundrack - Malcolm X 』所収
ダウンロードは『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・コルトレーン』より

  殺害された長崎市長に捧げた2曲。後者は60年代のアメリカ南部で、白人至上主義者が爆破した田舎の教会で数人の黒人の女の子が犠牲になった事件への悲しみを表現した曲です。
 
 
 

Aretha Franklin “Someday We’ll All Be Free” 8.13
CD アルバム『Music from the Motion Picture Soundrack - Malcolm X 』所収

 先ほどのジョン・コルトレインと同様に、映画「マルコムX」のサウンドトラックに収録されている名唱。
 
 
 

Fanfare Ciocarlia w. Esma Redzepova “Ibrahim” 3.05
CD アルバム『Queens and Kings 』所収

  ルーマニアのジプシー・ブラス・バンドの新作から、マケドニアの歌姫エスマ・レッゼポーヴァがゲスト参加した曲。今度のアルバムには各国の男女名ジプシー歌手たちがフィーチャーされています。
 
 
 

Carlos Nuñez “Over Nine Waves” 4.16
CD アルバム『Melodies from ゲド戦記 』所収

  ケルト文化圏のスペイン・ガリシア地方出身の笛とバグパイプの名手。映画「ゲド戦記」の音楽を担当した彼はその音楽を中心としたコンサートを5月9日、NHKホールで行います。
 
 
 

Lonesome Strings “KÖLN, January 24, 1975 Part 1” 15.41
CD アルバム『Candela 』所収

  ただいま来日中のキース・ジャレットの最も人気のある曲の一つですが、ソロ・ピアノの完全即興のカヴァー・ヴァージョンをつくる人がいるとは!ギター、スティール・ギター、バンジョー、ベースという日本の一風変わった編成の弦楽四重奏団による演奏です。
 
 
 
 
 ⇒他の放送日のPlaylistを見る