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年間ランキング!R&B編

Monday, December 8th 2008

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 R & B 年間売り上げランキング Top20


Alicia Keys 『 AS I AM 』 No.1: > Alicia Keys 『 AS I AM 』

パワフルでエモーショナルな印象のリード・シングル「No One」をはじめ、R&B、ソウル、ロック、ジャズ、ポップス、クラッシック等様々な音楽的要素を独自のスタイルで表現した「アリシア・サウンド」が詰まった、シンガーとしてもプロデューサー/ソングライターとしても完全にネクスト・レベルに到達した作品に仕上がっています。



Mariah Carey 『 E=MC2 』 No.2: > Mariah Carey 『 E=MC2 』

Mariahの新たな黄金時代の幕開けとなった前作『Mimi』に続く9thアルバムは、「歌姫」Mariahの実力が如何なく発揮された作品となりました。Jermaine Dupri、 StarGate、Brian Michael Cox、James Poyser、Will I Am、DJ Toomp、Nate "Danjahandz" Hillsらがプロデューサーとして参加。リード・シングルは「Touch My Body」です!



Ne-yo 『 YEAR OF THE GENTLEMAN 』
No.3: > Ne-yo 『 YEAR OF THE GENTLEMAN 』

「“アーバン・ミュージック”という箱に自分を閉じ込めるんじゃなくて、世界中を旅して来て、経験してきたことをアルバムに反映したいと思ってる。ポップス、R&Bファン・・・誰が聴いても心地良いと思ってもらえる作品だと思う。」と言うとおり、リード・シングル「Closer」はユーロディスコ調のダンサブルなビートを取り入れ、大きな話題となりました。


Leona Lewis 『 SPIRIT 』 No.4: > Leona Lewis 『 SPIRIT 』

イギリスで爆発的人気を誇るオーディション番組「X−Factor」第3シーズンで優勝を勝ち取ったLeona Lewisのデビュー・アルバム!シングル"Bleeding Love"はUKシングル・チャートで初登場1位!アルバムには、Dallas Austin、、Scott Storchなど錚々たるメンツがプロデューサーとして名を連ねているほか、"I'm You"ではNe-Yoが参加!!


Usher 『 HERE I STAND 』 No.5: > Usher 『 HERE I STAND 』

日本でも50万枚を越えるセールスを記録した前作『Confessions』から4年、 満を持しての最新作。Young Jeezyをフィーチャーしたリード・シングル「Love In This Club」は全米シングルチャートで前週51位から一気に50人抜きでNo.1を獲得したモンスターシングル!



Elliott Yamin 『 WAIT FOR YOU 』 No.6: > Elliott Yamin 『 WAIT FOR YOU 』

アメリカン・アイドルのシーズン5のフィアナリストで第3位を獲得、その歌声の素晴らしさから審査員のポーラ・アブドゥルも涙し、スティーヴィー・ワンダーからも歌手になれと言われたほどの天賦の才能の持ち主。小さい頃から糖尿病を煩い、右耳の90%が聴こえない障害を持ちつつもアメリカン・アイドルでの実績が評価され、07年春、本国アメリカでデビュー。サウンドははやりのNe-Yo的なR&Bとダニエル・パウターやジェームス・ブラント的なポップの2つの要素を持つ傑作。



Sweetbox 『 COMPLETE BEST 』 No.7: > Sweetbox 『 COMPLETE BEST 』

これまで不可能と言われていたレーベルの垣根を越えて、選曲されたまさに究極のベスト盤です。Sweetboxの代表曲とも言える「Everything Gonna Be Alright」などクラシック・モチーフの名曲を網羅したディスク1、CDやライブなどで人気の楽曲から貴重な音源までファンが選んだ裏ベストな構成のディスク2の2枚組。



Janet Jackson 『 DISCIPLINE 』 No.8: > Janet Jackson 『 DISCIPLINE 』

約1年半ぶりのニューアルバムで、R&BシンガーNe-Yoが4曲もプロデュースした強力作!さらに1億円の制作費をかけたというPVが話題のリード・シングル「Feedback」の他、Mary J Blige「Just Fine」を手がけたTricky Stewart、Rihannaの「Umbrella」のソングライトで07年大ブレイクしたThe-Dreamも起用。往年のジャネットを知らない若い世代にもビンビン響く、ダンス・トラック満載です!



Mary J Blige 『 GROWING PAINS 』 No.9: > Mary J Blige 『 GROWING PAINS 』

クイーン・オブ・ヒップホップソウルとして、そのステイタス、存在感は孤高の域に達したMary J. Bligeの8thアルバム。Jazze PhaとTricky Stewartがプロデュースしたリード・シングル「Just Fine」をはじめ、アップナンバーでポジティブな雰囲気の楽曲が並び、今のシーンを睨んだようなジャンルを超えたクロスオーヴァーな雰囲気が全体に漂ったアルバム。



Michael Jackson 『 THRILLER: 25TH ANNIVERSARY EDITION 』 No.10: > Michael Jackson 『 THRILLER: 25TH ANNIVERSARY EDITION 』

オリジナル盤に収録の9曲に加え、Kanye WestによるRemix、will i am、Akonが参加した曲に加え、Black Eyed Peasの紅一点Fergie参加の「Beat It 2008」も収録。さらに歴史的名作ショート・フィルム3作(「Thriller」「Beat It」「Billie Jean」)と、あの”ムーン・ウォーク”を初披露した時の貴重な映像(「Billie Jean」)を収録したDVDも付き、当時からのマイケル・ファンは勿論、マイケル未体験の若い世代にも十分楽しめる内容となっています。



Amy Winehouse 『 BACK TO BLACK 』 No.11: > Amy Winehouse 『 BACK TO BLACK 』

「Frank」で鮮烈デビューを飾ったAmy Winehouseのセカンド・アルバム。グラミー受賞で一気に知名度を上げました。本国イギリスのコダワリのリスナー達に絶賛されたゴスペル・フィーリングを持った味わい深い歌声は、本作でも健在。Nasにインスパイアされたという"Me and Mr Jones"、ブルージーなソウル・チューン"Wake Up Alone"など収録。



Chris Brown 『 EXCLUSIVE 』 No.12: > Chris Brown 『 EXCLUSIVE 』

2005年の秋、「Run It!」で全米シングル・チャート5週連続1位を記録し、デビューアルバム『Chris Brown』ではアルバム・チャート初登場2位、全世界で500万枚以上のセールスを売上げスターの仲間入りを果たしたChris Brownの2ndアルバム。世の女性を魅了する甘いルックスと歌声、ティーンの憧れである卓越したダンスのスキル、ヒップホップ/R&Bファンを唸らせる最先端ビートを駆使したサウンドで、今回も特大ヒット!



Karl Wolf 『 BITE THE BULLET 』 No.13: > Karl Wolf 『 BITE THE BULLET 』

レバノンはベイルート生まれ、ドバイ育ち、現在カナダのモントリオールを拠点に活動しているKarl Wolf。DANCEHALL LOVERS 5にも楽曲が収録され、ここ日本でも大ブレイク!TOTOのカヴァー「Africa」をはじめアラビアンな雰囲気を取り入れたR&Bサウンドはとても新鮮!



Pussycat Dolls 『 DOLL DOMINATION 』 No.14: > Pussycat Dolls 『 DOLL DOMINATION 』

ソロ活動も並行して開始したリード・シンガー=ニコールをはじめ全世界を魅了したセクシー・ディーヴァ軍団がパワーアップして再始動。超豪華プロデューザー / アーテストが参加! Ne-Yo、エイコン、ティンバランド、ショーン・ギャレット、ロドニー・ジャーキンスと、まさに超豪華メンツ!



Ashanti 『 DECLARATION 』 No.15: > Ashanti 『 DECLARATION 』

デビューアルバム『Ashanti』でいきなりトップスターの仲間入りを果たし、最近は女優業など各方面で活躍しているAshantiの2008年作品。アルバムも豪華制作陣を迎えてアップテンポな楽曲からバラードまでAshantiの魅力溢れる内容となっています。



Ne-yo 『 BECAUSE OF YOU 』 No.16: > Ne-yo 『 BECAUSE OF YOU 』

極力自分の歌だけで勝負したという今作は、Princeへのオマージュ「Addicted」や流行りの80's風シンセ・ビート炸裂の「Sex With My Ex」、爽やかな「Go On Girl」でオープニングとラストを耳馴染みの良いStarGate作品でビシっと締める辺はさすが!



Destiny's Child 『 MATHEW KNOWLES & MUSIC WORLD PRESENT: VOL.1: LOVE DESTINY 』 No.17: > Destiny's Child 『 MATHEW KNOWLES & MUSIC WORLD PRESENT: VOL.1: LOVE DESTINY 』

デスチャのデビュー・アルバム発売から10周年ということで、これまでの彼女達の偉業・これからの歴史開幕をプレゼンすべく出来あがった日本独自企画盤!!ビヨンセのソロはもちろんのこと、デスチャ・ファミリーのヒット曲が満載!



Jennifer Hudson 『 JENNIFER HUDSON 』 No.18: > Jennifer Hudson 『 JENNIFER HUDSON 』

Beyonceが主演した映画『Dream Girls』に出演し、その桁外れの歌唱力と演技が認められ、アカデミー賞助演女優賞を受賞して注目を集めたJennifer Hudsonのシンガーとしてのデビュー作!!リード・シングル「Spotlight」はNe-YoとStarGateを起用して制作。アルバムにはTimbaland、Robin Thicke、The Underdogsといった錚々たるメンツがバックアップ!



Joe 『 NEW MAN 』 No.19: > Joe 『 NEW MAN 』

天才シンガーソングライター、7度目のステージの舞台は整った。セクシー、ロマンティック・・・皆様ならこのシンガーの名前を聞いてどういったイメージを持つだろうか。JOEと同じ時代に生きること、彼の作品を聴けば各々が感じる最大級の幸福感に包まれることに異論を唱える者はいないだろう。



Mario 『 GO 』 No.20: > Mario 『 GO 』

20歳に成長したMarioが放った3rdアルバムは名実共にスーパースターとしての地位を確立する可能性を見せた注目作!リード・シングル「Crying Out For Me」は本格的なミディアム・バラードでMarioの歌の実力を如何なく発揮した曲。やはり近年の若手シンガーとしては頭ひとつ抜きん出た感があります。




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