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ロック スタッフ・ランキング【UK/インディー】

2009年7月4日 (土)

みんな何を聴いてた？UK/インディ人気トップ10！

Manners
　Passion Pit 『Manners』
　5月にリリースされてからものすごい勢いで売れているPassion Pitのデビュー・アルバム。ドリーミーでキラキラしたポップ・ナンバー満載！日本デビューはまだかしら？

Tinted Windows
　Tinted Windows　『Tinted Windows』
　James Iha久々にシーンに復帰！個人的にはこれだけでも嬉しい！FOW、Hanson、Cheap Trickとサイド・プロジェクトにしてはとっても豪華なメンツのこのバンド。ちょっと懐かしいような胸キュン系パワポがいい！

Tonight
　Franz Ferdinand 『Tonight』
　Franz Ferdinadの3年振りの新作『Tonight』今年初めにリリースされ現在も輸入盤が売れ続けているロング・ヒット・アルバム！踊るために作られたダンス・テイスト溢れるアルバム！DUB MIX盤も出てます！

Merriweather Post Pavilion
　Animal Collective 『Merriweather Post Pavilion』
　鮮やかで色とりどりのキラキラ感がたくさん詰まった、まさにアニコレの真骨頂とも呼べる総天然色ポップ・アルバム！いまだ驚異のロング・ヒット記録中！

Wolfgang Amadeus Phoenix
　Phoenix 『Wolfgang Amadeus Phoenix』
　フランスが世界に誇るメロディー・メイカーPhoenixの新作は過去3作のイイトコをギュット凝縮した最高傑作！これぞPhoenixによる2009年型ポップ・ミュージック！

Join The Q
　Qemists　『Join The Q』
　NINJA TUNEからの刺客Qemistsのデビュー・アルバム。PENDULUMとともにネクストPRODIGYと期待されるドラムン×ロックなサウンドは破壊的！
Kingdom Of Rust
　Doves 『Kingdom Of Rust』
　4年間の沈黙を破ってリリースされたDovesの新作。光と影を融合したような予想を裏切る新たなダヴズ・ワールドを展開！

Journal For Plague Lovers
　Manic Street Preachers 『Journal For Plague Lovers』
　リッチーが残した散文を用い制作された最新アルバム『Journal For Plague Lovers』。名盤『Holy Bible』以来15年振りに“4人”で作り上げたまさしく続編的な作品！プロデュースは奇才スティーヴ・アルビニ！

Veckatimest
　Grizzly Bear 『Veckatimest』
　ブルックリンの至宝とも言われるGrizzly Bearの最新アルバム。驚くほど多様な曲のコレクションと完成度に最高傑作と呼び声も！ジワジワきてます！

Hands
　Little Boots 『Hands』
　BBC Sound Of 2009で1位に輝いた元Dead Discoの歌姫Victoria Heskethのソロ・プロジェクトLittle Boots。80sテイストの雰囲気たっぷりながらもどこか洗練されたサウンドに注目が集まってます！

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