フジテレビドラマ「千の風になって」
2007年8月7日 (火)
そこに私はいません
眠ってなんかいません"
愛する人(友達、恋人、妻、両親・・・)を亡くした哀しみにくれ残された人への故人からの"天からの声"は、まさにそこにたゆたうそよ風となって、いつもあなたのそばで見守っている・・・
そして、
もう逝ってしまった人はどこにもいない、帰っては来ないのだという現実、それをしっかりと受け止めることで、一つの命がなくなるということがどんなことなのか、どういう痛みが伴うものなのかを、とてもシンプルな言葉で表現している、
この歌が深く人々の心を感動させるのは、まやかしやうわべの慰めではない、"厳しさ"をもとらえた現実的なメッセージがこめられているからではないでしょうか。
元の詞である「A THOUSAND WINDS」は、95年にイギリスの放送局BBCがIRAのテロ犠牲者となった青年が、自分が駿だと木に開封するよう両親に託した手紙に残されていた詩だと紹介され大きな反響となりました。
また米国では同時多発テロの追悼式において、テロでなくなった父親を偲び11歳の少女がこの詩を朗読し、その際においても多くの遺族や人々の心を揺さぶったのでした。
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英語原詩による≪千の風になって≫収録
この作者不詳の詩「A THOUSAND WINDS」に、作家新井満氏が日本語の訳詞と曲を付け、「千の風になって」とし、2005年に発表しました。
新井満 千の風になって
”私のお墓の前で泣かないで下さい〜〜”と始まる歌詞は、死生観ともいうべき世界を歌い上げ、世代を超えて感動を呼んでいます。
秋川雅史 プロフィール
1967年10月11日愛媛県西条市出身
国立音楽大学、同大学院を卒業。4年間イタリアへ渡り、カンツォーネコンクール1位、日本クラシックコンクール最高位をそれぞれ受賞。
最近では、日本国内の新旧名曲をテノールで歌い上げ、クラシックの枠にとらわれない独自に音楽活動で活躍するテノール歌手。
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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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