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またもJose Jamesが魅せる1枚

Thursday, December 10th 2009


jose james

待望のJose James新作は?


Jose James / Black Magic
Jose Jamesといえば1st「Dreamer」でクラブジャズのみならず、ジャズ・ファンからも高い評価を受けた2008年で最も注目されたジャズ・ヴォーカリスト。ジャイルス・ピーターソンに見出された才能は今では世界の才能となった。そのJose Jamesの新作がリリースされる。今作はFlying Lotus、DJ Mitsu The Beat、Ben WestbeachにMoodymanと豪華な布陣。彼の甘く、そしてもったりとしたグルーヴィなヴォーカルが様々なサウンドと融合してゆくのを1曲ずつ楽しめる。参加ゲストからも想像出来るように正統派ジャズ・サウンドと共にジャズ・ブレイクビーツ、ジャズ・ヒップホップ、エレクトロ、デトロイト・ハウスなどクラブサイドの側面を多く見せた内容。とはいえ、参加アーティストがホセのヴォーカルを理解しているのであろう、参加アーティストの強みをホセに寄せながら作り上げているので、あくまでもジャズ・アルバムの風合いを感じる1枚となっている。ヴォーカルの質の高さがジャンルを越えても調和してゆくだけではなく、1ランク上のクオリティに引き上げてしまう所は見事としか言いようがない。前作でジャズ・ヴォーカリストとしての証を立て、今作品でステップ・アップしたヴォーカリストとしての証を立てることになるだろう。2ndを聴いても尚今後に期待感が高まるとは恐れ入る。
商品詳細はコチラ

『Black Magic』収録予定曲


<収録予定曲>*曲順未定

1. CODE(feat.Flying Lotus)
Flying Lotusから発せられるグルーヴィなメロートラックに呼応するホセのヴォーカルが濃密な曲!

2. Touch
西ロンドン・サウンドを彷彿とさせるトラックにシリアスかつ切なくも軽やかに絡むホセのヴォーカルがカッコ良い大人の1曲。

3. Ay You Down
Brownswoodらしい、途切れ途切れでありながら、メローに進行する乾いたビートがミニマルに進行する気持ち良い曲。ホセのヴォーカルもトラックに馴染ませながら聴かせている点は流石!

4. Electro Magnetic (feat.Ben Westbeech)※国内盤ボーナス・トラック
Ben Westbeechの作品のようなタイトに刻まれるビートにピアノが流麗に走るシックなトラックにホセとベンのヴォーカルが交互に絡む感じが最高! この曲が国内盤ボナトラとは・・・

5. Promise In Love (feat.DJ Mitsu The Beats)
ミツ・ザ・ビーツの2ndにも収録された、メローで大人のシックさが堪らない1曲。甘いヴォーカルが大人の男女を魅了させるだろう。

6. Emotions
ダブステップ界の注目人物ベンガの「Emotions」をジャズ・カヴァーしているだけにビートもサウンドもダークでタイト。その中でシリアスなヴォーカルを聴かせている。ジワリとカッコ良いっすね!

7. Made For Love(feat.Flying Lotus)
Flying Lotus参加の2曲目は「CODE」よりもFlying Lotusらしいボコボコしたエレクトロ・ブレイクビーツの風合いのサウンド。ホセにしては相当新鮮ですね!

8. Save Your Love For Me
この曲はホセのヴォーカルを素直に聴かせてくれるクラシック・ジャズ。甘く、そして優しい。

9. The Greater Good
シンプルに響くドラムのキック、ハットに囁く様に弾かれるピアノと寄り添うホセの優しいヴォーカルが身にしみる。

10. Black Magic (feat.Flying Lotus)
Flying Lotusの参加3曲目。こちらはFlying Lotus独得の奥行きのあるダウンテンポ的な響き方のするザラっとした風合いのサウンド。そこにホセが呼応するようにサウンドとしてのヴォーカルを加え、曲自体を分厚くしている。面白いですね。

11. Detroit Loveletter (feat.Moodymann)
Moodymannのようなどす黒いサウンドが全面的に出ているのではなく、展開のあるジャズを意識しているかのような静寂の中に見せるファンクネスを感じる。ホセはこのサウンドを上品にエスコートしている。

12. Love Conversation (feat.Jordana de Lovely)
透明感のあるJordana de Lovelyのヴォーカルに合わせたかの様な清い川の流れを想像させるようなサウンドはシャーデーにも似てる。気持ち良いですよ。

13. Beauty
花をつく濃厚な花の香りを思わせるような、胸に迫るエモーショナルな曲。ムードあるジャズの醍醐味を存分に味わえるのではないでしょうか。

14. No Tellin' (I Need You)
切実に求めているという感情を乗せている叫びにも似たホセのヴォーカルがセクシーですね。

15. The Light
仄かな光を辿る様に進行してゆく、シックな作品。お酒と共に頂くと心まで酔ってしまいそう。

16. Work Song※国内盤ボーナストラック
ナット・アダレイの「Work Song」をカヴァー。1stのボナトラの「Moanin'」も評判でしたが、こちらもまた良いです! 名曲のカヴァーはヴォーカリストの実力が分かるだけに、ここまで聴かせるとは素晴らしいの一言です!



参加アーティストを知る

Flying Lotus

Flying Lotus

ジャズ界の伝説ジョン・コルトレーンとアリス・コルトレーンを叔父と叔母に持ち、圧倒的な存在感と卓越したセンスをあわせ持つビート・ジャンキーとして、J. ディラ亡きあとの後継者として評されているL.A. 在住のビート・メイカー/プロデューサー、フライング・ロータス。シングルの段階より世界中のDJ や音楽狂から絶大な支持を受け、カルロス・ニーニョやジャイルス・ピーターソンがいち早く自身の手掛けるコンピレーションに彼の楽曲を収録、一躍注目の存在となり、満を持してのリリースとなった1stアルバム『Los Angeles』のヒットも記憶に新しい。


DJ Mitsu The Beats

DJ Mitsu The Beats

仙台から世界へ。メジャー・インディー、国内外問わず活躍する日本を代表するDJ / プロデューサー / GAGLEのサイドMC / ビートメイカー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。海外アーティストと積極的にコラボレーションを行なう。2004年L.A.「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出される。2007年フランスで行なわれたGilles Peterson's World Wideフェスティヴァルに参加。2009年アメリカ、ヨーロッパツアーのみならず、アジアでも成功している。ジャンルの枠を超えた作品への参加とまさにジャンルレスで、ワールドワイドな活動をしているTOPアーティストである。そして、2ndアルバム「A WORD TO THE WISE」をリリース。


Moodymann

Moodymann

1997年にCarl CraigのレーベルPlanet Eからリリースされた1stアルバム『Silentintroduction』の翌年にUKの名門Peacefrogから2ndアルバム『Mahogany Brown』とリリースし、テクノではなく、独得の”黒い”サウンドを軸にした新たなデトロイト・サウンドを見せ、大きな評価を得た。その後も多くの作品をリリース、セオ・パリッシュらと共に大きなステイタスを確立した。



Ben Westbeech

Ben Westbeech

世界の音楽シーンで絶大な影響力をもつGilles Petersonが新設したレーベル<Brownswood>から、UKはブリストルの出身でマルチな才能を持つ新世代アーティスト Ben Westbeechのデビューアルバム『Welcome To The Best Years Of Your Life』をリリース。ファジーなエッジの効いたファンク、気取っていないポップ、活気のあるジャズ、靴ひもを結んだばかりのヒップホップ、それにドラムンベースからハウスに至るまでのダンスフロアに根ざしたサウンド、その全てがここに!ほとんどの楽器を自身で演奏し、アルバムのミックスとプロデュースの大半も自分で手がけている。



改めてJose James

Jose James
2004年、セロニアス・モンク・インターナショナル・ボーカル・コンペティションに出場し、ニュースクール・フォー・ジャズ&コンテンポラリー・ミュージックのスカラシップを獲得。そして、2006年にはロンドンで行われた国際ジャズコンペティションに参加。その際、ロンドンのクラブ“カーゴ”でセッションをして回ったとき、ジャイルス・ピーターソンにEPを手渡すことに成功したのである。一年後、ホセは再びロンドンに戻り、ジャイルス・ピーターソンのレーベルであるブラウンズウッドと契約にいたる。デビュー・アルバム「ザ・ドリーマー」は2008年1月、ブラウンズウッド・レコーディングスより発売。全世界でヒットし、その年のクラブジャズ・シーンでは注目度No.1ジャズ・シンガーとして評価を得て、現在に至る。

Timo Lassy × Jose Jamesという傑作

timo lassy

Timo Lassy / Round Two Feat.Jose James

北欧のみならず世界的に注目されているクラブジャズ・バンド"ファイブコーナーズ・クインテット"で圧倒的な存在感を放つサックス・プレイヤーであるティモ・ラッシーの新作が登場。しかも、現在最高のクラブジャズ・ヴォーカリストと称されいるホセ・ジェームスをフィーチャーした意欲作!! 内容はというと、1曲目の「THE MORE I LOOK AT YOU」はホセのヴォーカルが弾みながらも伸びやかに歌い上げ、その歌声に呼応するかのようにティモのサックスが力強く絡み合う感じはまさにセッション!心弾む1曲です。更に「YA DIG」でもホセが参加しております。こちらはサックスが主役になり、ドラムやパーカッションと共にホセのヴォーカルが色を添える。全体的にスウィングしてる感じが心地よい1曲。あとは「BACKYARD PUMA」ではファイブコーナーズ的な流麗でダンサブルな展開と分厚いサックスが効果的に使われたクラブジャズらしい1曲。そして「DEEPER INTO」ではパーカッションを中心としたアフロ的なサウンドに。その中においてもサックスの存在感は失われることなく、分厚くも伸びやかなサックスがジャングルのような濃密な空気を生み出している。ファイブコーナーズ・ファンの期待には十分にこたえられる内容でありつつも、ファイブコーナーズとは全く異なった内容を見せてくれるクオリティの高い作品に仕上がっている。個人的には相当オススメな1枚です!!



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ボーナス・トラック付き国内盤 

Black Magic

CD

Black Magic

Jose James

User Review :5 points (1 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥2,305

Release Date:03/February/2010

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輸入盤

Blackmagic

CD Import

Blackmagic

Jose James

Price (tax incl.): ¥2,515
Member Price
(tax incl.): ¥2,188

Release Date:25/January/2010

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Jose James参加作

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