あの旨そうなギネスのCM曲は・・・?
Tuesday, May 22nd 2007
ドラフト・ギネスのCMで流れいている曲って??バーで友人と待ち合わせた男性が、その友人が少し席をはずした隙に自分のビールが待ちきれずに思わず友人のビールを"チョイ飲み"してしまう、あのドラフト・ギネスのCM。そのほんのデキゴコロ/イタズラ心と妙にマッチしたキッチュなあのBGMの正体は、Skeewiffの『minikirt』という曲です。
Skeeweffはエリオット・アイルランドとアレックス・リッツォによるユニットラウンジ系ブレイク・ビーツの代表格ユニット。かつてのシブヤ系(懐)やオルガンバーなど、池田正典の「Spin Out」シリーズをはじめ、オシャレDJさんたちがこぞって回しまくったのビッグ・ヒット・チューン。記憶に新しいものでは、去年3月に発売されたJungle Brothersのアルバム『』によるコラボ・チューン。JBのサウンドをはじめ、ゴダイゴの"モンキー・マジック"のパロディ・チューン「ファンキー・マジック」など、アソビゴコロは健在♪
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●ラウンジ、ブレイク・ビーツ満載の池田正典セレクト・コンピ
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Easy Tempo: Vol.1
記念すべきシリーズ第1 作目。選曲には、現dejavu 主宰のPaolo Scotti も関わっている。ジャズのエッセンスがいっぱい。キラーチューンはモチりん‘セッソマット’!!
Easy Tempo: Vol.2
Easy Tempoの第2作目。怪しく、サイケで、モンドでダバダバな名曲満載。イタリア・サントラ音源の奥深さを堪能できる一枚。
Easy Tempo: Vol.3
3作目は、ボッサ、サンバ等々、ブラジリアン・フレイヴァー・サウンド・コレクション。EASY TEMPO は、この頃、OST『天国か地獄か(ウミリアーニ)』もリイシューさせ、黄金期に突入、マナマナ・リミックス・プロジェクトもスタート。必殺ラウンジーな一枚。
Easy Tempo: Vol.4
今、聴いても、カッコ良すぎるジャジー・チューンがいっぱい詰った、渋い一枚。ルーティンジャズにも負けない一枚として、これはおすすめします。第4作目。10曲目のスリリングなイントロにやられます。
Easy Tempo: Vol.5
スティーリー・ダン風なイントロでスタートする第5作目も前作に引き続き、激シブ・ジャズ&グルーヴィー路線。モリコーネによる、ロック・ビート曲(M13)がかなり、フリーキー、そしてラスト・ナンバーまで、一気に盛り上がります。
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