温故知新ということ...

雑誌"リンカラン"とKi/oonレコードのコラボレーションで誕生した「"童謡"を旬のアーティスト達が歌う」という画期的なアイテムです。ゴスペラーズ(「大きな栗の木の下で」)、オオヤユウスケ(「遠き山に日は落ちて」)、土岐麻子(「アイスクリームのうた」)、湯川潮音(「赤い花白い花」)などき季節感たっぷりの1枚。さらにジャケットはCandy Stripperがデザイン。音楽好き親子はもちろん、BGMやお出かけミュージックとしても活躍しそう。

坂本龍一が提唱し、commmonsレーベルからリリースされる作品。 小中学校で習ういわゆる"唱歌"に託された日本の原風景や当時の文化、風習など、日本人の心を今の音楽シーンをリードするアーティストたちが自分達の感性で歌います！コーネリアス、カヒミ・カリィ、大貫妙子、キリンジ、キセル、中谷美紀からヤン冨田やあがた森魚、久保田麻琴まで幅広く参加。【10月24日発売】

上記アルバムと同様にcommmonsからリリースされる"新しいキッズ向けの音楽"アルバム。既に『ドレミでうたおう』『リズムであそぼう』とリリースされている"リーチングシリーズ"の第3弾となる本作では、高野寛や嶺川貴子、原田郁子、Kama Aina、内田也哉子、ハナレグミといった心地よい温度感を持ったアーティスト達が全曲書き下ろしで参加しています。【12月12日発売】

鈴木惣一郎がプロデュースし、これまで『Apple of Her Eye』『Apple Of His Eye』と大好評を博してきた"ほっこり邦楽アーティストによるビートルズカヴァー"シリーズに遂に第3弾が登場。今回はビートルズの4人がビートルズ解散後に繰り広げたソロ・ワークの中から、名曲の数々をセレクト。これまでの同シリーズ参加アーティストに加え、土岐麻子や星野源といった独自のセンスを持ったアーティストも新たに参加。【11月21日発売】

シリーズトータル5万枚を超える大ヒットを記録している好評カヴァー企画シリーズの第7弾が登場！今回は、「青春ポップ」をキーワードに宇多田ヒカル、Misiaなどなど全編日本語の楽曲をボッサ風味でカヴァー。甘酸っぱい記憶が呼び起こされます。【11月21日発売】

クリスマスシーズンにピッタリなオシャレなボッサ・アレンジのクリスマスソング集。だれもが知っている曲を実力派シンガー達がボッサアレンジで歌い上げる魅力的なコンピレーションアルバム。【11月21日発売】

故レイ・チャールズの子女シーラ・レイ・チャールズ、マンハッタン・トランスファーのヴォーカルジャニス・シーゲル、ジェイク・シマブクロなど調豪華アーティストによるユーミンの洋楽カヴァーアルバム。 【11月21日発売】