ポーランドの国立ショパン研究所が運営するレーベル「NIFC」
Tuesday, April 22nd 2008
《NIFC》
新レーベル取り扱いのお知らせ
ショパンの国ポーランドに注目のレーベルNIFC(Narodwy Instytut Fryderyka Chopina)が出現しました。ワルシャワの国立ショパン研究所が制作しています。このシリーズは、ショパンが活躍した時代製の、ショパンが愛用した楽器を用いて彼の全作品を刊行するという壮大なもの。ショパン・イヤーとなる2010年に全集完成を予定しています。すでに4タイトルがリリースされていますが、久々の新譜登場となるブリュッヘン&18世紀オーケストラの驚異的名演があるなど、話題性満点です。
NIFCD004
ブリュッヘンと18世紀オーケストラ、
久々の新譜は何とショパン!
やっぱりブリュッヘンは凄い、
ショパンのピアノ協奏曲の認識が180度変る、
目から鱗の超名演!!! 録音もバツグン
お待たせしました。ブリュッヘンと18世紀オーケストラ、久方ぶりの新譜登場です。それもショパンのピアノ協奏曲というのが驚き。ショパンの協奏曲の古楽器による録音はこれが初ではありませんが、18世紀オーケストラがやっているというだけで凄い。実際、演奏は物凄いのひと言につきます。オーケストレーションの拙さをいつも指摘されるショパンの協奏曲が、ブリュッヘンと18世紀オーケストラにかかると、一点の濁りもない実に堂々とした響きとなり、あの長い前奏も充実した交響曲のように聴き惚れさせられます。
第10回(1980年)ショパン・コンクール優勝のダン・タイ・ソンによるショパンの協奏曲といえば、シンフォニア・ヴァルソヴィアとの共演によるVictor盤がありますが、こちらはショパンが存命中の1849年製エラールのオリジナル楽器を用いている点がユニーク。繊細かつ説得力満点で、ブリュッヘンのオーケストラと渾然一体となって聴き手を魅了します。
ショパンのピアノ協奏曲がお好きな人はもちろん、苦手な人も必聴の1枚で、ショックを受けること間違いなしの刺激的内容です。絶対のオススメ。
・ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
録音:2005年9月8日、ワルシャワ・フィル・コンサートホールでのライヴ
・ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21DDD
録音:2006年8月31日、テアトル・ヴィエルキでのライヴ
ダン・タイ・ソン(フォルテピアノ:1849年製エラール)
18世紀オーケストラ
フランス・ブリュッヘン(指)
NIFCD001
巨匠フー・ツォンが
古楽器で絶品のマズルカを披露
1934年生まれの中国出身のピアニスト、フー・ツォン久々の新録音。彼はワルシャワ音楽院に留学して、ことにマズルカ解釈を追及し、1955年の第5回ショパン・コンクールでは第3位とともに「マズルカ賞」を受賞したほどの権威です。そのフー・ツォンが1849年製エラールのオリジナル楽器を用いてマズルカを18曲披露しています。時に民俗楽器を思わせる響きも興味深く、絶品です。
ショパン:マズルカ集
・第32番 嬰ハ短調 Op.50-3
・第22番 嬰ト短調 Op.33-1
・第16番 変イ長調 Op.24-3
・第35番 ハ短調 Op.56-3
・第40番 ヘ短調 Op.63-2
・第12番 変イ長調 Op.17-3
・第17番 変ロ短調 Op.24-4
・第18番 ハ短調 Op.30-1
・第31番 変イ長調 Op.50-2
・第14番 ト短調 Op.24-1
・第30番 ト長調 Op.50-1
・第25番 ロ短調 Op.33-4
・第19番 ロ短調 Op.30-2
・第11番 ホ短調 Op.17-2
・第26番 嬰ハ短調 Op.41-1
・第36番 イ短調 Op.59-1
・第6番 イ短調 Op.7-2
・第51番 ヘ短調 Op.68-4
フー・ツォン(フォルテピアノ:1849年製エラール)
録音:2005年3月
NIFCD003
若き名手ゲルネルによる
ゾクゾクするほど魅力的なショパン
1969年生まれのアルゼンチンのヴィルトゥオーゾで、日本でも注目されているネルソン・ゲルネルのバラード全曲。アルゲリッチが絶賛しているゲルネルの才能は、単に技巧だけでなく、深い音楽性に驚かされます。彼が1848年製プレイエルのオリジナル楽器を用いて、ゾクゾクするほど魅力的なショパンを聴かせてくれます。
ショパン:
・バラード第1番ト短調Op.23
・バラード第2番へ長調Op.38
・バラード第3番変イ長調Op.47
・バラード第4番ヘ短調Op.52
・ノクターン第7番嬰ハ短調Op.27の1
・ノクターン第8番変ニ長調 Op.27の2
・ノクターン第14番嬰ヘ短調Op.48の2
ネルソン・ゲルネル(フォルテピアノ:1848年製プレイエル)
録音:2005年12月
NIFCD002
ショパンの「重い」作品の印象が
一新される革命的アルバム
2005年に行なわれた第15回ショパン・コンクールで、5位なし6位入賞、2002年浜松国際コンクールでも優勝した香港生まれ若手女流カ・リン・コリーン・リー。これはショパン・コンクール直後のセッション録音ですが、1848年製プレイエルを弾いている点が超貴重。「ピアノソナタ第3番」が過去のどの録音とも印象の異なる驚きもの。ショパンの頭にはこう響いていたのかと、これまた目から鱗の一枚です。79分20秒収録。
ショパン:
・幻想曲へ短調Op.49
・4つのマズルカOp.33
・幻想ポロネーズOp.61
・前奏曲集Op.28より6曲
・ピアノソナタ第3番ロ短調Op.58DDD
カ・リン・コリーン・リー(フォルテピアノ:1848年製プレイエル)
録音:2005年11月
for Bronze / Gold / Platinum Stage.
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Piano Concertos Nos.1, 2 : Dang Thai Son(Fp)Frans Bruggen / Orchestra of the 18th Century
Chopin (1810-1849)
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¥3,850
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Mazurkas: Ts'ong(Fp)
Chopin (1810-1849)
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Ballades, Nocturnes: Goerner(Fp)
Chopin (1810-1849)
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Piano Sonata.3, Etc: Ka Ling Colleen Lee(Fp)
Chopin (1810-1849)
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