テムズ・ビート特集

2007年10月23日 (火)

  テムズ・ビートとは・・・


ロンドンの南部を流れるテムズ川周辺(と小島イール・パイ・アイランド)を活動の拠点ししているバンドのデビュー/活躍が目立ってきていることからイギリスのメディアが名づけたのが「テムズ・ビート」。サウンド的にはポスト・パンクやガレージ・サウンドを基調にしながらも、スカやレゲエ、トラッド、フォークなどを上手くミックスさせているのが特徴。中でもMystery Jets、Larrikin Love(解散しましたが・・・)、Hollowaysはシーンを象徴する3本柱で人気が高い!



  テムズ・ビートなアルバム


Rumble Strips『Girls & Weather』 カートに入れる

昨年大ブレイクしたFratellisと同じ<Fallout>所属、英BBCが選ぶブレイクしそうな新人ランキング「Sound Of 2007」で10位に選出されたRumble Stripsのフル・アルバム。サックスやトランペットなどホーン・セクションを取り入れ、50年代、60年代のクールなロック・サウンドをRumble Strip風に現代に蘇らせた“ランスト・サウンド”を確立!聴いた途短に嬉しくなってしまうようなハッピー・チューン満載!プロデュースはトニー・ホッファーが担当。



Jack Penate『Matinee』 カートに入れる

デビュー前から既にBabyshamblesのPV に出演し、Lily Allenの前座を務めるなど地元イギリスでの人気はとにかく驚異的!XLレコーディングスが今年の一大プライオリティ・アーティストとして世に送り出すロック新人Jack Penate。ロンドンで精力的に活動してきた彼の音楽はStrokes級にキャッチーなギター・リフが炸裂するロカビリー・テイストのソウル・パンク・ロック・ミュージック!



 
 
  Holloways 『So This Is Great Britain』  
 
Holloways 『So This Is Great Britain』
テムズ・ビート・シーンの中でも人気上昇中のHolloways。ひたすら能天気にあっけらかんとバウンシングな楽曲があると思えば、UK直球の叙情的なメロディもあったりと、最高〜にポップなアルバム!

 
 
 

 
 
 
  Larrikin Love 『Freedom Spark』  
 
Larrikin Love 『Freedom Spark』
残念ながら解散してしまったLarrikin Loveの唯一のアルバム。バンジョーやバイオリンといった楽器も取り入れた独自の音世界は親交の深かったMystery Jetsにも通じるとこがあります。

 
 
 

 
 
  Mystery Jets 『Making Dens』  
 
Holloways 『So This Is Great Britain』
小島Eel Island出身の5人組でテムズ・ビート・シーンの代表的バンドMystery Jets。台所用品をパーカッションに使うなどかなり個性的ながらも影響を受けたというプログレ・サウンドも垣間見れる。

 
 
 

 
 
 
  Jamie T 『Panic Prevention』  
 
Jamie T 『Panic Prevention』
テムズ・ビート・シーンの吟遊詩人!Lily Allenに続くUKストリートのカリスマ、英ウィンブルドンから現れた弱冠20歳の21世紀型シンガー・ソング・ライターJamie T。曲ごとに違うスタイルが自由な感じでイイ!

 
 
 

 
 
  Good Shoes 『Think Before You Speak』  
 
Good Shoes 『Think Before You Speak』
ヨレヨレなひねくれポップが人気のGood Shoes。脱量感のあるギター・リフとヴォーカル、耳馴染みのよいポップなメロディがイイ感じ!

 
 
 

 
 
 
  Young Knives 『Voices Of Animals And Men』  
 
Young Knives 『Voices Of Animals And Men』
意外なことに彼らもシーンの一角を担っています。Gang Of FourのAndrew Gillをプロデューサーに迎えたアルバムはポップなポスト・パンク・サウンドが全開!

 
 
 



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