トップ > 映像DVD・BD > ニュース > スポーツ&ドキュメンタリー > まもなく公開!『インサイド/アウトサイド』

まもなく公開!『インサイド/アウトサイド』

2008年3月19日 (水)

『インサイド/アウトサイド』 七夜連続上映+イベント


反逆者たちの"広告の殺しかた"


僕は真っ赤なスプレーで広告モデルたちを殺す。そして広告の力を剥奪するんだ

ヒョウ柄ストッキングを被り、"広告を殺す"ために、看板広告に真っ赤なペイントを打つ、パリのゼウス。"都会の山岳部隊"と名乗り、ビルの屋上にタグを残し続ける、サンパウロのピグメウス。廃材を使用し、あらゆる場所に無断で住居を建設することで、消費社会へ対する強烈なメッセージを発信する、デンマークのアダムス&イッツォ・・・など、世界各地で活動するエッジなストリート・アーティストを追う。彼らが危険を冒しながらも、ストリートで活動する意味、そこに見出す価値とは何なのか?


アートか?アートでなきゃだめか?アートである必要があるか?

この映画は、ストリートに作品を展示し続ける反逆者たちのドキュメントであり、消費社会が生み出した広告システムに、翻弄されるものたちの光と闇を浮き彫りにするドキュメントでもある。





『インサイド/アウトサイド』 七夜連続上映+イベント


違法とわかりながら、路上に作品を展示し続けるアーティスト/ストリートアートシーンを紹介するドキュメンタリー『インサイド/アウトサイド』。

この作品を読み解く鍵として、"REBEL/反抗"をテーマにした7日間連続のイベント+上映がアップリンクで開催!

イリーガル・アートはアートなのか?表現に規制は必要か?アートで反戦活動は可能か?そもそもアートである必要があるのか?などをテーマに、様々な分野からゲストを迎え、開催されるこちらのイベントに、10組20名様をご招待!





『インサイド/アウトサイド』 上映会+イベントに10組20名様ご招待!


インサイド/アウトサイド』 上映会+イベント 〜REBEL WEEK/反逆者たちの七つの証言〜にご招待!

日時:4/6(日)  開場19:00 開演19:30 
場所:UPLINK FACTORY(東京)

上映作品 『インサイド/アウトサイド』(57分)
テーマ〜映像と関係者から証言で探る国内グラフィティシーンの現状
映像/ゲスト:詳細は、UPLINK HPより

【応募方法】
「コメント欄」には、あなたが気になる公開予定作品を全角でご記入ください(いくつでも可)。
つづいて、ご希望の賞品を選択後、必要項目をオンラインにて登録し、ご応募下さい。

※応募締切 2008年3月30日(日)

※当選は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

応募の受付は、終了いたしました。 たくさんのご応募、ありがとうございました。

下記の応募フォームからご応募ください。

応募フォームへ






7日間連続のイベントのゲスト↓


4/5(土):名越啓介(写真家)、林文浩(DUNE編集長)他

4/6(日):「映像と関係者から証言で探る国内グラフィティシーンの現状
映像/ゲスト:詳細は、UPLINK HPより

4/7(月):〜Talk&Live〜 SHINGO2(革命家)、鈴木ヒラク(アーティスト)、 伊東篤宏(美術家)、JUNZO(ミュージシャン)他

4/8(火):「態度としてのアート/武闘派アーティストのグラフィティ観」
天明屋尚(アーティスト)、窪田研二(インディペンデント・キュレーター)

4/9(水):「マンガ、アート、インターネット/ ストリート発」
マストワン(アーティスト)、猪子寿之(チームラボ)、宮村周子(編集者/ライター)

4/10(木):有太マン、他

4/11(金):ECD(ラッパー)、三田格(ライター)、小田マサノリ(イルコモンズ)


その他、詳細は こちらより





『インサイド/アウトサイド』 七夜連続上映+イベント


アートの世界は狂ってるよ。金とエゴと名声だけ。たまにはいいけどね。

街を見渡せば巨大看板広告、TVのスイッチをつければコマーシャル、消費社会の象徴でもある広告に生活は汚染されている。そんな社会や差別、権力に対抗する手段としてグラフィティは生まれた。その後、グラフィティカルチャーは、バスキアやキース・へリングなどの著名なアーティストを生み出し、瞬く間に世界中の都市に拡がった。だが、アートとして認知される一方で、(公共物破壊)軽犯罪法に抵触するという社会問題のジレンマに、常に悩まされてきた。


グラフィティが問題なのか。それともこの社会が問題なのか。

「人々は、誇大広告のもたらす潜在的な影響力に気づいていないんだ。僕は赤いスプレーで広告モデルたちの頬に点を打って、"殺す"ことで、広告の力を剥奪するんだ」。パリのゼウスは語る。

またニューヨークの女性アーティスト・スウーンは、危険を冒しながらも、ストリートで活動することについてこう語る。「セキュリティを与えてくれるあらゆるものは、居心地がよいかもしれないが、結果的には、自分たちを束縛するものでもある」「ストリートは、学校や官僚的な価値観が問われない自由な場所。街の壁は、誰もが表現できる掲示板のようなもの。現実とは程遠い誇大広告が溢れるこの街で、私は等身大の一般庶民たちの姿を描きたい」。

デンマークのアダムス&イトソは、住居を建設することで、消費社会へ対する強烈なメッセージを発信する。クリンクというオリジナルインクを開発し、街中に大量のドリップを垂らし続けるKR、警察とのいたちごっこを続ける典型的な悪ガキのイアスノットらニューヨーク勢。

"都会の山岳部隊"と名乗り、ビルの頂上にタグを残し続けるサンパウロのピグハウス、世界的にも注目を集めるブラジルを代表するアーティスト、オス・ジェメオス。ほか世界中で活躍するさまざまなタイプのストリートアーティストたちをカメラは追いかける。





『インサイド/アウトサイド』 七夜連続上映+イベント


STAFF

監督:アンドレアス・ジョンセン、ニス・ボイ・モラー・ラスムッセン

撮影:アンドレアス・ジョンセン


CAST

出演:ゼウス、スウーン、KR、イアスノット、オス・ジェメオス、ピグメウス、アダムス&イッツォ、ロン・イングリッシュ

音楽:THA BLUE HERB、UPSETS FEAT ZERO、RON ENGLISH、JEL、SHINGO2





ページTopへ戻る

スポーツ&ドキュメンタリー最新商品・チケット情報