特集 : AC/DC 波乱と栄光の道のり…
Monday, November 19th 2007
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| ■ファン必見!最新DVDが凄まじい!〜DX盤はDVD3枚組/7時間収録! | |||||||||||
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Plug Me In AC/DC |
▼ HMVレビュー 1980年に夭逝した稀代のワルBon Scottと、彼の死後バンドに加入し数万人収容のスタジアムを沸かせてきたBrian Johnson、それぞれの時代の貴重な映像が満載のDVD『Plug Me In』、これは何が何でも必見です! ディスク1にはBon Scott在籍時の映像で構成。ディスク2はBrian Johnson加入後の映像で構成されており、1981年に初来日を果たした際に撮影されたテレビ用の映像(!)を筆頭に、比較的最近のツアー映像を収録! 「Deluxe Collector's Edition」に付くボーナス・ディスクには79年から2001年までのパフォーマンス映像と、83年ヒューストンでのライヴ映像など計2時間以上の映像を収録! |
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| DVD | |||||||||||
輸入盤3枚組 (Deluxe Edition) |
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輸入盤2枚組 |
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| ■ AC/DC 紙ジャケット・コレクション〜全タイトル購入者に、18Wが収納可能なBOXをもれなく全員プレゼント! | |||||||||||||||||
| High Voltage |
Dirty Deads Done Dirt Cheap / 悪事と地獄 |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 12月19日発売 | 12月19日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 当時、本国オーストラリアのみでリリースされたデビュー作『ハイ・ヴォルテージ』からの7曲と、セカンド『T.N.T』からの2曲を纏め、英米向けのデビュー作とされたもの。今でもプレイされる”T.N.T.”などセカンドの曲でAC/DCが早くも自身のサウンドを確立していることが判る。1976年発表。 |
▼ HMVレビュー 英・豪では1976年にリリースされたが、日米では1981年になってやっとリリースになった(曲目等も変更が加えられた)作品。タイトル通りダーティなイメージをロックンロール、ブギの形でアピール。以後のようなヘヴィさはなく、リフの妙を活かした曲作りで初期AC/DCならではの魅力を生み出している。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| Let There Be Rock / ロック魂 |
Powerage |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 12月19日発売 | 12月19日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 前作までのロックンロール、ブギといったカラーに加え、次第にハード・ロック色を強めていった頃の一枚。1977年発表。当時の彼らはレディング・フェスティヴァルへの出演、全英ツアーなどを通じて、イギリスでの活動を活発化させていた。ハード・ロック色強化の秘密を解くカギもその辺りに? |
▼ HMVレビュー よりワールドワイドなマーケットをも見据え、タイトでヘヴィーなサウンドを聴かせてくれる1978年発表作。お得意のタテノリ・ナンバーであるM1「地獄のロックン・ロール」やライヴでもおなじみのM4「リフ・ラフ」あたりが中でも人気が高い。ジャケットのアートワークも格好よくて最高にシビれる。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| ギター殺人事件 AC/DC流血ライヴ |
Highway To Hell / 地獄のハイウェイ |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 12月19日発売 | 12月19日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 『パワー・エイジ』のリリース後に行われたワールド・ツアーの模様を収録したライヴ作。この時点までにリリースされていたオリジナル・アルバムから満遍なくベスト・ナンバーが選曲され、それらのナンバーが殆ど間髪入れずに次々と繰り出されるさまは爽快この上ない! |
▼ HMVレビュー 世界のロック・ファンにAC/DCここにあり、とその存在を大きく知らしめた一枚。1979年発表。プロデューサーに”マット”ランジを迎えてのロンドン録音。世界レベルを目指したであろうサウンドの充実振りもあって、アメリカではプラチナ・ディスクを獲得するほどの好セールスをあげた。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| '74 Jailbreak |
Back In Black |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 12月19日発売 | 1月23日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 1984年にリリースされたAC/DCの5曲入りEP。迫力ある初期の彼らの姿が映し出されたサウンドはやはり圧巻。 「ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー」など興味深いカヴァーも。 |
▼ HMVレビュー 2代目ヴォーカリスト、元ジョーディーのブライアン・ジョンソン加入後初のアルバムで最高傑作尾の誉れ高い1枚。 ライヴ・バンドとしての実力に裏打ちされた、世界規模での成功をもとに、AC/DCは妥協することなく活動に邁進していった。 型押しジャケット再現! | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| For Those About To Rock / 悪魔の招待状 |
Flick Of The Switch / 征服者 |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 1月23日 | 1月23日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 前作同様、捨て曲ナシのハイ・クオリティー作!1981年発表。AC/DCにとって初の全米ナンバー・ワン・アルバムとなった。アルバム・ジャケットに描かれている大砲をそのままステージに持ち込んだツアーとともに話題となった。 型押しジャケット再現! |
▼ HMVレビュー プロデューサー、ロバート・ジョン”マット”ランジの手を離れ、セルフ・プロデュースで制作された1983年作。全米チャートの最高位は17位と振るわなかったが、その出来栄えは前作、前々作に劣らないものを持っている。 型押しジャケット再現! | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| Fly On The Wall |
Blow Up Your Video |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 1月23日発売 | 1月23日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 1985年発表。このアルバムからドラマーが交替。フィル・ラッドが脱退し、元タイタンのサイモン・ライトが加入している。そのせいかリズムにやや変化が見られるものの、いつもの如くアンガス・ヤングのギターが冴え、完全にAC/DCの音楽になっており、バンドの健在ぶりをアピールした。 |
▼ HMVレビュー 初期のAC/DCを手掛けていたヴァンダ&ヤングが久しぶりに全面的プロデュース。そうしたことも含め祖国のオーストラリアに目を向けて、原点回帰を図ったといえる一枚。ボン・ジョヴィやガンズ&ローゼズがAC/DCから多大な影響を受けた、あの独特なノリがストレートに打ち出されている。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| Razors Edge |
Who Made Who |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 1月23日 | 2月20日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 新たにエアロスミスなどで知られるブルース・フェアバーンをプロデューサーに迎えて制作された作品。1990年発表。ドラマーのサイモンがディオ加入で脱退、代わりに元ゲイリー・ムーア・バンドのクリス・スレイドが迎えられた。クオリティの高い楽曲とライヴ感を重視したアプローチが融合した入魂の一作! |
▼ HMVレビュー 映画『マキシム・オーヴァー・ドライヴ』のサウンドトラックとして発表された本作は1986年リリース。同映画を監督した作家のスティーヴン・キングが大のAC/DCファンだということで、彼らが起用されることになったという。内容はバンドの代表作に加えて書き下ろしを3曲追加。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| Live 2CD Collector's Edition |
Live |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 2月20日発売 | 2月20日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 累計500万枚以上を売り上げている歴史的ライヴ・アルバム。00年発売版には未収録の「Monkeytalks」「Are You Ready」を復活収録し、93年に発売されたオリジナルの曲順に戻る! | ▼ HMVレビュー 『ライヴの真髄、ここにあり』“BEST OF AC/DC”といっても過言ではない最高の選曲と観客の熱気溢れる歴史的ライヴ・アルバム。 こちらはダイジェスト版(1枚組)となります。 | ||||||||||||||||
| ¥3,465 | ¥2,520 | ||||||||||||||||
| Ballbreaker |
Stiff Upper Lip |
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| 紙ジャケット仕様 | 紙ジャケット仕様 | ||||||||||||||||
| 2月20日 | 2月20日発売 | ||||||||||||||||
| ▼ HMVレビュー 初期のドラマーだったフィル・ラッドが12年ぶりに復活した1995年度作品。解散説も流れる中、そんなウワサを吹き飛ばした5年ぶりのスタジオ新録作だった。新たにリック・ルービンをプロデューサーを迎える一方で、彼らにしか出せない貫禄ある演奏を聴かせてくれる。 |
▼ HMVレビュー 2000年発表現時点での最新アルバム。本作リリース後の’01年、ファンの念願かなって約19年ぶりの日本公演が実現。HMVではインストア・イベントを行ってくれました。 | ||||||||||||||||
| ¥2,520 | ¥2,520 | ||||||||||||||||

