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アンナ・ケイ新作はリトナー・プロデュース

Thursday, June 18th 2009

アンナ・ケイの4作目は、リトナーのプロデュースとLAの精鋭達がバックアップしたLA録音。更に艶やかになった彼女のヴォーカルとLAサウンドが絶妙にマッチ!



リー・リトナーが語るアンナケイ

私が初めてアンナケイと会ったのは2007年の「東京ジャズ・フェスティバル」でした。「この年齢で、どうしてこんなにも幅広い音楽知識を持ち、異なったジャンルの音楽を理解しているのだろう」と考えを巡らしたものでした。

私がアンナケイとの共同作業に興味を持った理由は彼女の持つ、曲作りの能力の高さでした。彼女の独特な歌唱スタイル、見事な編曲能力、手際のよい制作能力、に加えて、伝統的な歌の構成が彼女の能力の基礎を創り上げているように思います。

プロデューサーとして、私は、アンナケイの音楽の持つ多様性とでも言ったものにとても興味を持ちました。「Songfor Ida Marie」、「Melt」、「I Can See」といったバラード曲から、よりポップでR&Bの影響を色濃く残す「AnnEmotion」、「Take a Stab」といった曲まで、聴く人は彼女の曲に幅広い音楽からの影響を聴き取る事が出来ると思います。

「KeepPlaying」、「GarbageBlues」、 「Chills」といった曲は彼女の完成されたとも言える作曲スタイルを感じさせてくれますし、それらの曲の持つ「物語性」も並みのものではありません。それは、「Touch」のような詞がないような曲においても同様で、それは、実に「映像的な音楽」と言っても良いかも知れません。

私にとっても、このプロジェクトは実に楽しいものでした。ちょっと時間がかかり過ぎたかもしれませんが(笑)、その間、彼女の音楽に飽きる事は一度もありませんでした。その事は、恐らく、彼女が才能あるソング・ライターであり、アーティストである事の証かも知れません。

皆さんがこのアルバムを楽しんでいただける事を願っていますし、日本をはじめ、世界中のファンの方々がいつまでも彼女の音楽を聴き続けることを確信しています。

リー・リトナー

デンマーク生まれ、ニューヨーク育ちのアンナケイは、2006年にアルバム『Annekei』でデビュー。日本が誇るフュージョン・グループDimensionのプロデュースにより、一躍脚光を浴びました。

2007年の2nd作『Tsuki』でも、前作同様Dimensionのバックアップでヒット。そして昨年リリースされた3rd作『Letter』では韓国を代表するギタリスト、ジャック・リーとのコラボレーションで、ボブ・ジェームス、ネイサン・イーストなどを迎え、よりワールド・ワイドな作品となり大きな話題を呼びました。

デビューから毎年コンスタントにリリースしている彼女ですが、4枚目となる最新作『Touch』では、あのリー・リトナーをプロデューサーに迎えたLA録音となりました。

曲は、ヴァン・モリソンの「デイズ・ライク・ジス」を除き全曲自身の書き下ろし。リトナーが語るように、そのソング・ライテイング・センスは、幅広い音楽性と都会的魅力に溢れた卓越した才能が伺えます。

サポート・メンバーは、プロデューサーであるリトナーはもとより、パトリース・ラッシェン、デイヴ・ウェックル、ジョン・ビーズリー、ジェリー・ヘイなどのLAの腕利きミュージシャンが結集。

更にヴォーカリスト、ウィル・ダウニングが「Days Like This」でアンナケイとのデュエットを披露しています。

アンナ・ケイの伸びやかな歌声とLAの一級サウンドにより、過去3作以上に飛躍したこの最新作は、コンテンポラリー・ヴォーカル・ファン、そしてフュージョン・ファンどちらも満足できるアルバムと言えるでしょう。

参加ミュージシャン

アンナケイ : ヴォーカル / プログラミング
リー・リトナー : ギター / プログラミング
パトリース・ラシェン : ピアノ / ストリングス・アレンジ
ウィル・ダウニング : バッキング・ヴォーカル
ジョン・ビーズリー : キーボード
メルヴィン・デイヴィス : ベース
オスカー・シートン : ドラムス
ベニー・リートベルト : ベース
デイヴ・ウェックル : ドラムス

試聴できます




ANNEKEI

1981年11月9日生まれ。デンマークで7人の音楽一家で育ったアンナケイは、時図から歌い、曲を書き、プロデュースするだけでなくピアノ、ギター、ベースをも弾きこなすマルチな技能を持つシンガーソングライター。2002年に単身でミュージシャンとしての自立を目指してデンマークよりニューヨークに移り住みJoe'sPub、Pianos、Metropolitan Cafe、The Living Room、Fezなどのライブハウスに出演しながらDEMO楽曲を制作。2003年アポロ劇場アマチュアナイトでファイナリストとなりその模様が全米に放映されそのパフォーマンスがテレビで流れると、彼女の音楽をもっと聴きたいという声が全米中に巻き起こった。彼女のHPを通じてその才能が評価され、全米に先駆け日本デビューが決定。ビーグラム・レコードより発売された前2作(「アンナケイ」(2006年)及び「TSUKI(2007年)」)は新人アーティストにも関わらず、1万枚近いセールスを記録した。
* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

最新作

Touch

CD

Touch

Annekei (JZ)

User Review :5 points (1 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥2,750

Release Date:24/June/2009

  • Deleted

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前作

Letter

CD

Letter

Annekei (Jz) / Jack Lee

User Review :4 points (1 reviews) ★★★★☆

Price (tax incl.): ¥3,080

Release Date:23/April/2008

  • Deleted

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2nd作

Tsuki

CD

Tsuki

Annekei (JZ)

User Review :4 points (5 reviews) ★★★★☆

Price (tax incl.): ¥2,409
Member Price
(tax incl.): ¥2,217

Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,048

Release Date:06/June/2007

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1st作

Annekei

CD

Annekei

Annekei (JZ)

User Review :5 points (4 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥2,409
Member Price
(tax incl.): ¥2,217

Multi Buy Price
(tax incl.): ¥2,048

Release Date:13/September/2006

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リー・リトナー代表作が高音質CDでリリース