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復活!ELEC Records!

Saturday, November 26th 2005

伝説のエレックが封印の年月を解き放ち、2005年・秋、完全復刻プロジェクトを始動!

ELEC RECORDS 1969年に設立されたレコードレーベル「エレックレコード」。
今で言うインディーズレーベルの走りとも言うべき存在で、独立生産的な通信販売からスタートし、(関西のURC、東京のベルウッドと共に)「インディーレーベルの先駆け」などと言われているこのレーベル。


それまで世間に溢れる歌というもののほとんどは、作詞家、作曲家、歌手といった役割分担がなされているものであったが、ギター一本で歌うボブ・ディランを筆頭とした、アメリカからのプロテスト・ソングの風にあおられ、日本でも一人だけで自分自身のオリジナルソングを高らかに歌いあげる歌い手が登場し始める。

ポリシーの有無に関わらず、自らの言葉と声で、自らの歌を歌う事が大切、という事を教えてくれたのがエレックレコードであった。メッセージもエンタテインメントも不器用で構わない。だけど何よりも生身で訴える。それこそが、当時の若者たちの心を揺さぶる原動力となり、時代はそんな彼等を、シンガー・ソングライターと呼んだのだった。

吉田拓郎、泉谷しげる、古井戸...の登場。

何かしたい、何かしなければ、という時代の中心で、彼等は一つのムーブメントを巻き起こしていった。吉田拓郎が歌った。泉谷しげるが叫んだ。古井戸が、海援隊が、なぎら、ケメ、ずうとるびらが、その時代を駆け抜けて行った。

それら吉田拓郎、泉谷しげる、古井戸、海援隊などのヒットで一世を風靡するも、活動弁士・徳川夢声の宮本武蔵の朗読アルバムのリリースを最後にあっけなく76年に倒産。その後30年以上を経て、当時のスタッフも含めた新体制プロジェクトが発足。

2005年の年末から1年近くをかけて、エレックレコードから過去にリリースされた名盤、しられざる貴重盤約70タイトルを紙ジャケ仕様で復刻していきます。シングル・コンピレーションや特別企画CDボックスなど、現代ならではの企画も用意し、かつての青春の一頁だった魅力的アイテム群など魅力的な作品多数です。



 

第1弾は『発動編』!

『発動編』と題した第1弾は、ELECの個性、パワーの源は何よりも“ライブ”に焦点を絞った内容。“唄の市”の爆笑的衝動を感じろ!初CD音源化のライブ盤が大挙して復活!さらに入手困難なシングルのベストセレクト・コンピレーションも同時スタンバイ!リリース情報は随時アップしていきます。

『発動編』 12月21日リリース作品


よしだたくろう よしだたくろう/オン・ステージ!!
1年ぶりに唄いきった「イメージの詩」を収録したよしだたくろうオンステージ!圧倒的迫力で贈るフォーク界の伝説的“実況録音盤”が遂にリマスタリング!1971年作品。


唄の市第一集 VA/唄の市第一集
1971年に発売。同年に吉田拓郎、小室等、シティライツ、泉谷しげるなどが参加し、東横劇場で開催された"唄の市旗上げ式"の模様を収録。このアルバムでしか聴けない伝説的な曲が満載。


野音唄の市 VA/野音唄の市
1972年オリジナル発売の作品。同年に日比谷の野音で行われたエレックレーベル総動員のイベントの模様を収録。まさにエレック絶頂期の作と呼べる。


ケメオンステージ第一集 VA/ケメオンステージ第一集
1973年にオリジナル発売された作品。初CD化。エレックレコードのアイドル!ケメこと佐藤公彦によるライブ盤。佐渡山豊、生田敬太郎もゲスト参加。


古井戸 古井戸/ライブ
1974年に作品。初CD化。今回の再発で最も目玉といえる作品。絶頂期の古井戸のライブ(1973年/渋谷公会堂)実況録音した本作は、アナログでも人気が高い。ファン垂涎のCD化。


ずうとるび ずうとるび/ずうとるびファーストライブ
1875年リリースのオリジナルアルバム。初CD化。人気絶頂だった4人組グループ・ずうとるびによるライブアルバム!


沖縄フォーク村 佐渡山豊沖縄フォーク村/沖縄フォーク村
佐渡山豊がまよなかしんや達とともに結成した沖縄フォーク村のオムニバスアルバム!1972年リリース。


ザ・ムッシュ ザ・ムッシュ/さよならコンサート
1975年に大阪厚生年金ホールでおこなわれたライブの模様を収めた2枚組ライブアルバム。初CD化作品。


豊田勇造 / 長野隆
豊田勇造 / 長野隆/ライブ
驚異の迫力で贈る、豊田勇造と長野隆のコラボレーションライブの模様を収めたアルバム。1974年リリース。




追加! 『発動編』 1月25日リリース作品


山崎ハコ 山崎ハコ/飛・び・ま・す
今作は75年発表。Char、小原礼、吉田健らも参加、衝撃の1stアルバム。ボーナストラックを1曲収録。(昭和49年の弾き語り曲)


山崎ハコ 山崎ハコ/綱渡り
今作は76年発表のセカンドアルバム。ボーナストラックを1曲収録。(昭和49年の弾き語り曲)


土居まさる 土居まさる/幻のリサイタル
土居まさるは元文化放送アナとして『セイ!ヤング』のパーソナリティーとしても人気を博した人物。今作は土居まさるが叫び、唄い、説得する異色のアルバム!


ピピ&コット ピピ&コット/4人はハーモニー
ピピ&コットは伊藤公彦(ケメ)&丸山圭子を輩出した5人組フォークグループ。きれいなメロディーとハーモニーで特徴のあるグループで今作は4人になってから唯一のアルバム。


とみたいちろう とみたいちろう/とみたいちろうtake1
エレックから2枚のフォークアルバムをリリースしたとみたいちろう。今作はロックの可能性の広がる、様々なジャンルに果敢に挑戦した迫力のロックアルバム!


生田敬太郎 生田敬太郎/24+37
生田敬太郎とマックス名義で72年、エレックからデビューした生田敬太郎。今作は2ndアルバム。ジャズの鬼才・三保敬太郎とのコラボレーションアルバム。


生田敬太郎 生田敬太郎/風の架け橋
今作は細野晴臣、Char、矢野誠によるロックでソウルフルな3rdアルバム!子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』の「およげ!たいやきくん」のオリジナル歌手であったという逸話も。


生田敬太郎 生田敬太郎/この暗い時期にも
唄の市コンサートに主演しながら、細野晴臣を迎えた3rdアルバムなどが話題になった生田敬太郎のデビューアルバム。「敬太郎+マックス」のコラボレーションアルバム。


中沢厚子 中沢厚子/ファーストアルバム
荒井由実と並んでかつての女性フォーク界の新生と謳われ、さわやかなファーストアルバムでデビューした中沢厚子。今作は1973年リリース。

* Point ratios listed below are the case
for Bronze / Gold / Platinum Stage.  

ELEC Records

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