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2008夏!J-PUNK/メロディック特集!

Friday, July 25th 2008

夏も本番!レゲエもいいけどパンクもねっ!ということで、ニューカマーから、待望の新作まで、PUNK/メロディック作品を大特集!
写真のバンド以外にも、LABRETBOSSFISTS.M.N.CHOCOLATE SOLDIERTwo layers of paintonly yesterdaySUPER COLAなどもご紹介!!

HOT SQUALL TOO CLOSE TO SEE GLORY HILL EASY GRIP Specialthanks Too Much Too Young UNDER LIFE Jr.MONSTER THE CHERRY COKE$/

HOT SQUALL最強メロディックパンクalbum!
HOTSQUALLの間違いなく、めちゃアツいメロディック名品完成です!まずは、こちらで新曲PVを見てみてください!

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TOO CLOSE TO SEE4年ぶりオリジナルalbum!
まさしく待望!TOO CLOSE TO SEE、4年ぶり!?のオリジナルフルアルバム発売決定!なめらかなグッドメロ炸裂!

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GLORY HILLGLORY HILL、2ndアルバム!
エモ/メロディックパンクの超新星“GLORY HILL”待望の2nd FULL ALBUM発売決定!限定シングルも完全収録!

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Specialthanksこの、ガールズVo.バンド、凄すぎ!
ガールズ・ボーカル・メロディック・バンド、Specialthanksついにデビュー!声もサウンドも桁違い!脅威のニューカマー!

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◆イチオシ!メロディックBANDです!

LABRETLABRET/Living
【7月16日発売】
京都を中心に活動する3ピースメロディックバンドLABRET。メロディックバンドらしく、良いメロが心地よいのはもちろんですが、なんでしょう、こう、胸をグッとつかむ、その掴みかたがほかのバンドとは違うものを感じます。惹かれずにはおられない感じです。いやらし過ぎないせつなメロ、やり過ぎないグッドメロ、ただ弾けすぎないサウンド、その絶妙な感じがクセになります。今の、メロディック・シーンの中にありながら、ほかのバンドとは一線を画する存在と言えるでしょう。

◆メロディックパンクシーンを沸騰爆発!

BOSSFISTBOSSFIST/One More Time
【8月6日発売】
2005年、神奈川県川崎にて結成のBOSSFIST。今、もっとも勢いがあるといっても過言ではないメロディックパンクシーンを沸騰爆発させる事間違いなしの超大型新人!90年代のメロコアムーブメントの再来を予感させるライブ感、3ピースならではのいさぎよい勢い全快のメロディックサウンドと、クセになる歌声は、懐かしくも刺激的!初流通となる今作は、ライブ感をキーワードにこだわり抜いた全7曲を収録。

◆90年代メロディックというキーワードだけに収まらない

S.M.N.S.M.N./Smile Your Years Away
【10月8日発売】
S.M.N.が2年ぶりというと、ホント待たされた感がありますねぇ。前作から2年ぶりの3rdアルバム『SMILE YOUR TEARS AWAY』堂々完成!!前作から飛躍的に成長した彼らの楽曲&ライブ感は、さらに今作で驚異的な成長力を魅せています。前作同様、今作もカバーを収録。ABBAの「MAMMA MIA」をよりスピーディーにカバー、そしてアイリッシュ・トラディショナル・ソング「BEER BEER BEER」も彼らにかかればこんな解釈に・・・大騒ぎでカバー! 彼らのオリジナルソングも前作までの「90年代メロディック」というキーワードだけに収まらない、そこを良い意味で裏切ることが出来ています。前作をリリースしてからの彼らの活動等を見ていれば、この成長ぶりは納得。タイトルどおり、笑顔で涙が吹っ飛ぶ全18曲!!

◆京都メロディックシーンを支えてきたチョコソル!

Chocolate SoldierChocolate Soldier/
Something New Will Start

【8月20日発売】
メロディック・シーンに、またまた大注目の、良きBANDが登場しましたよ!!1999年結成、何回かのメンバーチェンジを経て地元京都を中心に関西方面を中心に活動。2004年までに3つのデモ作品を発表しライブ活動を全国規模に拡大。2005年に発売になった『京都ナウ』には、F.I.B、SCREAMなどと共に参加。そして、ついに発売となる、1stミニアルバム。哀愁系好きな人!HAPPYメロ好きな人!コレです。コレを聴きましょう。グッドメロディの良いバンドは、続々と誕生していますが、哀愁おびた心に沁みるグッドメロディを生み出すバンドはまだ少ない。味があります。

◆SKA PUNKシーンの最終兵器!

Too Much Too YoungToo Much Too Young/
Speed Of Punk, Riddim Of Ska

【9月9日発売】
スカパンク愛聴者の皆様、すんごくイイBANDの登場ですよ!8人組最強最速SKA PUNKバンド、TOO MUCH TOO YOUNG。初期衝動全開!!!POTSHOT、KEMURIなき今、シーンに衝撃を与えるSKA PUNKシーンの最終兵器!FRUITYの影響を受けているというだけあって、良く分かってらっしゃる。1曲平均30秒〜2分以内の最速最強PUNK SKAチューンの応酬!これまでに数々の対バンと共演し、話題を呼んでいる彼らがついに、全国デビュー!Operation Ivyの「Knowledge」のカバーなんかも入ったりしています。

◆日本の音楽シーンでアイリッシュ・パンクの代名詞!

THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$/
Sail The Pint

【7月30日発売】
THE CHERRY COKE$の待望の3rdアルバム。HARDCORE/PUNKイベント“1997”には2年とも出演し、1年目の時には入場規制がかかるほどの大反響。実際、ほかのバンド目当てでイベントに行き、たまたま目にしたステージに足止めされてしまった人も多いのでは?現在の日本の音楽シーンにおいてアイリッシュ・パンクの代名詞となったTHE CHERRY COKE$。今作は、真骨頂でもある、疾走感溢れるビートに、アイリッシュパンクを基盤にしたアゲアゲな合唱パートに加えて、日本語、英詞を巧みに組み込ませ、時には歌いこみ、時には躍らせ、時には合唱させる楽曲に仕上がり、洋楽層、邦楽層を選ばずに聴きこめるふり幅のある作品に仕上がっています。

◆爆裂メロディック・パンクバンド!

Two Layers Of PaintTwo Layers Of Paint/
Happiness Radio Wave

【7月23日発売】
これ、すごくカッコイイです。雑種多彩な札幌パンクシーンの中で独自のアンサンブルを構築し異彩を放ち続ける、爆裂メロディック・パンクバンドTwo layers of paint。初期衝動全開!!しゃがれ声のボーカルと乾いたギターのコード感が主軸の独特メロディックパンクサウンド。最近のメロディック・パンクというものに、パンク要素を感じられないと思ってしまった、そこのアナタ!!Two layers of paintをオススメします!!やられます。

◆名曲を大胆にピアノアレンジ!

UNDER LIFEUNDER LIFE/
Black And White Tones

【7月30日発売】
ギターとピアノを入れ替える、斬新なスタイルで注目を集める、湘南発3ピースバンド、Under Life。異色のピアノ&ギター3ピースバンドによる、パンク、エモの名曲を大胆にピアノアレンジ。GREEN DAY、No Use For A Name、Foo Fighters、DASHBOAD CONFESSIONAL、Jimmy Eat Worldの超名曲に挑戦!!原曲の良さをそのままにダンサブルでブルージーに大変身させています。

◆泣きメロナンバー!ファストメロディックナンバー!!

EASY GRIPEASY GRIP/Stay beautiful!
【8月20日発売】
関西メロディックシーン最重要バンドEASY GRIP。ワンマンライブや精力的なライブ活動で新たなファンが増殖中の彼らの、満を持しての約2年振りのニューフルアルバム。一昨年前にはGOOD 4 NOTHINGとのスプリットCDを含む3枚のオリジナルアルバムをリリース。昨年はライブに明け暮れ多くの新たなファンを獲得!若手バンドにも多大な影響を与え続けるEasy Grip。今作もEasy Grip節全開の書き下ろし新曲全11曲を収録!往年の泣きメロナンバーからファストメロディックナンバーまで90年代メロディックのオリジネーターとしての貫禄十分なアルバムに仕上がっています。

◆メロディアスでキャッチーなサウンドが武器!

SUPER COLASUPER COLA/
We Are At Work, Wives At Home

【9月24日発売】
POP PUNKを主体に、各曲に特徴や表情をもった自由奔放な音楽スタイルが特徴の3ピースバンド、SUPER COLA。ツボを刺激するポップで明るいメロディックな曲であるかと思えば、時に切なく、時にエモーショナルな変化球を仕掛けてくる。ボーカルのハスキーな声に、以前よりもさらにパワーアップした3ピースならではのツインボーカルによる掛け合い、メンバー3人の絡みつくようなコーラスワークは絶妙。今作は、過去のSUPER COLAに捉われることなく斬新なメロディー展開を実現。エモーショナルな部分やスピード感がエクステンドされています。

◆このメンツなら間違いなしでしょ!

only yesterdayonly yesterday/Dear Feeling
【9月3日発売】
2005年7月、CATH ALL RECORDSのsatake、ライブハウス池袋MANHOLEのhdyshit、RUNNERS-Hiのteppei、STUDSのmatsumotoという4人のメンバーによって“音楽を楽しもう”をモットーにメイン活動の合間に気軽に出来るサイドプロジェクトとして結成された、only yesterday。楽しんで音楽活動を続けていく中で、たくさんの人に触れ、彼らなりに何かを感じ、そして、歌にして伝えたいことが新たに芽生えたために作り上げられた今作。彼らの人間味あふれる、明るく切ない、心温まるメロディックパンクを感じてください。

◆メロディックでキャッチー!メタリックでハード!!

Jr.MONSTERJr.MONSTER/Punkrock Justice
【8月6日発売】
2006年リリースの前作『STARTING OVER』も大好評のJr.MONSTER、満を持しての待望フルアルバム!2007年〜2008年初頭に渡ってライブによるフィールド拡張を実施してきた彼らが放つ新作は、メロディックでキャッチーな曲はもちろん、メタリックでハードな曲でもよりらしさを感じる全11曲が揃っています。サビのフレーズがポップで覚えやすいことに定評のあるジュニモン。今作にも、初めて聴いても、自然に声を合わせたり体が反応せざるうを得ない楽曲が盛りだくさんです。

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