Saturday, October 7th 2006

  スコットランドの主要アーティスト
  Artists and Groups from Scotland

  70年代パンク/ニューウェイヴ以降のアーティスト、バンドを中心にご紹介しています。


 
 
   
 
1977年にグラスゴーのアートスクールの学生たちによって結成されたNew Sonicsが改名してOrange Juiceに。ガレージサウンドとソウルが合体したような奇妙さと瑞々しさが共存した楽曲が魅力的。初期シングルは、80年初頭に産声をあげた地元レーベルPostcardからリリース。82年にメジャーから名作1st『You Can't Hide Your Love Forever』発表。のち2枚のアルバムを遺して解散。以降、Edwyn Collinsはソロで活躍。
 
 
 

 
 
 
   
 
1980年にRoddy Frameを中心に3人組バンドとして結成。翌年、Postcardレーベルより2枚のシングルを発表。83年にはRough Tradeレーベルから名盤の誉れ高い1st『High Land, Hard Rain』をリリース。2nd『Knife』からはRoddyのソロユニットになり、アルバムごとにソウル風味、R&Rテイストと貪欲に多様なスタイルを試みていく。98年のRoddy Frame名義の作品発表からAztec...の名前は自然消滅となった。
 
 
 

 
 
   
 
80年代、53rd & 3rdレーベルの運営に関わるなど、現在に繋がるグラスゴーのギターポップシーンの顔役的存在を努めてきたStephen Pastel率いるPastelsの結成は1982年のことで、それ以来、常にマイペースな活動を続けている。デビュー当初からヘタウマなガレージポップを聴かせてくれていた彼らは、90年代半ば以降は、その持ち味を失うことなく、シカゴ音響シーンやミニマルなテクノの手法とシンクロするかのようなサウンドにもチャレンジしている。
 
 
 

 
 
 
   
 
Creationレーベルからのデビューsg"Upside Down"と初期の暴動騒ぎライヴで「Sex Pistols以来の衝撃」と謳われたJesus。最初期にはPrimal ScreamのBobby Gillespieがドラムとしてパートタイム参加。甘ったるいメロディとシャーッと終止鳴り止まないノイズのカーテンが印象的な1985年の1st『Psycho Candy』は前述のような「衝撃」ではなかったが、その後のシーンへの影響ということを考えると、後からズブズブと効いてくるパワーを秘めていた。
 
 
 

 
 
   
 
1984年にBobby Gillespieを中心に結成。1987年、Creationレーベルから60年代のByrdsを連想させるメロディアスでサイケフォークロックな1stを発表。その後、MC5やStoogesばりのガレージロック、アシッドハウス/レイヴとロックンロールの融合、70年代初頭米国 南部風ロック、ダブとサイケ、激しくエレクトロなビート...とアルバム一枚ごとに音楽スタイルを変化させながら現在まで活躍している。90年代後半からは元Stone RosesのManiが正式メンバーとして参加。
 
 
 

 
 
 
   
 
Eugene KellyとFrances McKeeを中心に1986年にスコットランドはエジンバラにて結成。 1987年には、53rd & 3rdレーベルから"Son Of A Gun"や"Dying For It"といったアノラッククラシックといえるシングルをリリース。短期間でグループは空中分解してしまうが、1992年にNirvanaのKurt Cobainの後押しもあり、米国Sub Popレーベルから全曲集がリリースされ(同内容の盤が英Avalancheからも発売)、再評価の機運が高まった。
 
 
 

 
 
   
 
The Boy HairdressersやBMX Banditsに在籍したNorman Blakeを中心に、Gerard Love、Raymond McGinleyらにより1989年に結成。1990年シングル"Everything Flows"でデビュー。当初は、メロディこそ甘めのギターポップ系統だったが、米インディともシンクロするかのようなノイジーなギターロックを聴かせていた。その後徐々にクリアでシンプルな音を目指すようになり、正統派パワーポップといえるサウンドに。ソングライター3人各々の個性を発揮した楽曲群がバンドの強みだ。
 
 
 

 
 
 
   
 
Stuart Murdochを中心に1995年結成。1996年にアルバム2枚を発表(1stは1000枚のプレスで、殆ど流通せず後に再発)ピアノやストリングスに彩られたネオアコ系のポップスが新鮮な音だった。1997年の『Boy With...』で人気が確定した頃でも、教会に住み、インタビューを受けないMurdochの謎めいたキャラクターが話題になった。メンバーだったStuart DavidはLooperとしてソロ発表、Isobel CampbellはGentle Wavesを経てソロ名義でも活躍する。二人は現在ではバンドと袂を別っている。
 
 
 

 
 
   
 
Stuart Braithwaite、Dominic Aitchison、Martin Bullochらにより1996年結成。翌97年に発表された1stアルバム『Young Team』から早くも評論家筋から大きな評価を得た彼らは、その後アルバムリリースを重ねていき、よりメジャーなフィールドで活躍するようになった。英国ロックバンドの中では珍しいエクスペリメンタルなギターサウンドを、既に多くのリスナーを獲得しながらも聴かせ続けるところが貴重な存在。
 
 
 

 
 
 
   
 
2001年結成の4人組。2004年に、80年代のレトロテイスト溢れるポストパンク〜エレポップ、ニューウェイヴ・ディスコなギターロックを聴かせるデビューアルバムでいきなり成功を収めた。当初は彼らのことをキワモノ視、一発屋ではないかとする向きもあったが、2005年に2ndアルバムを発表。引き続きクオリティの高い作品となり再びチャートで大健闘。その収録曲がCM曲に起用され、日本でもお茶の間レベルでの人気となった。
 
 
 



18 Wheeler
35 MM Dreams
Ac Acoustics
Altered Images
Andy White
Appendix Out
Arab Strap
Article 58
Astrid
Aztec Camera
Ballboy
Belle And Sebastian
Beta Band
Big Country
Big Dish
Billy Bremner
Billy Mackenzie
Blue Nile
Bluebells
Bmx Bandits
Capercaillie
Chimes
Cinematics
Close Lobsters
Colin Hay
Cosmic Rough Riders
Country Teasers
Danny Wilson
Daybreaker
Del Amitri
Delgados
Diggers
Edwyn Collins
El Presidente
Eric Manclark
Eugenius
Fiend
Fire Engines
Fish
Foil
Frank Blake
Franz Ferdinand
Fratellis
Friends Again
Ganger
Goya Dress
Gun
Hamish Stuart
High Fidelity
Horse
Idlewild
Jean Redpath
Jesus & Mary Chain
Jimmy Somerville
Josef K
Kaisers
Kt Tunstall
Larrikin Love
Long Fin Killie
Lowlife
Magnificents
Malcolm Young
Maps Of Jupiter
Marcus Maloney
Midge Ure
Mike Scott
Mogwai
Momus
Mull Historical Society
Orange Juice
Pastels
Paul Buchanan
Paul Haig
Paul Quinn
Pink Kross
Primal Scream
Primary 5
Proclaimers
Regents
Restricted Code
Ricky Ross
Roddy Woomble
Sandi Thom
Shop Assistants
Simple Minds
Skids
Sluts Of Trust
Snow Patrol
Sons And Daughters
Soup Dragons
Spirea X
Strawberry Switch Blade
Strutz
Superstar
Teenage Fanclub
Texas
Thermometers
Thrum
Travis
Urusei Yatsura (Yatsura 奴ら)
Vaselines
Visitors
Wake
Wet Wet Wet
 
 
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