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年間ランキング！JAPANESE CLUB編

Monday, December 8th 2008

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　JAPANESE CLUB 年間売り上げランキング Top20


Daishi Dance 『 ｼﾞﾌﾞﾘ SET 』 No.1: ＞ Daishi Dance 『 ｼﾞﾌﾞﾘ SET 』

スタジオジブリから生まれた名曲の数々が日本のトップHOUSE DJ“DAISHI DANCE”の手により美しいCLUB MUSICに生まれ変わりました。ジブリワールドとDAISHIワールドの融合によりノスタルジックでドラマティックな楽曲が満載！更にナウシカ・レクイエムのオリジナルメロディを歌った“麻衣”がヴォーカルで1曲参加！

元気ロケッツ 『 元気ﾛｹｯﾂ: 1 』 No.2: ＞ 元気ロケッツ 『 元気ﾛｹｯﾂ: 1 』

「Heavenly Star」の大ヒットで彗星の如く現れた元気ロケッツの1st ALBUM！大型タイアップ曲満載の超豪華収録内容です！誰もが“必ずアガる”元気サウンドの集大成。DVDには Youtube発でクチコミで世界に広がったヒットソング「Heavenly Star」をはじめ、3曲の豪華Music Clipの他、2007年7月7日に行われた地球規模コンサートLIVE EARTHにおいて世界中に配信された驚異のホログラム・ライヴの模様を収録。

DJ Kawasaki 『 YOU CAN MAKE IT 』
No.3: ＞ DJ Kawasaki 『 YOU CAN MAKE IT 』
シーンが渇望していたといっても過言ではないこのセカンド・アルバムは、すでにKawasaki自身がプレイしているというタイトル・トラック「You Can Make It」、前２作のジャケットに起用されている藤井リナをヴォーカルに起用した「Bright Like Light」など、よりエモーショナルでメロディアスな楽曲を収録 本作に参加したゲスト陣は、Defectedより作品をリリースするCopyrightのヴォーカリスト Tasitad’Mour、グラミー賞受賞アーティストである Gordon Chambers、現役ウィーン・フィル・ハーモニック・オーケストラ所属の Kirill Kobantschenkoという豪華な顔ぶれ。

Makai 『 GARDEN 』 No.4: ＞ Makai 『 GARDEN 』

2ndアルバム「Stay True」でその人気・実力を見せ付けてくれたMAKAIが満を持して放った3rdアルバムは、収録曲全てがヴォーカル曲となっており、より幅広い層に受け入れられる内容に。豪華ゲスト陣によるヴォーカルが、彼独特の流麗なメロディラインに乗って躍動するアッパーなハウスチューンが満載！

Daishi Dance 『 MELODIES MELODIES 』 No.5: ＞ Daishi Dance 『 MELODIES MELODIES 』

1stアルバムに引き続きStudio Apartmentのレーベルからリリースされた本作は、前作を踏襲しつつさらなる高みに達した仕上がりに。タイトルが示すように、流麗かつエモーショナルなメロディはクセになること間違いなし。ゲストアーティストにはColdfeetから話題のKat Mcdowell、さらにarvin homa aya、金原千恵子などを迎えています。

Fantastic Plastic Machine 『 SOUND CONCIERGE: JAPAN: JAPANESE LYRIC DANCE 』 No.6: ＞ Fantastic Plastic Machine 『 SOUND CONCIERGE: JAPAN: JAPANESE LYRIC DANCE 』

クラブ系プロデューサーによるDJ NON STOP MIXとしては驚異的なセールスと認知度を誇るシリーズの第10弾記念スペシャル盤は、「日本語で詞が良くてエッジーなハウステンポ」をテーマにした、GOODな歌詞を聴きながら歌えて踊れる名曲集！

Q;Indivi 『 PHILHARMONIQUE.., 』 No.7: ＞ Q;Indivi 『 PHILHARMONIQUE.., 』

YUKI、元気ロケッツや数々のTVCM など、サウンド・プロデュースや楽曲提供を手がけるユニットのセカンド・アルバム。ファースト・アルバム同様数々のCM書き下ろし曲に加え、元気ロケッツのシングル3曲を書き下ろした田中ユウスケによるリード曲などを収録。

藤井リナ 『 LENA 』 No.8: ＞ 藤井リナ 『 LENA 』

”vivi"のモデルでおなじみ”の藤井リナがDJ kawasaki全面プロデュースでデビュー！！UKのレーベルからの世界リリースとなった「Bright Like Light」の新ヴァージョンを含む全8トラックを収録。これからのHOUSEｼｰﾝにおいて新しい展開が繰り広げられそう！！

Makai 『 STARS 』 No.9: ＞ Makai 『 STARS 』

飛躍を遂げた前作「GARDEN」を超越するMAKAIの傑作！「エレクトロ・ハウス」と「J－POP」の融合を見事に成し遂げ、MAKAIの新境地を体感できるハイクオリティなアルバム！！ゲスト・ヴォーカリストには、LISA、KCO、BENI（安良城紅）、AZU、L－VOKAL、Ryohei、日之内エミ、AND MORE!!

Note Native 『 REFLECT 』 No.10: ＞ Note Native 『 REFLECT 』

i-dep、cargoらを輩出してきたAZtribeの秘蔵アーティスト、note nativeの1stアルバム！哀愁に満ちた美しいメロディと、疾走感溢れるビートが織りなすスタイリッシュなサウンドはまさに真骨頂！！壮大なピアノの旋律と伸びやかなヴォーカルが印象的な「Sweet Flight」。まさに必聴の1枚！

Blu-swing 『 REVISION 』 No.11: ＞ Blu-swing 『 REVISION 』

BLU-SWINGのメジャーデビュー作。手練のミュージシャンとして業界でも屈指のメンバーが集結しています。流麗な歌、斬新なピアノ、重くそして軽やかなウッドベースに哀愁漂うアコースティックギター。ほかとは一味違うそのサウンドが魅力。

Jazzin' Park 『 WE ARE TOGETHER 』 No.12: ＞ Jazzin' Park 『 WE ARE TOGETHER 』

GINZA HANDS TV CM曲「Hands-on」、Francfranc「Beautiful Covers」に収録されたカバー曲「You Are」、1stアルバムのリード曲「Long Time Ago Stephanie Cooke remix」、アニメ「ドラゴノーツ」オープング曲「Perfect Blue」などクラブジャズ、クロスオーバーシーンの新たな扉を開ける全14曲を収録！

Soil & Pimp Sessions 『 PLANET PIMP 』 No.13: ＞ Soil & Pimp Sessions 『 PLANET PIMP 』

爆音"デスジャズ"で世界を舞台に暴れ回るSOIL & PIMP SESSIONSの７thアルバム！2007年には世界最大フェス「グラストンベリーフェスティバル」に出演するなど、日本が世界に誇る爆音ミクスチャージャズ、ここに極まる！

Jazztronik 『 REPRO 』 No.14: ＞ Jazztronik 『 REPRO 』

ハウス・クロスオーヴァー界の旗手、Jazztronikの10thアニヴァーサリー第1弾アルバム。リードトラックの「Sweet Rain」はインコグニートのメインヴォーカルを務め注目を集めるシンガー、イマーニをフューチャーしたディスコ・チューンをはじめ、彼の豊富なキャリアに裏づけされた世界基準のクオリティとバラエティに富んだ内容。ジャズトロとしては久々に全曲英語詞でのミニアルバム。

Daishi Dance/DJ Kawasaki 『 KING OF NEW YORK: 3 』 No.15: ＞ Daishi Dance/DJ Kawasaki 『 KING OF NEW YORK: 3 』

DAISHI DANCEとDJ KAWASAKIによるNY KING STREET SOUNDS15周年のMIX CD！15年という歳月を経たKING STREETだからこそ実現したこのMIX CD。日本のトップDJの地位を確立した2人のエクスクルーシヴな聴き応え充分なトラックで、KING STREETの真髄を体感する1枚。

Sound Around 『 SWEET MUSIC 』 No.16: ＞ Sound Around 『 SWEET MUSIC 』

大ヒット作『TOKYO LUXURY LOUNGE3』や、FreeTEMPO、m-flo、capsule、MEGの作品に参加している、次世代ダンスミュージック・シーンを担う2人組、Sound Aroundのデビュー・アルバム。フィーチャリングに、AK、MEG、Satokolab、Horan、Jasmine Wright、ミキサーにもFreeTEMPOを迎え、独特のスウィートなエレクトロニカを展開！

コンピレーション 『 JAZZIN'FOR GHIBLI 』 No.17: ＞ コンピレーション 『 JAZZIN'FOR GHIBLI 』

アナログ市場では空前のヒットを記録した「ジブリ・ネタ」ジャジーヒップホップが、国内新進気鋭アーティストの手により心にしみるノスタルジックでオーガニックなサウンドに変身。CDアートワークにはNomakのジャケットを手がけている伏臣武のイラストを起用。

Daishi Dance 『 P.I.A.N.O.SET 』 No.18: ＞ Daishi Dance 『 P.I.A.N.O.SET 』

STUDIO APARTMENTのﾚｰﾍﾞﾙ「Apt.」からの1stｱﾙﾊﾞﾑ。06年3月末に発売した先行12inchｼﾝｸﾞﾙ「LET LIFE LOOSE」は脅威の速さで完売し、各ﾚｺｰﾄﾞｼｮｯﾌﾟやﾈｯﾄ上にてﾁｬｰﾄの上位を飾った。Lori Fine (COLDFEET)をﾌｨｰﾁｬｰした大ﾋｯﾄ曲「LET LIFE LOOSE」の他、Joi Cardwellのｳﾞｫｰｶﾙとｷﾞﾀｰのカッティングが印象的な「WHAT REALLY MATTERS」などPIANOの音色を軸としたメロディアス且つフロアライクな上質ハウス・ミュージック。

Ino Hidefumi 『 LIVING MESSAGE 』 No.19: ＞ Ino Hidefumi 『 LIVING MESSAGE 』

フェンダーローズの甘く重いメロディーはそのままに、新しい展開を見せ始めた音楽ファン必聴の一枚。心にずしりと響くメロディーが聴く人の心を揺さぶります。特にWILLIAM DE VAUGHN「BLOOD IS THICKER THAN WATER」ｶｳﾞｧｰ(M:⑤)とRISING SUN ROCK FES 2007で演奏していたAINOSANKA(M:⑫)は必聴ですよ。

DJ Kawasaki 『 MOST WANTED - DJ KAWASAKI WORKS JAPANESE EDITION 』 No.20: ＞ DJ Kawasaki 『 MOST WANTED - DJ KAWASAKI WORKS JAPANESE EDITION 』

すべての音に酔いしれる！ハウスシーンの貴公子DJ KAWASAKIがこの1年間に手掛けた数々のヒット曲を完全収録！すべての楽曲が高い完成度で、聴き応えのある作品に仕上がっています！キラーチューン満載！！


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