SW:この曲はデモ段階で全然違うネタを使っていて、そのネタがブラジリアンなネタだったんだけど、結局そのネタは使用出来なくて、他のネタを探していた時、偶然出会ったのがindigo jam unitの「Tsui so」という曲。その曲のピアノとパーカッションのパートを聴いた時に、この曲の新たなイメージがパァッと広がった感覚があったね。「これだ!」って。メンバーもすぐ賛成してくれて、そこから今の形に仕上がっていって。それから、前のネタの段階からこの曲には女性ボーカルを入れたいなと思っていて、その新しいバージョンにしたときに、前から知り合いだったYOSHIMIに仮歌を録るのを手伝ってもらって、仮メロディーを乗せてみたら、それがメンバーに好評で結局、彼女に本番も歌ってもらう事にしました。偶然だけど、良い出会いだったよね。
SW:それは、indigo jam unitのBJこと笹井くんですね。実は、彼は僕たちがまだ瘋癲になる前にやっていたイベントの「瘋癲」のセッションでベースを弾いていてくれて、それ以来の付き合いなんだよね。だから古いよ、関係は。とにかくindigo jam unitのサウンドって力強いんだよね。笹井くんのウッドベースのぶっ太さとかも含めて、他のバンドにない力強さがあって、そこがすごく気に入ってます。この曲はindigo jam unitの「BACK SHOT」という曲をサンプリングさせてもらいました。