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アーノンクール/ハイドン:『騎士オルランド』

Thursday, March 16th 2006

アーノンクール/ハイドン:『騎士オルランド』

2005年シュティリアルテ音楽祭で絶賛された、アーノンクールによる『騎士オルランド』復活上演。ハイドンの知られざる英雄喜劇、豪華歌手陣を動員した決定的解釈。

アーノンクール自らが主宰し、毎年グラーツで開催されるシュティリアルテ音楽祭の2005年の演目の中でも、舞台上演された『カルメン』とともに大きな話題を呼んだハイドンの歌劇『騎士オルランド』が早くもCD化です。
 『騎士オルランド』は1782年に初演され、作曲者の生前はプラハ、ウィーン、ブダペストなどヨーロッパ各地で上演されたにもかかわらず、それ以後あまり取り上げられることなく、20世紀後半になってようやく蘇演された作品です。中世の有名なオルランドの逸話を基にした「英雄喜劇」で、これまでにスタジオ録音では、1976年録音のドラティ盤(PHILIPS)から発売されているのみでした。
 アーノンクールは2001年に、ハイドンが『騎士オルランド』の前に書いたオペラである『アルミーダ』をバルトリやプレガルディエンらと録音しており、高い評価を得ていました。『ロンドン交響曲集』『パリ交響曲集』『天地創造』『四季』それに数々のミサ曲など、ハイドンの作品に対しては熱心に取り組んできたアーノンクールですが、オペラ全曲は『アルミーダ』まで取り上げたことがなく、今回の『騎士オルランド』は2曲目のハイドンのオペラとなります。
 フランスのコロラトゥーラ、プティボンや、最近アーノンクールとの共演が急増しているゲルハーヘル、モーツァルトやシューベルトの作品でリリック・テノールとしての魅力を発揮するギューラなど、ヨーロッパで活躍中の名歌手を総動員してキャスティングされており、この知られざるオペラの魅力を伝える決定的な一組となることは間違いないでしょう。

・ハイドン:歌劇『騎士オルランド』XXVIII:11(1782)全曲

 パトリシア・プティボン(S:アンジェリカ)
 クリスティアン・ゲルハーヘル(Br:ロドモンテ)
 ミヒャエル・シャーデ(T:オルランド)
 ヴェルナー・ギューラ(T:メドーロ)
 ヨハネス・カルパース(T:リコーネ)
 マリン・ハルテリウス(S:エウリーラ)
 マルクス・シェーファー(T:パスクワーレ)
 エリーザベト・フォン・マグヌス(Ms:アルチーナ)
 フローリアン・ベッシュ(Br:カロンテ)

 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音:2005年7月13日&14日、グラーツ、シュテファニエンザール[デジタル]
 シュティルアルテ音楽祭でのライヴ・レコーディング

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Orlando Paladino: Harnoncourt / Cmw, Roschmann Schade Petibon Gerhaher

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Orlando Paladino: Harnoncourt / Cmw, Roschmann Schade Petibon Gerhaher

Haydn (1732-1809)

Price (tax incl.): ¥3,179
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(tax incl.): ¥2,925

Release Date:08/April/2006

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