『サガン 悲しみよ こんにちは』
Friday, May 1st 2009
人生そのものが最高傑作かつ問題作だった作家、フランソワーズ・サガン。きらびやかな人生に秘められた愛と別れが今、明かされる
デビュー作「悲しみよ こんにちは」が世界的ベストセラーとなり、わずか18歳にしてありあまる富と名声を手にした作家、フランソワーズ・サガン。しかし、作品以上に注目されたのは、サガン本人のスキャンダラスな人生だった。ゴシップ誌を賑わすセレブとのパーティ三昧。生死をさまよったスポーツカーの事故。「破滅するのは私の自由」と発言して騒動になったドラッグでの有罪判決。勝っても負けても桁はずれの金額だったギャンブル。ミッテラン元大統領との親密な“交際”―。
スキャンダラスなイメージとは裏腹に、サガンは結婚し、子供にも恵まれ、最愛の人の死に悲しみ、そして生涯真摯に小説を書き続けた。本作は、世界を熱狂させたデビューからこの世を去るまで、きらびやかな人生とその陰に隠された素顔を描き出す。その69年の生涯で、愛と孤独を知り尽くしたサガン。彼女が人生の最期に見たものとは?
STORY
〜「これが名声というものか」 〜 「悲しみよ こんにちは」で始まったサガン伝説
1954年、18歳の少女が書いた小説に世界中の若者たちが心酔し、大人たちは眉をひそめた。フランソワーズ・コワレーズ(シルヴィ・テステュー)が友達に小説を書いているとミエを張り、仕方なくひと夏で書き上げた「悲しみよ こんにち」』だ。プルーストの「失われた時を求めて」の登場人物からとった“サガン”のペンネームで、自ら持ち込んだジュリヤール社から出版されたサガンの処女作はベストセラーとなり、賛否両論の大騒動の中、栄誉ある批評家賞を受賞した。こうして、サガン伝説は華々しく幕を開けた──。
STAFF&CAST
監督:ディアーヌ・キュリス 『年下のひと』
シルヴィー・テステュー 『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』、ピエール・パルマード/ジャンヌ・バリバール 『ランジェ公爵夫人』
6月初旬、Bunkamuraル・シネマ シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
© 2008 ALEXANDRE FILMS / E. George
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for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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サガン 悲しみよ こんにちは
悲しみよこんにちは 新潮文庫
フランソワーズ・サガン / 河野万里子訳
Price (tax incl.): ¥693
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