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| -----------------------------------------70ヴォルト・パレードをはじめ、課外活動も盛んだったトレイ・アナスタシオの2002年のソロ・ツアーの模様を収録した2枚組ライヴ盤。スタジオ作品では、コンパクトなポップ〜ロック・サウンドを追求していたトレイだが、ライヴとなると話は別。ホーン隊を含んだ9人編成のバンドをバックに、ソロ楽曲、フィッシュ楽曲、カヴァーを、本隊顔負けのインプロを交えておくる。フィッシュのオリジナルとは異なるアレンジが嬉しい「First Tube」など2時間以上に及ぶジャム・パーティー。 |
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-----------------------------------------フィッシュのベーシスト、マイク・ゴードンの2008年ソロ最新作。録音は、フイッシュ・ファンにはおなじみのヴァーモントのBarn Studio。バンド・メイトのトレイ、ペイジをはじめ、グレイトフル・デッドのビル・クルーツマン(ds)、アイヴァン・ネヴィル(key)、チャック・リヴェール(key)、アンチバラスのホーン・セクションらが参加し、精度の高いジャム・サウンドを展開している。
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| -----------------------------------------ヴァイダ・ブルー、スパム・オールスターズといったグループでの活動も精力的にこなす、フイッシュの鍵盤奏者ペイジ・マッコーネルの1stソロ(07年)。本隊フィッシュにも劣らないジャム〜インプロが炸裂する「Heavy Rotation」や、盟友トレイを迎えたインスト「Back In The Basement」等開放感たっぷりのサウンドが詰め込まれている。プロデュースは、フィッシュやペイヴメント作品でおなじみのブライス・ゴギン。さらには、老練ジム・ケルトナー(ds)もゲスト参加。 |
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| -----------------------------------------90年代半ば、オクラホマ州タルサで結成されたジェイコブ・フレッド・ジャズ・オデッセイは、初期には、ホーン隊を含む8人編成で、”オーネット・コールマン+メイシオ×レッチリ”なサウンドをひじり出していたという。時を経て、ピアノ・トリオにシェイプ・アップされた彼らのサウンドは、ジャズ・スタンダードを変貌自在に新しいジャズへと創り上げる革新的なものへと進化。絶妙に絡み合う三者のインプロに体を揺らす、2003年アコースティック・ツアーからのライヴ音源集。 |
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| -----------------------------------------2002年FUJI ROCKにおけるジョージ・クリントンとのジョイント・ステージも記憶に新しい、ニューオリンズ・ファンクの雄ギャラクティック。バンマスでもあるドラマー、スタントン・ムーアの叩き出すファンク・ビートがとにかく無尽蔵に太くタイト。98年の2ndアルバムでは、ディープ・ファンク・ファンにも需要の高いグルーヴィー・インストとソウルフルな歌モノを半分ずつ収録。そして、ここ日本でも話題となった次作『Late For The Future』において多方面での高い評価を獲得し、大ブレイクを果した。 |
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| -----------------------------------------グレイボーイ・オールスターズを脱退後、自己グループ、タイニー・ユニヴァースを経て、名門ブルーノートから2001年にリリースした本作が、方々のダンス・ジャズ・リスナーを共振させたカール・デンソンは、レニー・クラヴィッツ、フレッド・ウェズリー等ブラック・ロック・スターからファンク・レジェンドに至るまでに強い信頼を得るサックス奏者だ。DJロジック、クリス・ウッド(b)、チャーリー・ハンター(g)、さらには、レアグルーヴ・ファンには堪らないメルヴィン・スパークス(g)が参加。
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| -----------------------------------------彼こそがジャム・バンド界のジミヘン!上の3弦がベースの弦、残りの5弦がギターの弦というオリジナル・スタイルを持つ、8弦ギター・ヴァーチュオーゾ、チャーリー・ハンターが、デレク・フィリップス(ds)、そして、“現代のエリック・ドルフィー”ことジョン・エリスを引き連れて吹き込んだ会心のトリオ・ザ・ジャズ・ファンク作品。ちなみに、93年のデビュー作を手掛けたのは、何を隠そうプライマスのレス・クレイプールというのだから、ジャム・バンド・サークルの繋がりは奥が深い。 |
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| -----------------------------------------MM&Wとの活動(ほぼ第4のメンバー)、さらには、テオ・マセロも参加した『Project Logic』(99年)、ブルーノート・リリースとなった『The Anomaly』(01年)や、2枚のリーダー作で、「DJも楽器の一部のような扱いで、ジャズ・ファンク風の演奏やインプロが繰り広げられる」ということを立証した、ターンテーブル・マエストロ、DJロジック。2006年の本作では、盟友ジョン・メデスキ、チャーリー・ハンター、アンティバラス・ホーンズなど同志らが強力バックアップ。
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-----------------------------------------”T.J.カーク”とは、セロニアス・モンク(T)、ジェイムス・ブラウン(J)、ローランド・カークの名前を合体させた造語で、この3人の書いた楽曲のみを演奏するコンセプトのもと、チャーリー・ハンターを中心に結成されたプロジェクト。95年にセルフ・タイトルの1stアルバムを発表後、一時解散。本作は、2005年の再結成時に、Ropeadopeからリイシューされた96年の音源集。
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-----------------------------------------左掲T.J.カークでの活動を経て、その後もソロとして、スタントン・ムーア作品/ツアーに参加していたサンフランシスコ出身のジャム系ギタリスト、ウィル・バーナードの2008年5thリーダー作。そのスタントン・ムーアに、ジョン・メデスキ、アンディ・ヘス(b)を加えたカルテット演奏は、ムダを一切取り除き引き締まったグルーヴと瞬発力に満ち溢れている。レイドバック、アンビエント、ファンキー・ノイズ等引き出しもたっぷりと。
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