Whitesnake 特集

2008年4月22日 (火)

Good To Be Bad 『Good To Be Bad』

2008年04月23日
通常価格(税込): ¥2,580
日本盤ボーナス・トラック2曲収録

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<HMVレビュー>
バ ンド結成30周年記念!遂にWhitesnakeのニュー・アルバム『Good To Be Bad』! 2002年の復活以降、ライヴを中心に活動を続けてきたWhitesnakeが放つ待望の新作は、97年発表の『Restless Heart 』以来約11年ぶり、通産10作目となるオリジナル・アルバムです。収録される11曲は全て新曲で、David Coverdale とDoug Aldrichによって作曲されたもの。8曲のロック・ナンバーと3曲のバラードという構成で、プロデュースは David 、Doug、Michael McIntyreの共同プロデュースという形がとられているようです。Davidは本作を指して、「 過去20年で最もWhitesnakeらしい作品」「骨太で男らしいサウンド」とコメント!これは期待が高まります!2枚組 限定盤やアナログ盤など各種取り扱い中!
 
 

 
Slide It In 『Slide It In』
 <HMVレビュー>
ポリドールからゲフィン・レーベルに移籍しての第一弾アルバム(1984年発表)。同時に新ドラマーにコージー・パウエル、新ギタリストにジョン・サイクスを迎え、というメンバー交替もあった心機一転作。ここではそうしたバネを武器に、更にパワーアップしたホワイトスネイク・サウンドを披露しており、全英ナンバーワンとなった前々作『カム・アンド・ゲット・イット』に劣らぬ力作に仕上がった。表題と連動したジャケのイメージも印象的な一枚。
         
 
サーペンス・アルバス〜白蛇の紋章 『サーペンス・アルバス〜白蛇の紋章』
 <HMVレビュー>
当時の邦題は『サーペンス・アルバス〜白蛇の紋章〜』。1987年発表の大ヒット作だ。たとえ初期のホワイトスネイクとは掛け離れたイメージであってもこれもやはり名盤のひとつであり、熱心な白蛇フリークからも最高傑作と呼ばれる作品である。タイガーズ・オブ・パン・タン〜シン・リジィで活躍した若手ギタリスト、ジョン・サイクスの才能が引き出され、過去のリメイク含め捨て曲のない楽曲群を正統派で最高な演奏で聴かせてくれる。しかしアルバムのミックスの段階でサイクスはバンド解雇。エイドリアン・ヴァンデンヴァーグを含む4人のギタリストによって完成された曰く付きの作品でもある。
         
 
Slip Of The Tongue 『Slip Of The Tongue』
 <HMVレビュー>
ヴィヴィアン・キャンベルに代わり、スティーヴ・ヴァイが加入してのホワイトスネイク1989年度作。またもう一方のギタリスト、エイドリアン・ヴァンデンバーグが怪我となったため、ヴァイのプレイが主にフィーチャーされた。よりポップでハードなスケールの大きなサウンドを展開。3曲目“Fool For Your Loving”は自らの代表曲をリメイクしたもの。
         
 

 
Songs From The Sparkle Lounge Def Leppard / Songs From...
 <HMVレビュー>
オリジナル作品としては2002年の『X』以来、約6年ぶりとなるニュー・アルバム。 『Songs From The Sparkle Lounge』と題された今回のニュー・アルバムは、メンバー曰く、数多くの大ヒット曲を生み出した1987年発表の名盤『Hysteria』的な楽曲を硬質で骨太な『High 'n' Dry』的サウンド・プロダクションで組み上げたような作品のこと!初回限定盤はDVD同梱/SHM-CD仕様。
         
 
Lightning Strikes Again Dokken / Lightning Strikes Again
 <HMVレビュー>
2004年発表のアルバム『Hell To Pay』以来、約3年振りとなるドッケンのニュー・アルバム。ズバリ自らの名曲“Lightnin' Strikes Again”をアルバム・タイトルに冠した通り、黄金期の音楽性を踏襲したファンの求めるドッケン・サウンドがここに!80年代の古きよきフィーリングを現代に蘇らせるギタリスト、ジョン・レヴィンの個性も炸裂!
         
 
In the Midst of Beauty MSG / In the Midst of Beauty
 <HMVレビュー>
"神"ことマイケル・シェンカー率いるMSG約2年半ぶりのニュー・アルバム!参加メンバーは、MSGの黄金時代を支えたフロントマン、ゲイリー・バーデンや、ニール・マーレー、ドン・エイリー、サイモン・フィリップス・・・・・・と、HR/HMファンならば涙ものの豪華な布陣。 叙情的なメロディやギター・プレイなど、神ならではのギターさばきを堪能する事ができる作品です!
         


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