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『Daybreak Reprise』 リミキサーより寄せられたコメント

Thursday, July 31st 2008

『Ken Ishii - Daybreak Reprise』 特集ページへ戻る


Special Comments


Fabrice Lig - ファブリス・リグ(ベルギー)

「Organised Green」はある意味僕らを取り巻く事実に基づいたトラックで、これはケンと僕とのコラ ボレーションなわけだけど、それ以前に、僕はケンがリッチー・ホウティンの+8 Records から作品をリ リースしたころからの彼のファンなんだ。この日本−ベルギー間のコラボレーションは、彼がR & S Records との長いコラボレーションを終えたあとに始まった。 そしてもうひとつの重要な点として、この曲は僕にとっては初めて、ライブ用に作ったトラックがCD に収録されたということなんだ。このヴァージョンは僕がライブをやるときのために作ったスぺシャルなヴァージョンで、オリジナルの曲のパーツと、7th Gate による素晴らしいリミックスのパーツの両方を使 っている。僕はこれらの素材を合わせて、新しくてソウルフルで、クラブ・オリエンテッドなヴァージョンを 作りたかった。時々、この曲をプレイしているときに、最初のオルガンのリフの音色をフィルターを使っ て動かしてみたり、構成を変えたりしていろいろ試してたんだ。だけど、ベストなヴァージョンはひとつで、 僕が東京のクラブAir でのケンがスーパーバイズするパーティー「Standard」でプレイした時。だって、 そのときはケンが僕と一緒にこの曲をプレイしてくれたんだ!人々もそのときの状況を驚きながら、ス テージ上の僕らを歓迎してくれていたし、あれは僕のキャリアの中でも忘れられない瞬間だよ! そんなこともあって、「Organised Green」は僕にとってスペシャルなトラックだ…今後、また僕がこの 曲をライブでプレイしているときに、ケンがいきなり現れるかもしれないよ! もしかしたらね(笑)。



Orlando Voorn - オーランド・ヴォールン(オランダ)

「Let It All Ride」のリミックスは楽しんでやらせてもらったよ。 ずっとこのシーンに本物として残っている才能あるプロデューサ ーと一緒に仕事をするってのは常に嬉しいことだね。またケンイシイがやってくれた僕のクラシック 「Dope Computer」のリミックスも素晴らしい出来だった。あれは彼自身のオリジナリティと、原曲の持 つ個性とがクロスオーヴァーしているよ!!



G.Mitchell / Los Hermanos - ジェラルド・ミッチェル / ロス・ヘルマノス(デトロイト)

俺がケンイシイと最初に会ったのは、日本での俺たちUR の「Timeline」ツアーのあとで、ジェフ・ミ ルズの東京のアパートで行われたアフターパーティーで、俺らは彼に会うチャンスをもらったんだ。そ れまで俺は、ケンが俺のホームタウンであるデトロイトで行われているデトロイト・エレクトロニック・ミュ ージック・フェスティバル(D.E.M.F. / Fuse-In)でプレイしたっていうのしか見たことがなかったんだけれ ど、その時に、いうまでもなく、彼が人々をきっちり踊らせ続け、まさにデトロイトを揺らせているのを見 て、彼がグローバル・ダンス・シーンにおいてどんなに重要な存在かってことが分かった。 「いつか、再び彼に会いたい」とそのときに考えたのを覚えている。そして、ロス・ヘルマノスとUR のギ ャラクシー2 ギャラクシーで日本のメタモルフォーゼ・フェスティバルでプレイした後に、俺はそのチャン スを得た。俺はケンと、他の何人かの俺が尊敬する著名アーティストやDJ 達とでの会食に誘われた。 その席は即、音楽談義になって、俺らは音楽に関しての話や先々のプロジェクトの話などを話し合った。 俺がその部屋に居たのはすごくラッキーなことだったし、俺はそこにいたみんなの音楽のファンだ。 その後、横浜でのWIRE でケンが行ったライブ・パフォーマンスを見たが、彼の作風にも見られるデト ロイトへの愛、デトロイト・テクノ的なエッセンスが感じられて、本当に楽しんで見ることができた。だから 今回Los Hermanos でのリミックスができたことを誇りに思っている。なぜなら、俺自身もデトロイト・テ クノにインスパイアされた一人であって、その音楽はデトロイトという街と深く関係しているものだから だ。



Jerome Sydenham - ジェローム・シデナム(ニューヨーク)

最近の僕はテクノ的な作風を求めていることもあって、今回、敬愛しリス ペクトしているケンイシイのために、完全にテクノなリミックスをやれたとい うことはとても楽しく、また嬉しいことだった。ついに何かを一緒にやること ができてよかったと思っている。



Spirit Catcher - スピリット・キャッチャー(ベルギー)

“トーマスも僕もこのリミックス・オファーが来たときは本当に嬉しかったよ。僕はケンの初期の頃の作 品からの大ファンなんだよ。彼の素晴らしいトラック「Extra」が1995 年にベルギーが誇るレーベルR & S からリリースされた時はスゴい衝撃を受けた。Pukkelpop Festival(ベルギーの大型フェスティバ ル)での’90 年代中盤頃のライブがまたクレイジーで、そのときケンはすべてアナログ機材によるスタジ オみたいなセッティングでステージ上でプレイしていて、周りには大きなスクリーンがあって、そこではヒ プノティックなマンガのVJ が流されていた。その状況は僕にとっては非日常だった。家に帰った時、僕 の頭の中にあった考えはただ一つ、自分でも音楽を作りたい!というものだった。ありがとう、ケン!!!



7th Gate - セブンス・ゲート(日本)

コラボレーターとして参加したアルバム「SUNRISER」がどのよう に変化するのか、楽しみにしています。 また、ぼくたちがリミックスした Organised Green (7th Gate Remix) も収録されるとのことで、リミキサーとしても嬉しく思って います。 生まれ変わった楽曲たちの新たな息吹を感じてください。



Publicmind - パブリックマインド(日本)

今回、このリミックスアルバムに参加出来、とても光栄です。 "Sunriser"はデトロイト色を感じさせるシンセのフレーズがとても印 象的な曲で、そのコード感やメロディ感は是非生かしたいと考え、こ のような構成のトラックに仕上がりました。気に入ってもらえると嬉し いです。





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