TOP > Music CD・DVD > News > 愛を歌うひと キャンペーン 2

愛を歌うひと キャンペーン 2

Wednesday, April 15th 2009

愛を歌うひと キャンペーン







6月19日(金)より全国ロードショーとなる、スティーブン・ダルドリー監督、ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ主演映画『愛を読むひと』。ドイツの作家ベルンハルト・シュリンク原作、全世界で500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」を映画化した至高のラブストーリー。
その公開を記念して、「愛を歌うひと」と題した女性ヴォーカリスト・キャンペーンを開始!ジャズ、ポップス、R&B、ブラジル、シャンソン、Jポップ・・・あらゆるジャンルから選りすぐられた、世界各国のフレッシュ・ディーヴァの絶唱、熱唱、囁唱、哀唱のオンパレード。

 ご紹介中のキャンペーン対象商品をお買い上げいただいたお客様に、「愛を読むひと」劇場鑑賞券、オリジナル・グッズほか、豪華アーティスト・グッズなどを抽選でプレゼントいたします。

※HMVオンライン/モバイルとHMVストアでは対象商品が一部異なります。予めご了承ください。


・「愛を読むひと」劇場鑑賞券・・・・・・・・・・・・・・・・10組20名様
・「愛を読むひと」オリジナルしおり・・・・・・・・・・・・30名様
・「愛を読むひと」オリジナルノート・・・・・・・・・・・・50名様
・Emi Meyer オリジナルグッズ(内容未定)・・・・10名様
・Laura Izibor エコバック・・・・・・・・・・・・・・・・・3名様
・IDEE Records オリジナルサンプラー・・・・・・・10名様
・Hayley Sales ミニ湯たんぽセット・・・・・・・・・・1名様



【対象期間】2009年6月28日までご購入の方
【応募期間】2009年7月10日まで
【応募方法】HMVオンライン/モバイルで対象商品をご購入のお客様に、商品出荷時にメールで応募フォームのURLをお知らせ致します。
当選は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

※ストアでご購入のお客様
ご購入日より2〜3日以内にメールにてご案内します。但し、下記の点にご注意ください。
・購入時にメンバーズカードをご提示ください。
・購入当日中までにメルマガの登録がお済みの方に限ります。

※HMV本サイト及びHMVモバイルサイト以外からのご購入、非会員でのご購入は特典対象外となります。




Sophie Milman
『Take Love Easy』



 2004年のデビュー作以来、すっかり日本でも人気が定着したカナダの女性シンガー、ソフィー・ミルマン。前作から約2年ぶりとなる3rdアルバムは、モーリー・ジョンソン、、マーク・ジョーダン、ナタリー・コールなどを手掛けたスティーヴン・マッキノンをプロデューサーに迎え、デューク・エリントンやコール・ポーターといったクラシックなナンバーから、ブルース・スプリングスティーン、ジョニ・ミッチェル、ポール・サイモンまで、じっくりと歌い込みます。その艶やかな歌声からは、ゾクゾクするほどの耀きが放たれます。



Szaloki Agi
『A Vagy Muzsikai』



 ハンガリーの大人気バンド、ベシュ・オ・ドロムの中心的メンバーとして在籍し、2005年に発表したソロ作『ラメント』では、ベスト・ハンガリアン・ジャズ賞を獲得した、ハンガリーの歌姫、サローキ・アーギ。前作のガーリィなイメージより一転、フェミニンな大人の魅力たっぷりのジャケットが目を引く最新作は、有名なハンガリーの女優、歌手として活躍していたカタリン・カラディの楽曲をフィーチャーしたコンセプト・アルバムです。




Misia
『Ruas』



 1991年から自国ポルトガルのみならずヨーロッパを中心に活躍する女性シンガー、ミシアの通算9作目となるユニバーサル移籍第一弾アルバム。現在、彼女が住居を構える故郷リスボンについてポルトガル語で歌ったもの(ファドも含む)と、彼女が旅して世界中を巡るというコンセプトの元、様々なコトバで歌った楽曲からなる2枚組作品。英語で歌うジョイ・ディヴィジョンの「Love Will Tear Us Apart』ほか、日本語で歌うのは、美空ひばりが歌った名曲『哀愁波止場』。



Melody Gardot
『Worrisome Heart』



 最新アルバム『My One & Only Thrill』も好評のフィラデルフィアを拠点に活動する22歳のジャズ・シンガーソングライター、メロディ・ガルドー。フォーク/ブルースをベースにしたアコースティック・サウンドと、素朴ながらも表情豊かに紡ぎ上げられるその歌声。さながら「静かに燃ゆる炎」のごとし。2005年の自主制作デビューEPからの「Some Lessons」を含む待望のメジャー初アルバムです。



Hollie Smith
『Long Player』



 母国ニュージーランドでは絶大な人気を誇るシンガー、ホリー・スミスの2006年作が、キャピトルのフックアップで再リリース。ジェイムズ・ポイザーが手掛けたネオ・ソウル・テイストを基調とし、ブルージーなエッセンスやジャズ・フィーリングなども醸し出す。ハスキーな歌声にはロッキッシュな匂いも漂っている。



Christina Gustafsson
『My Move』



 リグモール・グスタフソンの実妹であるスウェ−デンのシンガー、クリスティーナ・グスタフソンの2ndアルバム。ソングライターとしての実力も前作で十二分に発揮した彼女。本作でも、11曲中5曲がクリスティーナのオリジナルに加え、ジェームス・テイラーのカヴァーやスタンダードで構成されています。楽曲の良さと、洗練されたアレンジ、そして、伸びやかで透明感のあるヴォーカルが三位一体となり、ツイン・ギターとベース、ドラムという極めてシンプルなアコーステイック・サウンドにより爽快感のある残り香を漂わせる。4ビートから8ビート、ボッサまで軽快なリズムでアルバムは進みます。




Oumou Sangare
『Seya』



 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のリリースでおなじみのUKのレーベル、ワールド・サーキットから、西アフリカ〜マリ最高のディーヴァ、ウム・サンガレ、6年ぶりのリリース。ウムは、女性歌手の宝庫といわれるマリのワスル地方出身。本作では、彼女のトレードマークと云えるワスル地方特有のファンキー・ビートを支柱に、より精密度と成熟度が増した「先進的ワスル音楽」を展開。伝統楽器カマレ・ンゴーニや打楽器に加え、単音弾きのギターが中心。そこにフルート、オルガン、サックス、ヴァイオリンなど様々な楽器がさりげなく登場。リヴィング・カラーのドラマー、ウィル・カルホーンや、”アフロ・ビートの担い手”トニー・アレンがドラムでゲスト参加。



Tejay
『Summer Kisses』



 カリブ海に浮かぶバルバドス島から、リアーナに続く美形新人シンガー、ティジェイ登場。バルバドスのグラミー賞として知られる「Barbados MUsic Awards」の最多4部門にノミネートされ、ショーン・ポール、ケヴィン・リトルらとステージを共にするほどの実力の持ち主。ダンスホール・レゲエ、カリプソ、R&B、ゴスペルといったルーツ&アーバンなサウンドをミックスさせた独特のスタイルが魅力。



Zap Mama
『Recreation』



 コンゴ生まれベルギー育ちのマリー・ドルヌのプロジェクト、ザップ・ママのHEADS UP移籍2作目。1993年にリリースされた『Adventures in Afropea T』はアメリカで大ヒット。本作は、ブラジル、ベルギー、N.Y.、ボストン、LAで録音。アフリカ音楽、ブラジリアン、ラテン、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ジャズなどを取り入れ、よりグレード・アップした独自のサウンドを展開します。ゲストには、G・ラヴ、ビラル、ミシェル・ンデゲオチェロ、トニー・アレンなど、超豪華な辣腕プロパーらを招聘。さらに、フランス人俳優で、日本でも人気のヴィンセント・カッセルと一緒にアラン・ドロンで有名な名曲「パローレ・パローレ」を。



Nneka
『No Longer At Ease』



 2005年、『Victim Of Truth』でデビューしたナイジェリア出身、“ドイツのローリン・ヒル”と称されるオーガニック・ソウル・シンガー、ネカの2ndアルバム。これまで共に活動してきたDJファーホットが引き続きメイン・プロデューサーとして音楽面をバックアップ。さらにサリフ・ケイタなどを手掛けてきた仏のプロデューサー、ジャン・ラムートを迎えて、前作以上にヒップホップ、レゲエ、R&B、アフリカン・サウンドなどクロスオーヴァーされた楽曲が収録されています。ルーツ・ミュージックが進化したようなグルーヴィなリード・シングル「Heartbeat」が印象的。




Terry Dexter
『Listen』



 99年に、ワーナーからセルフ・タイトルでアルバム・デビューした、デトロイトの実力派シンガー、テリー・デクスター。その細身のルックスからは想像できないほどの濃厚でパッションに満ちたヴォーカル・スタイルが魅力でしたが、デビュー後しばらくは、映画出演、ハリケーン・カトリーナのチャリティ・ソング、他アーティストへの客演などに終始し、なかなかリーダー作が発表されなかったのですが、遂にニュー・アルバムを完成させました。80sフレイバ溢れる「I'm Free」、ファンキーな「Love Is Love」、テリーの歌声が堪能できる王道バラード「Beautiful One」まで収録です。



Emiliana Torrini
『Me & Armini』



 ビョークやシガー・ロスらを生んだアイスランドで、アルバム連続ナンバー1の記録を樹立した天才女性S.S.W.、エミリアナ・トリーニの通算6枚目のアルバム。ロリータ声が印象的な、繊細で美しいギター・ポップから、お洒落なR&B、レゲエ・テイストの楽曲まで満載。サウンド・プロダクションは、ホット・チップやフランツ・フェルディナンドの新作を手掛けるダン・キャリーとの共作となっています。



Marina Martensson
『Fences』



 ”ポスト・ノラ・ジョーンズ世代”注目の大型女性シンガー・ソングライター、マリーナ・モーテンソンが、スウェーデンからデビュー。2003年、その年に出場したすべてのコンテストで優勝するという快挙を達成し、ストックホルムのトップ・ミュージシャンと親交を深め、本格的な演奏活動をスタートさせました。ポップで透明感溢れるメロディに、柔らかい歌声。フォーキー・ジャズのおいしいところを独り占めした1枚です。



Dotschy Reinhardt
『Suni:夢』



 ジャンゴ・ラインハルトの遠縁にあたり、昨年『Sprinkled Eyes: さまよう瞳』で日本デビューを飾った、ドイツ生まれの新人シンガー&ギタリスト、ドッチー・ラインハルト。今作では、ヘンリー・マンシーニ、ジャンゴ・ラインハルト、ガトー・バルビエリ他のナンバーを収録。他にも、ヴァルス・ミュゼットにフェンダー・ローズが絡む快適チューン「夢」、オールド ・アメリカンなナンバー「カウボーイズ・ネヴァー・クライ」や、ジンボ・トリオなどもとりあげた「プリティ・バタフライ」も収録。




Nina Pastori
『Esperando Verte』


 現代フラメンコ界屈指のカンタオーラ、ニーニャ・パストーリが贈る通算7枚目は、彼女にとって非常に重要な作品。アルバム制作中に出産、母親になるという人生の転機となる大きな出来事が起こったニーニャが、自分に、家族に、そしてアルバム・タイトルが示す通り、産まれたばかりの子供への愛情がいっぱい詰まった情感豊かな作品。収録曲は、全曲ニーニャ自身と、夫フリオ・ヒメネス・チャボリの共作。ニーニャの歌声は、これまで以上に情熱的で感動的。さらに、ヴィセンテ・アミーゴ、ディエゴ・デル・モラオ、ホセ・ミゲル・カルモナらフラメンコ・ギターの巨匠たちの名演が楽曲に花を添え、彼女の歌を華麗に演出しています。



古謝美佐子
『廻る命』



 90年代の沖縄ポップの隆盛を築いたネーネーズ(95年脱退)での活動でもおなじみ、沖縄を代表する女性歌手、古謝美佐子の『天架ける橋』に続く、8年振りの新作。今回のアルバムのテーマは、かけがえのない「自然」と円環する「命」。沖縄の海、自然を感じさせる古謝美佐子の深みのある優しいヴォーカル。楽曲に心からの安らぎを感じるアルバムとなっています。



Valery Gore
『Avalanche To Wandering Bear』



 幼少時代からクラシック教育を受け、大学ではジャズを専攻。そんな音楽的バックグラウンドに、ポップスを混ぜ合わせた“ポップ・ジャズ”ともいえる、繊細かつ重厚な音を聴かせるカナダの新星S.S.W.、ヴァレリー・ゴア。2005年のデビュー・アルバムに続く、この最新アルバム『Avalanche to Wondering Bear』では、50年代風の弾けるようなサウンドが心地良い「Shoes of Glass」をはじめ、どこか懐かしく、でも新しい、ユニークで洗練されたサウンドが詰まっている。



Zee Avi
『Zee Avi』



 ジャック・ジョンソンのレーベル、Brushfire Recordsが契約した初の女性アーティスト、ジィ・アーヴィが待ちに待ったメジャー・デビュー。マレーシア出身、若干23歳の彼女の音楽を簡潔に表現するなら、「安らぎをもたらソウルフルなアコースティック・ミュージック」。英語で"Natural Heaven"と形容されていることもあるが、日々のストレスを忘れさせてくれる。まるで、リッキー・リー・ジョーンズの傑作「Pop Pop」のようなキュートな作品。



Coralie Clement
『Toystore』


 前作『Bye Bye Beaute』から3年、ウィスパー系正統派フレンチ・ロリータ、コラリー・クレモンの最新作。兄のバンジャミン・ビオレの影響を多大に受けながらも、自分の世界を構築しています。今回は、ウクレレやハーモニカなどを使った曲が印象的。もちろんそのバンジャミンも作詞・作曲及びプロデュースで参加。大御所エチエンヌ・ダオが、1曲デュエット参加。


2集

オ・ジウン
『2集』


 TOYのユ・ヒヨルが、“弘大インディーズ・シーンの女王”と形容した実力派アーティスト、オ・ジウン。プロデュースからディストリビューションまで、すべて彼女自身が手掛けた2007年発売の『1集』は、ソウル・新村のとあるCDショップのみでの販売だったにも関わらず、3000枚を超える売り上げを記録。そんな彼女の魅力は、聴く者に訴えかけ共感を抱かせるストレートな歌声と歌詞。今作のオンエア・トラック「私を愛するのではなくて」(M-4)では、一番幸せな瞬間にふと感じられる心細さと愛という感情自体が持っている矛盾を歌っており、前作よりさらに進化した彼女の音楽的世界観が最もよく表現されています。






Gill Manly
『With A Song In My Heart』

 95年には、英国ジャズ・アウォード“ベスト・ジャズ・ヴォーカリスト”にノミネートされた実力派ヴォーカリスト、ギル・マンリー。ベッシー・スミスや、サラ・ヴォーンなど偉大なシンガーの素質を兼ね備え、収録曲は、スタンダード・ナンバーが中心で、圧倒的な歌唱力を披露。ガイ・バーカー(tp)、マーク・マーフィ(vo)らがゲスト参加。





Priscilla Ahn
『Good Day』


 「ノラ・ジョーンズに続く新星S.S.W.」と話題のプリシラ・アーン、名門ブルーノートからのデビュー・アルバム。すでに、日本で発売していたEPがクチコミで話題になり、早耳音楽ファンから熱い注目を集められていた彼女。レーベル・メイトでもあるエイモス・リーが、「プリシラから目を離すな!」と言い続けていた逸材。




 

Jessica Betts
『Jessie Pearl』


 2005年、アメリカのオーディション番組「The Road To Stardom with Missy Elliott」で見事No.1に輝いたジェシカ・ベッツは、ミッシー・エリオット、マドンナらにも認められた実力の持ち主。ローリン・ヒルやジョス・ストーンなどを彷彿とさせる歌声は、作品を聴けば納得。大人の雰囲気溢れる上品な内容です。




Carol Saboya
『Chao Aberto』


 日本でも数々のボサノヴァ・アルバムをリリースしているカロル・サボイアの2008年作品。今回はアクアレーラ・カリオカなど先鋭的なインスト・グループにも在籍したフルート/サックス奏者、マリオ・セヴィーの作品集。難解なメロディの数々をカロルは堂々と歌い上げており、作品の仕上がりにはマリオ自身も賛辞を贈ったとか。




Dani Gurgel
『Nosso』


 モダン・ジャズのスタイルをベースとした洗練されたボッサ〜サンバ・ジャズで、”新しい潮流”に乗った新時代ブラジル音楽の女性シンガー・ソングライター、ダニ・グルジェル。世界中からアート感覚が持ち寄られ、発展してゆくサンパウロの音楽シーンから、一際可憐で贅沢な至福の音楽を提供してくれます。




西山瞳
『In Stockholm』


 2007年7月に日本人として初めてストックホルム・ジャズ祭に出演した西山瞳は、その後2日間、人気ジャズ・ライヴ・ハウスであるグレン・ミラー・カフェに、こちらも日本人として初めて出演し、同地のジャズ・ファンに温かく迎えられ、素晴らしい演奏を繰り広げました。本ライブ盤は、その記録と共に、ボーナスとして同ジャズ・フェスの演奏も収録。




Giovanca
『Subway Silence』


 アムステルダムから、とびきり小粋な歌モノ・アルバムが到着。元ファッションモデルのジョヴァンカは、テリー・キャリアー、ウーター・ヘメル、ベニー・シングスの作品にバッキング・ヴォーカルとして参加。ベニーにその才能を見出され、このデビュー・アルバムを制作。全編フィール・グッドなヴァイブスに包まれた珠玉のポップ・アルバム。




Claudia Acuna
『En Este Momento』


 百花繚乱のニューヨーク・ジャズ・女性ヴォーカル・シーンに、新たなるスタンダード。チリ出身のクラウディア・アクーニャの最新作が、マルサリス・ミュージックより登場。今作の全面プロデュースは、クラウディアが所属するマルサリス・ミュージックのエース、ブランフォード・マルサリス。ブランフォードは、プロデュースのみならず録音にも参加。




Rebecca Martin
『Growing Season』


 1999年の『Thoroughfare』でソロ・デビュー・アルバムで知られるレベッカ・マーティン。ベース奏者ラリー・グレナディアを夫に持つ事でも知られる彼女。本作では、フォーキーなサウンドをベースに、他のジャズ系S.S.W.とは異なる存在力、表現力にて、聴き手をシンプルで、繊細な独自の音楽世界に誘います。






Eva Cortes
『Como Agua Entre Les Dedos』


 エキゾチックな美貌を兼ね備えた、スペイン出身の実力派シンガー、エヴァ・コルテスの秀逸作。スペイン語によるオリジナル曲が中心ですが、いかにもスペイン的な情熱の中に、少し陰翳のあるムードを忍ばせた歌声は、正しくジャズにぴったりの雰囲気に満ち溢れています。





Natasha Panas
『Yellow Flowers』


 エイミー・ワインハウス、ジョス・ストーン、ダフィなど、ヴィンテージ感をこれでもかと持ち合わせる新世代”早熟”女性シンガーの出現で一際盛り上がりをみせるブリット・ソウル・シーン。ロンドン出身、33歳の新人シンガー・ソングライター、このナターシャ・パナスも、彼女達同様に、素晴らしくソウルフルな歌声と、新人離れした「うたぢから」を持つ逸材。





Douye
『Journey』


 ナイジェリア生まれで、現在LAをベースに音楽活動を展開している彼女は、7才の頃から教会で歌い始め、10才でプロのシンガーとして本格的なヴォーカル活動を始めた。ペギー・リー、レイ・チャールズ、ビリー・ホリデイ、シャーデー等の影響下にあるジャズ・テイストを基調とした、スモーキーでアダルトなR&B楽曲を作り上げた。






Tracey Harris
『Love 365』


 オレゴンはポートランド生まれ。見た目からプンプン薫るコスペル臭・・・過去を振り返ってみると、やはりゴスペル出身。蓋を開けてみると、その姿からは想像もできない程の光と艶を持ち、その中にゴスペル・タッチのディープな唱法が滲み出るといった、色気、説得力の双方を持ち合わせた、素晴らしいコンテンポラリー・スウィート・ソウル・アルバム。





冴木杏奈
『あなたに愛を贈ります』


 タンゴ界のディーバ、冴木杏奈が開く新たなる境地、フォルクローレ。フォルクローレの母、メルセデス・ソーサにその才能を絶賛。本作には、アルゼンチンで録音されたフォルクローレの名曲の数々と、冴木のオリジナルを収録。そのメルセデスや、レオン・ヒエコ、テレサ・パロディ、リリアナ・エレーロというフォルクローレの大御所4人それぞれとのデュエット曲4曲も収録。




 

Juliette Greco
『Je Me Souviens De Tout』

 キャリア60年、82歳となったジュリエット・グレコの新作は、「私は全てを覚えている」という痛快なタイトル。現在の夫君ジェラール・ジュアネストが作曲し、ピアノ伴奏、アコーディオンにジャン=ルイ・マティニエを伴い、ジュリエットが歌う。プロデュースは、前作同様、ノラ・ジョーンズで一躍有名となったジェイ・ニューランド。






Ester Andujar
『Paginas Preciosas』


 76年スペイン、バレンシア生まれのヴォーカリスト、Ester Andujarの3rdアルバム。2002年のデビュー・アルバム『Tristeza de Amar』、2005年の『Celebrating Cole Poter』で、一躍スペインの人気ヴォーカリストに。ポップなセンスとボッサの要素を盛り込んだハイセンスなアレンジが施された完成度の高いサウンドが魅力。





Erin Bode
『Little Garden』


 2001年に自主リリース『Requests』でデビューし、その後も、2004年、2006年に2枚のアルバムを残す他、エリック・リードの作品にも参加していたシンガー、エリン・ボーディーの2年ぶりの作品。クリスタルでクリアーなその歌声と、フォーキーでアコースティックなサウンドは、存分に癒しの世界へと誘います。




 

Tipari
『From La Reunion』


 インド洋に浮かぶ“真珠”と称される小島、レユニオン出身の女性ヴォーカリスト、コリンヌ・ツイ=チ。中近東メロディーとアフリカン・リズムを融合させた音楽背景を持つベーシスト/作編曲家のケヴィン・レヴェランによるプロジェクト、ティパリ。全編を貫くノスタルジックで切なげな情感もじわりと沁みる、新感覚“シャンソン・クレオール”です。




Amy Macdonald
『This Is The Life』


 トラヴィスやオアシスといったロックに影響を受けたエイミー・マクドナルドだが、彼女の音楽は、むしろブルースやフォークの香りを感じさせる。古いギターのように柔らかく、それでいて力強い歌声。19歳とは思えないほど深く人生を見つめる歌詞。本デビュー・アルバムをもって、新人女性S.S.W.が溢れ返る最近の英音楽シーンの中で、他のアーティストとは一線を画した実力を確実に見せつけている。




Jazmine Sullivan
『Fearless』


 フィラデルフィア出身の21歳のシンガー、ジャズミン・サリバンのデビュー・アルバム。多くの才能を輩出してきた女性アーティストの登竜門となる「Black Lily」でのパフォーマンスが注目を集め、J Recordsと契約。サラーム・レミ、スターゲイトといったヒットメイカーが、彼女のソウルフルな歌声をバックアップ。




Kierra Kiki Sheard
『Bold!Right!Life!』


 日本デビュー・アルバム『Let Go』、2ndアルバム『This Is Me』ともに10万枚を超える大ヒットを記録。カレン・クラーク・シェアードを母に持つ、R&B/ゴスペル・シンガー、キエラ・キキ・シェアードが、そのソウルフル・ヴォーカルで世界を再び魅了します。リード曲「Wong Hold Back」は、ヒップホップ・フレイヴァたっぷりな爽快アップ。






Laura Ann
『Summer Samba』


 ボサノヴァの魅力を振りまく若く美しいヴォーカリスト、ローラ・アンのデビュー・アルバム。ローラと彼女のバンド=クワトロ・ナ・ボッサが作り上げたフレッシュな、スタンダード・ボッサ・アルバム。マルコス・ヴァーリの表題曲をはじめ、ジョビン、ジャヴァン、ルイス・ボンファらの名曲をスウィートにカヴァー。初夏にぴったりな現代サウダージの名品。





Yvonne Smeets
『Under A Cloud』


 オランダのシンガー、Yvonne Smeets。4曲の自作曲に加えて、デイヴ・ホーランド、ケニー・ウィーラー、ウェイン・ショーターらの曲に歌詞をつけ、さらに、ケイト・ブッシュ、ジョビンなどのカヴァーで、アルバムに豊かな色彩感を加えています。アコースティック感溢れるサウンドと、時にはスキャットを交えながら、伸びやかで温かみのある彼女の歌声が、絶妙にマッチ。





Sandra Cross
『My Time』


 永遠のスウィート・ヴォイスが、ジャマイカのオーセンティック・レゲエとの出会いで甦った、懐かしさと新しさに包まれた、英国ラヴァーズ・ロック女王の復帰作。代表曲「Country Living」、「I Adore You」の再演に加え、リアーナ、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュらの上質カヴァーをたっぷりと収録。スライ&ロビー、ディーン・フレイザーらが参加。






MEG
『BEAUTIFUL』


 2002年、岡村靖幸との共作「スキャンティ・ブルース」でデビュー。リミックス・アルバム『mgrmx』では、ハウスDJ、セオ・パリッシュと日本人として初のコラボを果たし、国内最大級の屋内レイヴ「WIRE05」にも出演。デザイナー・モデルとしても絶大な支持を受けるMEGの3rdアルバムは、中田ヤスタカ全面プロデュース!





Yaala Ballin
『Travlin Alone』


 1983年イスラエル生まれ、ニューヨークを拠点に活動する女性シンガー、Yaala Ballinが、Smallsより新作をリリース。本作は、Sacha PerryらSmallsオールスターズの卓越したサウンドに乗り、スウィンギー且つ、クールで艶やかな歌唱を聴かせます。





Conya Doss
『Still』


 ジェラルド・リヴァートの片腕、エドウィン“トニー”ニコラスに発掘され、02年にデビュー果たしたオハイオ州クリーヴランド出身のオーガニック系R&Bシンガー、コーニャ・ドスの3rdアルバム。グルーヴィなメロウ・ミディアム「Message」、エレクトリックなシンセ音やヴォーカル・エフェクトなどイマドキな要素を取り入れた「The One」等を収録。






Mallu Magalhaes
『Mallu Magalhaes』


 92年生まれ、ブラジルはサンパウロ出身のシンガー・ソングライター、マル・マガリャンイス。14歳の時にレコーディングした代表曲「Tchubaruba」、「J1」などが、瞬く間にネット上で話題となり、ローリングストーン誌やテレビ番組などで取り上げられるようになりました。ベル&セバスチャン、60年代フレンチに影響を受けたと眩しいポップ・サウンドが特徴的。





Claire Elziere
『パリ、愛の歌』


 ジュリエット・グレコが絶賛した若きシャンソン歌手、クレール・エルジエールによる新たなシャンソンの名曲集。クレールの歌に惚れ込んだピエール・バルーが、自身のレーベル、サラヴァより1stアルバムをリリ−ス。プロデューサーは、ギタリストでもあるドミニック・クラヴィク。沖縄の三線が使われている他、坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」をフランス語でカヴァー。





China Moses
『This One's For Dinah』


 ディー・ディー・ブリッジウォーターを母に持ち、これまでにも、グールー、カミーユ、ミシャエル・ンデゲオチェロといったアーティスト達とジャンルの垣根を超えてコラボするなど、その実力には定評のあるジャズ・シンガー、チャイナ・モーゼスのブルーノートからのダイナ・ワシントン・トリビュート。ラファエル・ルモニエのピアノをバックにした、迫力ある声量と妖しい魅力に吸い込まれます。