テクノ・ポップ・ゴッデス来日記念ライヴ盤
2008年7月10日 (木)
2008年9月、高田馬場AREAに25年ぶりの来日を果たす、Ultravoxの創始者、ミスター・クワイエットマンことJohn Foxx!
来日記念盤となる最新ライヴ・アルバムがリリース決定!
25年ぶりの来日を記念してリリースされる『A New Kind Of Man』は、昨年8月に行なわれた「Metamatics Tour」を完全収録したライヴ・アルバム。80sテクノ・ポップの金字塔として名高いJohn Foxxのソロ・デビュー・アルバム『Metamatic』をライヴで完全再現したステージというのだから、往年のファンにはなんとも堪らない内容。
80年に発表された『Metamatic』(邦題:『メタル・ビート』)は、Johnのセルフ・プロデュースで、殆どの楽器・プログラミングを自らで演奏/オペレーションした、徹底的に無機質で冷たい、まさにKraftwerk直系のサウンド・プロダクションは、あのYMOやP-Modelをも手放しで称賛させたほどなのです。
1983年に行われた「The Golden Section Tour 1983」での来日公演以来となる、今回のジャパン・ツアー。当時の『The Garden』、『The Golden Section』といったアルバムからのレパートリーを中心に構成されたセット・リスト。そして、六角パッドのエレドラ、シンセ、シーケンサー、ヴォコーダー等当時の最先端ともいえるインストゥルメンタルを駆使したステージに衝撃を受けた諸兄たちも、今や齢五十にリーチな人がほとんどなのでは?
そんな、「ニューウェーヴ全盛〜エレクトロ/テクノ・ポップ黎明期」という時代のターニング・ポイントを、東京厚生年金会館、中野サンプラザ、渋谷公会堂、はたまた万国博ホールなどで直に体験したオジサマ達。奇しくも現代IT社会に四苦八苦している(?)彼らを前に、はたしてJohnはどのようなアプローチで、「デジタル時代の先駆者」たるゴッデスぶりを見せつけるのでしょうか?興味深いところです。
とにもかくにも、予習盤としてチェックすべき『A New Kind Of Man』。電気グルーヴ、はてはPerfumeの根っこの部分を垣間見れるという点でも、Wire世代のクラブ・ユースも必聴の1枚であることは間違いありません!
Ultravoxは、Kraftwerkを初めて耳にしてテクノ・ポップに開眼したというランカシャー出身のヴォーカル、John Foxx(在籍:75〜78年)を中心に、ギターのSteve Shears、キーボードのBilly Currie、べースのChris Cross、ドラムのWarren Cannによって、1974年頃に英ロンドンで結成され、ニューウェーブの先駆けとして活躍したグループ。初期の名義であるUltravox!の「!」は、ドイツのミニマル・ハンマー・ビート開祖、Neu!を真似たもの。ジャーマン・ロックから、Roxy Music、Velvet Undergroundまで幅広い影響をそのサウンドに感じさせ、所謂、パンク文脈の疾走感のあるギター・サウンドとエレクトロニクスの融合という意味では、現代のDigitalismなど、ディスコ・パンク系アクトらにもその意志は受け継がれていると言えようか。
【Ultravox -John Foxx参加の初期アルバム】
Ultravox/ Ultravox

Brian Enoがプロデュースを手掛けた、オリジナルUltravoxの77年記念すべきデビュー・アルバム。商業的成功は収めることができなかったものの、Enoが在籍していたRoxy Musicを彷彿とさせる「狂熱の街角」や、プログレッシヴな「マシーンになりたい」、レゲエのようでそうでない「Dangerous Rhythm」など、良い意味で若さに任せた「実験し放題」精神がびんびんに張り詰めており、この上なく痛快!
Ultravox/ Ha Ha Ha

78年のこの2ndアルバムを聴くと、ニューウェイヴはパンクから派生したものなだと否が応でも感じさせる。性急なビートとエッジの効いたギター。よりロッキッシュなテクスチャを流し込んだサウンドは、のちに、John Foxxが「テクノ・ポップの神」と謳われること、それ自体に「?」を付けたくなるほど、激しく展開される。只唯一、ラストを飾る「Hiroshima Mon Amour」だけは、エレクトロ色を全面に出した曲で、エレ・ポップの萌芽を味わうことができる。
Ultravox/ Systems Of Romance

78年、John Foxx在籍時の最後のアルバム。「エレクトロニクスにソリッドなギターを絡め、欧州式の耽美世界を描き出す手法は、のちにJohnのソロ・アルバム『The Garden』において完成される」と称されるニューウェイヴ前夜をリアルに切り取った重要作。Johnの代名詞「クワイエットマン」の元になった「Quiet Men」や、時代を先取りし過ぎたチルアウト曲「Just For A Moment」など、Johnのソロ始動を十分に匂わせる名曲が並ぶ。
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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YMOも惚れ抜いた『メタル・ビート』
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その他のJohn Foxx作品
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輸入盤 Golden Selection Tour / The Omnidelic Exotour
John Foxx
価格(税込) : ¥2,515
会員価格(税込) : ¥2,188発売日:2002年11月25日
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輸入盤 Translucence / Drift Music
John Foxx / Harold Budd
価格(税込) : ¥2,515
会員価格(税込) : ¥2,188発売日:2003年08月25日
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