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フェステティチ四重奏団のハイドン〜ピリオド楽器による注目シリーズ

Monday, August 17th 2009

ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集9
フェステティチ四重奏団

日本語解説付き

間違いなく、この全集の「クライマックス」! おそらく最も有名な傑作『皇帝』をはじめ
渾名つき作品を三つも含む晩期の重要曲集と、ハイドン創作の最後を飾る3作、
とくに未完の最終作での抑揚、「皇帝讃歌」での余人かなわぬ境地は、このカルテットならでは!

おかげさまで好調な滑り出しをむかえた、日本語解説付きArcanaハイドン弦楽四重奏曲全集。第2回発売分には、この全集最後の3枚組が含まれています。なにしろ編年順の全集ですから、最後に来るのは畢竟、晩年の大作ばかり! その曲目は、のちにオーストリア国歌にもなった「皇帝讃歌」による変奏曲を第2楽章に配した『皇帝』をはじめ、傑作ぞろいの「エルデーディ四重奏曲集」全6曲のほか、ハイドンがまがりなりにも「曲集」のかたちで出版した最後の弦楽四重奏曲集であるとともに、ベートーヴェンが最初に出版した弦楽四重奏曲集と同じ献呈者に捧げられている「ロプコヴィツ四重奏曲集」全2曲、そしてもちろん、ハイドンが作曲した最後の作品でもある未完の四重奏曲『老人』。これらがすべて1セットに収録されているうえ、演奏は例によって極上、ついでにこのシリーズのどの巻よりも長大な解説書も日本語訳つきで読めるわけですから、まさに「ハイドンの年」には必携の、贅沢きわまりない1セットといえるでしょう!
 スピーディな疾走感と濃密な低音域の対比がうつくしい『五度』、静々と上ってゆく太陽を思わせる冒頭から惹き込まれずにはおれない『日の出』・・・エルデーディ四重奏曲集はどの曲も傑作なのですが、「弦の国」ハンガリーの伝統がピリオド楽器演奏とみごと折り合うフェステティチ独特の解釈はここへ至ってなお冴えわたり、その対位法的からみを明確に打ち出しながら、現代楽器顔負けの凄味と深み、変幻自在のたおやかさでもって作品美をきわだたせてゆきます。
 ヘンレで進行中の原典版最新校訂をふまえた演奏の鑑賞をサポートしてくれるのが、ハイドン協会の会員でもあるラースロー・ショムファイ氏による詳細・長大な解説文。全曲録音総体としてのフィロソフィーも含め、実に示唆に富んだ内容です(完全日本語訳付)。ほんとうにどこをとっても聴き所だらけとはいえ、特筆すべきは「皇帝讃歌」の神がかり的な優しさと静けさ! ハイドン自身が最後に病床につく直前まで、ピアノで弾いていたのがこの曲でしたが、同アルバムにはもうひとつ、ハイドンが作曲家として生み出した「最後の新作楽曲」、緩徐楽章とスケルツォの2楽章だけからなる四重奏曲も含まれています。
 ベートーヴェンの予感か、いやそれ以上か、というハイドン最晩年の境地、CD3枚にみっしり詰まっています!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:
弦楽四重奏曲集作品76「エルデーディ四重奏曲集」
・四重奏曲ト長調 Hob.III-75
・四重奏曲ニ短調 Hob.III-78『五度』
・四重奏曲ハ長調 Hob.III-77『皇帝』
・四重奏曲変ロ長調 Hob.III-78『日の出』
・四重奏曲ニ長調 Hob.III-79
・四重奏曲変ホ長調 Hob.III-80
弦楽四重奏曲集作品77「ロプコヴィツ四重奏曲集」
・四重奏曲ト長調 Hob.III-81
・四重奏曲ヘ長調 Hob.III-82
弦楽四重奏曲ニ短調作品103 Hob.III-83『老人』
 フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
  イシュトヴァーン・ケルテース、エリカ・ペテーフィ(ヴァイオリン)
  ペーテル・リゲティ(ヴィオラ)、レジェー・ペルトリニ(チェロ)

 録音時期:1996年、1997年
 録音方式:デジタル(セッション)
ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集5
フェステティチ四重奏団

日本語解説付き

「全集でもないかぎり、なかなか出ない」作品50こと「プロイセン四重奏曲集」!
国際舞台での名声をじゅうぶん裏書する、中期最注目の隠れ名作集がこれ!

充実度という点では、この「作品50」も負けてはいません。出版は1787年、『ドン・ジョヴァンニ』初演の年。モーツァルトがウィーンで人気不振に悩みはじめたこの時期に、ハイドンは着々と国際的な名声を獲得してゆきます。すでにパリの演奏会シーンではもう10年来、交響曲といえば何をおいてもハイドン、という大人気ぶりでしたし、ウィーンやロンドンでも、アマチュア向け室内楽作品でハイドンの楽譜が売れるなら、と出版社たちはこぞってハイドン作品の獲得に乗り出しはじめました。音楽愛好で知られボッケリーニのパトロンでもあったプロイセン国王フリードリヒ=ヴィルヘルムも、パリのコンセール・デザマチュール演奏会で演奏された6曲の交響曲(第82〜87番、いわゆる「パリ交響曲集」)の楽譜をハイドンに所望し、その返礼に金の指輪を授けたりしています。その返礼としてプロイセン国王への献辞を添え、ハイドンはこの曲集をウィーンのアルタリア社から出版したのですが、出版社の支払いが遅いことを理由にロンドンの別の出版社にも同じ楽譜を売ってしまい、ちょっとしたいざこざが起こったことも知られています。もちろん、そんな醜聞が作品の価値を減じるはずもなく、この曲集がめったに録音されないのは、ただ後続の「作品54」「作品55」がそれぞれ3曲ずつのセットでCD各1枚に収まるとか、前の「作品33」が10年近くの沈黙を破って登場した画期的な四重奏曲集だからとか、ただそれだけの理由なのだと思います(シューベルトの交響曲第6番やヴィヴァルディの「作品9」、ヴェルディの「ステッフェリオ」などのようなものでしょうか)。
 スケルツォ楽章を使った「作品33」と違い、こちらは全て第3楽章にメヌエット、つまり堅固な古典スタイル。充実至極の両端楽章に概して長大な緩徐楽章、1780年代の「脂の乗り切った」ハイドン中後期の才気をいかんなく発揮した内容のうまみを、フェステティチの深淵にして陰翳豊かな古楽器演奏があますところなく伝えてくれます。しみじみ「入手して良かった!」と思えるアルバムになること必至の、要注目の作品集です!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品50『プロイセン』(全6曲)
・弦楽四重奏曲 変ロ長調 op.50-1
・弦楽四重奏曲 ハ長調 op.50-2
・弦楽四重奏曲 変ホ長調 op.50-3
・弦楽四重奏曲 嬰ヘ短調 op.50-4
・弦楽四重奏曲 ヘ長調 op.50-5
・弦楽四重奏曲 ニ長調 op.50-6「かえる」
 フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
  イシュトヴァーン・ケルテース、エリカ・ペテーフィ(ヴァイオリン)
  ペーテル・リゲティ(ヴィオラ)、レジェー・ペルトリニ(チェロ)

 録音時期:1999年
 録音方式:デジタル(セッション)
ハイドン:ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集2
フェステティチ四重奏団

日本語解説付き

「全集でもないかぎり、なかなか出ない」作品17。
しかし充実度は「作品9」以上、聴けば聴くほど面白い!
フェステティチの極上解釈は、まさに至福そのもの !

なにしろハイドンは交響曲と「弦楽四重奏曲の父」というだけあって、その弦楽四重奏曲は(現在のヘンレ原展版で「弦楽四重奏曲」にくくられている曲だけで)58曲もありますから、現役カルテットがハイドンでCDを作るとなると畢竟、選ばれる曲にばらつきも出てこようというもの。「作品17」と「作品50」は、前後にもっと注目度の高い作品集があるために、全集録音でもないかぎり、なかなか録音されない演目ではありますが、そこはハイドン。実際聴いてみると、ハイドンのそれぞれの活躍期における最上の表現形態が詰まった、きわめて充実度の高い曲集になっていることがわかります。
 まずは「作品17」。晩年ハイドン自身によって「最初の本格的な四重奏曲集」と認定された「作品9」の1年後に登場したこの6曲は、前作と同じように第1ヴァイオリンを立てつつ他の3パートも独立的に動く、という路線で作曲されておりますが、演奏時間はどれも20分以上、演奏時間が30分近く、あるいはそれ以上に及ぶ大作が2曲もあり、1772年という出版時期を考えると、おそろしく先進的かつ野心的な作品集といわざるを得ません。それは若きモーツァルトが、演奏時間10分程度の交響曲をいくつも書いていたのと同じ頃、オペラ全盛の当時、いったい誰がこんな「作り込んだ」室内楽を構想したでしょう?
 そして本盤が何より頼もしいのは、そんなハイドン渾身の筆致にたいし、大ヴェテランのフェステティチが隅々まで周到に磨きぬかれた解釈で臨んでくれていること。10年以上の年月をかけてじっくり録音を進めていった彼らのハイドン全曲録音は、実はこの「作品17」をもって開始されています。意気込み十分、ハイドンを愛してやまない彼らが熟考の末、最初に選んだ、という事実に、その思い入れも感じ取れるでしょう。短調作品での真に迫った表現といい、饒舌な変奏展開やフェステティチ特有の美音によるカンタービレなど、聴きどころはそれこそ枚挙に暇がない、充実作です!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品17(全6曲)
・弦楽四重奏曲ヘ長調 op.17-2
・弦楽四重奏曲ホ長調 op.17-1
・弦楽四重奏曲ニ長調 op.17-6
・弦楽四重奏曲ハ短調 op.17-4
・弦楽四重奏曲変ホ長調 op.17-3
・弦楽四重奏曲ト長調 op.17-5
 フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
  イシュトヴァーン・ケルテース、エリカ・ペテーフィ(ヴァイオリン)
  ペーテル・リゲティ(ヴィオラ)、レジェー・ペルトリニ(チェロ)

 録音時期:1993年
 録音方式:デジタル(セッション)
フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品33&42
〜ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集4〜

2009年最新リリース シリーズ最終巻!

ハイドン歿後200周年に、たいへんな朗報! 休眠状態だったARCANAレーベル復活、この「超・傑作」全曲録音シリーズがカタログに復活します! 最先端の研究成果をふまえての校訂版と古楽器を使ったケタはずれの名演、初リリースの最新巻からご案内!
 Erato のミシェル・ガルサン、Naive のヨランタ・スキュラに次ぐフランス古楽ディスク界の大御所、故ミシェル・ベルンステンが立ちあげたARCANAレーベルは、古くはビオンディやアレッサンドリーニの躍進期を支え、その後もエンリーコ・ガッティ(vn)、グナール・レツボール(vn)、クイケン兄弟&一族、バドゥラ=スコダのフォルテピアノ録音と、世界最大の古楽奏者たちとの強力なタッグにより途方もない名盤群をつくりつづけてきましたが、2年前に創設者ベルンステン氏が亡くなり、以来休眠状態で商品流通もストップ。しかし昨年末に復活をとげ、これに伴い日本代理店も移行しました。
 まずはハイドン・イヤー、この全9巻からなる傑作全集録音を、2ヶ月ごと3巻ずつのペースで完全解説付にてお届けいたします! ウィーン、ドイツ、フランスの古楽界で鍛えれられまくったハンガリー(ハイドンとゆかりの深い国です)の精鋭4人によるフェステティチSQ は、いまだ数少ない「ピリオド楽器弦楽四重奏団」のパイオニア的存在。鮮烈なまでの演奏力と歴史的省察の双方に長けており、このハイドン全集も初期作品の軽妙さから中期作品の対位法的パースペクティヴ、晩期作品のとほうもない深みと、古楽演奏の通念をくつがえす名演ぶりで様々なディスク賞を続々獲得してきました。ベルンステン氏の急逝でリリースされずじまい、今回が世界初リリースとなる「第4巻」は、ハイドンが10年の沈黙を破って1783年に発表し、ウィーンに弦楽四重奏ブームを巻き起こすことになった「最初の本格的にハイドンらしい」四重奏曲集であるユーモアたっぷりの作品33と、異形の単独曲「スペイン四重奏曲」を収録。前者はモーツァルトをいたく刺激して「ハイドン・セット」を書かしめたことでも有名なシリーズです。研究現場の最先端から届いた最新校訂の楽譜を用い、曲の持ち味である「4パートの対等性」を見通しよく聴かせ、絶妙のドラマづくりで聴き手をふりまわす解釈は、何度聴いても発見のある、ほんとうにすごい深さ! この全集を知らずして、もはやハイドンと弦楽四重奏は語れません!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:
CD1
・弦楽四重奏曲第41番ト長調Op.33-5, Hob.III-41
・弦楽四重奏曲第38番変ホ長調Op.33-2, Hob.III-38『冗談』
・弦楽四重奏曲第37番ロ短調Op.33-1, Hob.III-37
CD2
・弦楽四重奏曲第39番ハ長調Op.33-3, Hob.III-39『鳥』
・弦楽四重奏曲第42番ニ長調Op.33-6, Hob.III-42
・弦楽四重奏曲第40番変ロ長調Op.33-4, Hob.III-40
・弦楽四重奏曲第43番ニ短調Op.42, Hob.III-43
 フェステティチ四重奏団

 録音時期:2000年
 録音方式:デジタル(セッション)
フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品64
〜ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集7〜


「没後200周年」のハイドンの全曲録音にもこんな傑作が!
全編ピリオド楽器による解釈、濃密・鮮烈をきわめた演奏で世界各地が話題騒然、
無数のレビュー賞に輝いた「幻の傑作シリーズ」が、日本語解説付で続々再登場!

本年(2009年)ようやくレーベル経営状況が復活したArcanaから、ハイドンの弦楽四重奏曲全集が続々登場いたします! なにしろリリース当初から話題騒然で、さまざまな批評雑誌から続々無数のレビュー賞を授けられてきたこのこのシリーズ、創設者の急逝により長らく入手困難となっていたのですが、続々再プレスが上がってきているようですので、この機会に充実の解説もすべて日本語訳をつけ、秋口までに全9巻すべてを入手できる状態にしてゆきます!
 まずは6月末〜7月頭にお目見えする3タイトルのうち、この「作品64」は1790年発表の人気曲集。1785年に10年の沈黙を破って発表されたハイドン久々の四重奏曲集たる「作品33」が大ヒットとなり、ウィーンに弦楽四重奏ブームを巻き起こして以来、この曲集が出版された頃にはもう「ハイドンの弦楽四重奏曲」は西はスペインから東はロシアまで、ヨーロッパ中の愛好家が熱狂的に求める「売れ筋」になっていました。そのうえ、この1790年には長年の擁護者ニコラウス・エステルハージ侯爵が亡くなり、ハイドンは自由の身になったことを幸い、さっそく海を渡って(後年あの「ロンドン交響曲」12曲を熱狂的に迎え入れた)英国に赴いています。そのさいに、この「作品64」も目玉新作としてさまざまなコンサートでとりあげられ、英国人たちにハイドンの威光を印象づける一助となったのでした。フェステティーチ四重奏団の演奏は堂々とした佇まいのなか、各楽器の直接音を重視したエンジニアリングで各人の周到な名技も際立ち、4声それぞれの独立した動きもきれいに浮き彫りになりながら、きわめて濃密な音楽が紡ぎ出されてゆきます。単独で演奏される機会も多い『ひばり』の伸びやかさ、シリアスさと落ち着いた室内楽的愉悦が交錯するロ短調四重奏曲・・・後期ハイドンの充実した響きを最大限に味わいたければ、この1集を!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:弦楽四重奏曲集作品64『第3トスト四重奏曲集』
・弦楽四重奏曲ニ長調op.64-5 Hob.III-63『ひばり』
・弦楽四重奏曲変ホ長調op.64-6 Hob.III-64
・弦楽四重奏曲ハ長調op.64-1 Hob.III-65
・弦楽四重奏曲ト長調op.64-4 Hob.III-66
・弦楽四重奏曲変ロ長調op.64-3 Hob.III-67
・弦楽四重奏曲ロ短調op.64-2 Hob.III-68
 フェステティチ四重奏団

 録音時期:2002年
 録音方式:デジタル(セッション)
フェステティチ四重奏団(古楽器使用)
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品9(全6曲)
〜ピリオド楽器による弦楽四重奏曲全集1〜


Arcana再スタートの目玉! まずは「第1巻」で、その創意の発端に迫りましょう!
 レーベル主宰者ベルンステインが亡くなる前まで、心血を注いで敢行しつづけた「ピリオド楽器によるハイドン弦楽四重奏曲全集」。最新校訂の楽譜を用い、入念な作品検証を盛り込んだ充実の解説書(全訳添付)もさることながら、このシリーズが世界的に高く評価されるにいたったのは何より、フェステティチ四重奏団の演奏解釈が、他の追従を許さぬほどの境地にあるためでしょう。楽器の直接音をきれいにすくい取り、ほとんど最低限の残響だけで、4パートそれぞれの動きを鮮明に示してくれる自然な録音エンジニアリングによって、内実豊かな各人の音楽性も、ガット弦の語法を完璧にマスターしつくした堂に入ったアンサンブルも、その魅力を十二分に伝えてやみません。
 「第1巻」は、作曲者の晩年にブライトコップフ&ヘルテル楽譜出版が企画した「ハイドン弦楽四重奏曲全集」にさいし、作曲者の記憶があやふやになっている青年時代の作品を切り捨て、ハイドン自ら「ここからが本格的な四重奏曲」と自認した1770年頃初出の「作品9」に収められている6曲を収録。軽妙なロココ風からドラマティックでバロック風でもある短調作品まで内容多彩ですが、すでに6曲ともメヌエットつき4楽章仕立ての構成が確立されているのは驚き! フェステティチSQはそれぞれの旨味をみごと弾き分け、確たる構築感覚のなか、インテンスに求心力あふれる解釈で聴き手をぐいぐい引き込んできます。さっそく後続巻が待ち遠しくなること必至。ハイドン・イヤーに欠かせない、世界的重要シリーズ!(マーキュリー)

【収録情報】
ハイドン:弦楽四重奏曲集 作品9(全6曲)
・弦楽四重奏曲ニ短調 op.9-4
・弦楽四重奏曲ハ長調 op.9-1
・弦楽四重奏曲ト長調 op.9-3
・弦楽四重奏曲変ホ長調 op.9-2
・弦楽四重奏曲変ロ長調 op.9-5
・弦楽四重奏曲イ長調 op.9-6
 フェステティチ四重奏団

 録音時期:1998年
 録音方式:デジタル(セッション)

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String Quartet, 44, 45, 46, 47, 48, 49, (Op.50): Festetics Q

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Haydn (1732-1809)

User Review :4 points (1 reviews) ★★★★☆

Price (tax incl.): ¥4,070

Release Date:17/September/2009

  • Deleted

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String Quartet, 25, 26, 27, 28, 29, 30, (Op.17): Festetics Q

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Haydn (1732-1809)

Price (tax incl.): ¥4,070
Member Price
(tax incl.): ¥3,744

Release Date:17/September/2009

  • Deleted

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String Quartet, 37, 38, 39, 40, 41, 42, (Op.33), 43, (Op.42): Festetics Q

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Haydn (1732-1809)

User Review :5 points (2 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥4,730
Member Price
(tax incl.): ¥4,352

Release Date:10/July/2009

  • Deleted

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String Quartet, 63, 64, 65, 66, 67, 68, (Op.64): Festetics Q (2CD)

CD

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Haydn (1732-1809)

Price (tax incl.): ¥4,070
Member Price
(tax incl.): ¥3,744

Release Date:10/July/2009

  • Deleted

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String Quartet, 19, 20, 21, 22, 23, 24, (Op.9): Festetics Q (2CD)

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Haydn (1732-1809)

User Review :5 points (1 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥4,070

Release Date:10/July/2009

  • Deleted

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