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本気で怖い。PS3「サイレン」

Thursday, May 15th 2008


日本独自の“恐怖”を追求することで誕生した
問題作『SIREN』から5年。


全てにおいて進化を遂げた恐怖エンタテインメント






プレイステーション2用ソフト「SIREN(サイレン)」からその舞台設定を引き継ぎつつも、その演出・ストーリーテリング・シナリオなど全てを抜本的に再構築。


人間の根源的感情に訴えかける“恐怖表現”。闇そのものに感じる恐怖、闇の存在によって引き起こされる内在的な不安や焦燥。「SIREN」シリーズでその中核をになってきた闇の表現が、プレイステーション3のハードパワーによってさらなる進化を遂げました。


また、人を襲う存在である屍人(しびと)も、その異様さと凶暴さを増し、“ひたすら隠れてゲームを進行する”というゲームプレイに一層の緊張感を与えていきます。


SIREN: New Translation


SIREN: New Translation


SIREN: New Translation


SIREN: New Translation


©Sony Computer Entertainment Inc.




グラフィック進化は伊達じゃない!
ゲームのグラフィックが向上すればゲームは面白くなるか?いいえ、そんなことはありません。ただ、「サイレン」シリーズは最初(第一作)の時点でかなりグラフィックが綺麗なゲームでした(特に人の顔が)。無論、第二作でもそのグラフィック表現は進化しています。


三作目となるPS3「サイレン」で思うのは、面白いかどうかというよりも、ここまでリアルだと本気で怖い、と。もちろん、ぱっと見は怖いが、恐怖の表現は演出≠ナ決まります。それすらも完璧だと言うならば…、このゲーム、覚悟してやらなければならなそうです。





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* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

絶望のサイレン、再び

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怖いの続々と!