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ロック×ダンスなアルバム特集

Thursday, December 27th 2007

KlaxonsやCSS、Simian Mobile Discoなどがチャートを席捲し2007年のロック・シーンだけでなく音楽業界全体で大きな話題となったのが「New Rave」。今もっともアツイ、ロック×ダンスな踊れるアルバムをおさらいしましょう!さらにロック・ファンもすんなり聴けるロックなダンス・アルバムもご一緒にどうぞ!


Myths Of The Near Future > Klaxons 『Myths Of The Near Future』
2006年のブライテスト・ホープ、Arctic Monkeysに続くUKインディ・シーンの大型新人、2007年のブレイク筆頭候補として並々ならぬ熱い視線を集めるバンド、Klaxons。“New Rave”と呼ばれるバンドの代表的存在であるKlaxonsのサウンドは、USのRaptureやRadio 4、!!!等に代表される所謂“ディスコ・パンク”と呼ばれるサウンドをイギリス的に進化させたもので、ノリ的に言えばモロに“ケミカル”な方。聴いているだけで目がチカチカするぜ?!




Cansei De Ser Sexy > CSS 『Cansei De Ser Sexy』
ブラジルはサン・パウロ発ディスコ・パンク・バンド、カンセイ・ジ・セール・セクシーのデビュー・アルバム。現在進行形ブラジリアン・レーベル、トラーマから2005年にリリースされたデビュー・アルバムがUSの名門レーベルSub Popからワールドリリース!内容は相当面白い!ブラジル特有の抜けるような爽快感や暑いダンサブルなサンバのリズムは一切無し!コケティッシュな女の子ヴォーカルと歯切れよいシンセ・ロック・サウンドに、ディスコやスカを取り入れたダンサブルなリズムが加わった音作り。ジュニア・シニア、GO!TEAM辺りのセンスにTHE SOUNDSのロック熱をほんのちょっとだけ足したLCDもビックリのコーラスが炸裂する名作!




Kingdom Of Fear > Shitdisco 『Kingdom Of Fear』
今年最も話題となったニュー・レイヴ最後の切り札として登場したグラスゴー出身のShitdiscoのデビュー・アルバム。ほかのニュー・レイヴ・バンドと比べると比較的キャッチーで聴きやすいサウンドが人気!Raptureにも似たダンサンブルなスタイルで、Franz Ferdinandなどのファンの方にも好まれるロックな要素をもっています!





Liquid Lives > Hadouken! 『Liquid Lives』
汚らしいビートと、剃刀のように鋭く2007年現在のナイトライフを切り開いた歌詞の衝突、そして全身蛍光色ポップ・センスを大量に投下するHadouken!BBCのRadio1が全面的にサポートした"That Boy,That Girl"のリリースをもって2007年の音楽シーンに突然現れた彼らですが、早耳リスナーの間ではすでに話題になっていた存在でファッション・シーンでもかなり注目。その爽快なまでに変幻自在なアプローチを持ったモダン・ポップ・ミュージックは何人かを混乱に陥れ、弄び、そして多くの者の心を摑んでいます




Dj Kicks > Hot Chip 『Dj Kicks』
今最も人気のエレクトロ・ポップ・ディスコ・バンド、Hot ChipがこれまでにGlimmers、Chicken Lips、TigaやCarl Craigなどそうそうたるメンバーが担当してきた人気MIXシリーズ『Dj Kicks』に登場!DFA以降のロックmeetsダンスの代表格と評されれる彼ら。シングルがヨーロッパでのきなみ大ヒット!パリのアート集団レーベル<Kitsune>のコンピレーションにも3度収録されており、現在各方面からのリミックス依頼が絶えないという旬の音源が全24曲収録!




Bring It On > Goose 『Bring It On』
ダンス・レーベルの超名門SKINT RECORDS(Fatboy Slim, X-Press2等)が胸を張ってお届けする脅威の新人。ベルギーから突如現れた天才4人組、グース。ロック・バンドとして活動を開始したものの、やがて電子音との運命的な出会いにより方向転換。その才能は認められ、コカ・コーラのヨーロッパ・キャンペーンで楽曲が使用される他、このたびハイネケンのチャンピオンズ・リーグのキャンペーンでの楽曲起用が決定!!!そんな彼らを見つけたのは他ならぬSKINTの社長、ダミアン・ハリス。




Datarock > Daterock 『Datarock』
Royksopp、Kings Of Convenience、Annieなど、北欧ノルウェーのアーティストを多く発掘したのがこのDatarock!北欧の良質レーベルであったTELLEのオーナー、ミカル・テレがレーベル活動を休止しても活動を続けているのがこのバンドであり、!!!やLcd Soundsystemなどが好きなディスコ・パンク・ファンにもアピールします!!





Most Of The Remixes > Soulwax 『Most Of The Remixes』
2 Many Dj'sとしても大人気のSoulwaxのリミックス音源が登場!!大ヒット曲ばかりを収録フロア・キラー・チューンが超満載!! 数々の名リミックスを1枚に集めたDisc1とそれらのリミックス+αのマッシュアップ音源を収録のDisc2の2枚組!独特のスタイルを貫き通す彼らの音作りが、手に取るようにわかる完全リミックス集。





Sound Of Silver > LCD Soundsystem 『Sound Of Silver』
RaptureやRadio 4などを手がけるプロデュース・チームDFAの片割れ、James Murphyによるプロジェクト。自らをトレンドセッターと名乗りNYを拠点に活躍している、クラブやダンス寄りのロック・リスナーならばお馴染みのLCD Soundsystemの新作『Sound Of Silver』。今年流行った“踊れるロック・アルバム”の最高峰!NIKEとコラボした『45: 33』も!





Myth Takes > !!! 『Myth Takes』
ビッグ・セールスとなった前作『Louden Up Now』から約3年、待望の!!!(Chik Chik Chk)の新作!前作よりもスケール感がアップしあらゆるミュージック・シーンの劇的な瞬間をパッケージしたかの如きトドメの1枚!とにかく踊り狂えと言わんばかりの圧倒的なハイテンション・サウンド!





O De Lay > Liars 『Liars』
!!!やRaptureなど共にポスト・パンク/ニューウェーヴ・リヴァイバル・ブームの立役者であるLirarsの新作が登場!フロントマンのAngus Andrewによると、バンドのターニング・ポイントになるような作品だということで、今までの独特のグルーヴ感とアヴァンギャルドかつパンキッシュなサウンドから、新しい試みや実験的な要素を取り入れた作品





Mirrored > Batlles 『Mirrored』
今作で一気に知名度&ファン層を広げたBattlesの『Mirrored』。Clap Your Hands Say Yeah、Lightning Bolt、daughtersなども録音に使用したことのあるロードアイランドのMACHINES WITH MAGNETSにてレコーディングされた今作。先行シングルとなった"Atlas"でみみられる過去の作品のような実験的姿勢は崩さずに、驚愕のメロディックな要素が加わっている最高傑作!





Vampire Weekend > Vampire Weekend 『Vampire Weekend』
ファンキーでパンキッシュなバンドサウンドにサンプリング、スクラッチを盛り込んだ斬新なサウンドに英メディアが絶賛をしたUK出身の6人組、ゴー・チームの2ndアルバム。ブラジルのバイレ・ファンキ・ユニット、ボンヂ・ド・ホレのほかソウルワックスらがゲスト参加! 来日記念盤としてロンドンでの最新未発表ライヴ音源やアルバム未収録音源に加え、コーネリアス、ハーフビーによるスペシャル・リミックスも収録した『Wrath Of Marcie』も。





Indecisions > Hair 『Indecisions』
Kaiser ChiefsやSunshine Underground、The Musicなど近年の大物バンドを輩出している英国はリーズから現れた期待の新星!これまでに発売された限定シングル2枚はそちらも即完売、販売しているインターネットのサーバーが一時ダウンするほどの賑わいをみせ、この評判を聞きつけたNMEをはじめ各メディアから大絶賛を受け話題にもなっているようです!Beastie Boys等のヒップホップに影響を受けたメンバーが作りあげるロックンロールは常にダンスフロアで盛り上がり、世界中のロックDJの新たなアンセムとしてダンスフロアで話題沸騰中!!




Foals Ep > Foals 『Foals Ep』
成わずかながらもグラストンベリーやレディングにも出演するという快挙を成し遂げ、NMEでも取り上げられていたイギリス、オックスフォードから出た、5人組バンド、FoalsのデビューEP!虫の音と表現するライト且つ今迄聴いたことがないギターに、正直アホさ加減が半端ないヴォーカルと跳ねるビートが織り成す、まさに唯一無二のディスコ・パンク・サウンドが英国で話題騒然!今後最も目が離せない注目バンド!





Raise The Alarm > Sumshine Underground 『Raise The Alarm』
キャッチーなメロディとダンスフロアを意識したサウンドで人気のリーズ出身のサンシャイン・アンダ−グラウンドのファースト・アルバム。ラプチャー・ファンのツボど真ん中のポスト・パンク・サウンドな印象ですが、アルバム個々の楽曲はジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、キュアーらの影響を受けた匂いも。





Attack Decay Sustain Release > Simian Mobile Disco 『Attack Decay Sustain Release』
2001年にアルバム『Chemistry Is What We Are』でメジャーデビューを飾った4ピースバンド Simianのメンバーのうちの2人James FordとJames Shawによって2005年に結成され、フランスを代表するエレクトロレーベル<Kitsune>より数枚のシングルをリリース。また、そのメンバーの片割れ James Fordはプロデューサーとしても名をはせ、Arctic Monkeys、Klaxons、Mystery Jets、Test Iciclesといったバンドのプロデュースも行っています。




Fantastic Playroom > New Young Pony Club 『Fantastic Playroom』
UKアンダーグラウンドシーンで話題騒然!ニューレイヴ・クイーン、Tahita(vo)を擁するNYPCのデビューアルバムが遂にリリース。シンセ、カウベル、ハンドクラップ、そして卑猥な歌詞による素晴らしい不調和!KlaxonsやCSSらとShockwaves NME Awards Indie Rave Tourの後に英国縦断ヘッドラインツアー、そして多数の夏フェスへの出演が続々と決まるなど現在バンドは前の超多忙なスケジュールをこなしている。ディスコパンク、ニューレイヴ、そして絶妙なユルさが織り交ぜられたサウンドを放つバンドのヴォーカルTahita嬢はNME Cool List2006で15位にランクインするなど早くもネクストブレイクの呼び声が高まっています!




† > Justice 『†』
<Ed Banger>から2005年にリリースされた「Waters Of Nazareth」は後にメジャーからもリリースされ全世界から注目を集めることとなったJustice。その後、数々のリミックスワークを手がけてたり、ライブ活動が主立っていましたが、いよいよリリースのフルアルバム!タイトルの『†』は十字架のシンボルマークということですが、読み方は決められていないようで、ただのシンボルであり、ユーザーの方に好きなように呼んでいただきたいというアーティストの意向だそう。「Waters Of Nazareth」や、12インチでリリースされたMichael Jacksonに捧げられたという「D.A.N.C.E.」、そして<Ed Banger>の紅一点Uffie参加の「The Party」も収録の全12曲!




Idealism > Digitalism 『Idealism』
デビュー直後からあのDaft PunkやChemical Brothersを継ぐ存在と高評価をNMEを中心として受けた、ドイツはハンブルグを拠点に活動をする2人組。自らのトラックだけではなくリミキサーとしても引っ張りダコ。ファンキーかつパンクディスコ的なセンスは天才的。今のクラブキッズのハートを掴むハンマーサウンドと美メロの融合。アグレッシヴなのにどこか切ない抜群のセンス。本人達のモットーは「無機質なダンスミュージックは作らない」。そしてロックバンドからの絶大なる信用。




Pop-up > Yelle 『Pop-up』
SOURCE ETCからのデビューするカラフルなタイツ姿のイエール。そのかわいいルックスに反し、過激なリリックでマイスペースから人気を博し、スターへと花咲いたフレンチ・ガール。ロック、エレクトロ・ポップやビースティ・ボーイズに影響を受けたという彼が作るエレクトロなサウンドと、セクシャルで刺激的なリリックを唄うイエールのロリータ・ヴォイスがブレンド!極上のパーティー・チューンと呼べるフレンチ・エレクトロ・ポップが誕生!




Greatest Hits Remixed > Fatboy Slim 『Greatest Hits Remixed』
Fatboy Slimのベストアルバム『Greatest Hits - Why Try Harder』に続く、ベスト・リミックス作品集が登場!その内容は未発表曲が4曲、そして初CD化作品が11曲も収録の2枚組!参加するリミキサーはChemical Brothers、Beastie BoysのMike D and Ad Rock、Justice、Darren Emerson、X-Press 2、Fantastic Plastic Machineら、クラブシーンを代表するような超豪華アーティスト達が勢ぞろい!M-1グランプリの出囃子曲収録!




Oblivion With Bells > Underworld 『Oblivion With Bells』
2002年にリリースされた『Hundred Days Off』以降、ベスト盤『Underworld 1992-2002』のリリース、そして配信や12インチ限定でのリリース、『BREAKING and ENTERING』のサウンドトラック制作など、以前とはすこし違った形で活動をしていた2人ですが、5年のときを経たオリジナルアルバムはダンスミュージックの枠を超え、"world of Underworld"(=アンダーワールドの世界) を拡大させた、壮大なアート・アルバムに仕上がっています!




Fabriclive 36 > James Murphy 『Fabriclive 36』
Summersonic 07にて来日、 抜群のライブパフォーマンスをみせたLCD Soundsystemとして活躍するジェームス・マーフィーとパット・マホーニーがダンスフロアをロックするスペシャルなミックスCDを届けてくれた!LCD Soundsystem、THE DFAとしての活躍、The Raptureや Radio4といったバンドをプロデュースする一方ケミカル・ブラザーズやN.E.R.D.などあらゆるアーティストのリミックス仕事をこなすなどジェイムス・マーフィーが自身名義では初となるDJミックス!!




Preparations > Prefuse 73 『Preparations』
数々の名義をもち精力的な活動を続けるスコット・へレンのメインユニット Prefuse 73のオリジナル・フル・アルバムとしては Surrounded By Silence以来となる、約2年半振りとなるアルバム作品。エディットやカットアップなど、今作においてもPrefuse 73の世界観をフルに表現したアルバムとなっています。ジャケット・アートワークは Jaga Jazzistのジャケを手掛けたり、自身も北欧の Smalltown Supersoundより作品をリリースしている Kim Hiorthoyによるものです。




Burn Your Own Church > Black Strobe 『Burn Your Own Church』
エレクトロアンセム「Chemical Sweet Girl」でダンスフロアを真っ黒に焼き尽くしたBlack Strobe。そんな彼らが向かった次なる地平は「エクストリームなポップミュージック」の世界だ。今もっとも旬なPaul Epworth(Bloc Party、Maximo Park、Futureheads)にAlan Moulder(U2、Marilyn Manson、Depeche Mode)と、ギターとシンセを最も激しく組み合わせる新旧プロデューサーを招聘し、産み落とされたのは重力が軋むようなド迫力のロックアルバム。それも竜巻のような轟音ギターとシンセが吹き荒れるパンキッシュでダンサブル、そして徹底的にゴシックなロックアルバムだ。


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